24歳の嫁が72歳のじいちゃんと
2018/06/12
俺25歳、妻24歳(由美子)、父48歳、母45歳、祖父72歳の5人家族の話です。
俺の親は、個人経営の小さな瓦屋を営んでいて、両親共に遠くに出かける事が多く、俺は小さい頃からじいちゃんばあちゃんっ子だった。
小学校の時も、授業参観はほとんど、じいちゃん、ばあちゃんが来てくれていた。
だからとても2人には感謝していた。
両親の仕事も不景気で大変みたいで、俺には普通に会社員として仕事を探す様に言っていた。
だから俺は、勉強して地元の役場に勤める事が出来た。
そして去年、俺は結婚した。
祖父・祖母共にとても喜んでくれた。
結婚して間もなく、祖母が病気で亡くなった。
とてもショックだった。
急な出来事に祖父もショックで寝込んでしまった。
両親もそんな祖父を心配していたが、家にいる事が少なく面倒は俺の妻が見る事になった。
俺も心配だったので、嫁には「じいちゃんの事頼む!励ましてやってくれ!」とお願いしていた。
嫁の励ましが良かったのか、じいちゃんは段々元気になった。
その頃から、嫁の異常な行為が目に付くようになった。
家族でコタツに入っている時も、嫁は常に祖父の隣に座りニコニコ話をしていた。
両親も、「仲良しね」って気にしていない感じだった。
しかし、祖父の手は嫁の太股を触っているのです。
祖父がトイレに行く時も付き添い、トイレで何か楽しそうに話し声が聞こえます。
最近は、祖父が着替える時も嫁が手伝っているし、祖父がトイレに行った時に一緒に嫁も用を足しているようでした。
俺「お前、じいちゃんの面倒は良いけど、やりすぎじゃねーか?」
嫁「そんな事ないよ!お年寄りは色々不自由な所が多くて大変なのよ!手助けしなきゃいけないでしょ!!!」
俺「でも、まだ72歳で体は動くでしょ。トイレまで付き添うのはどうかな?」
嫁「えー焼きもちじゃないよね?おじいちゃんだよ。嫌いなの?」
俺「ん~じいちゃんは大好きだよ!俺の育ての親だし・・・」
嫁「でしょ!私は、あなたが心配していたから、頑張っているのよ」
俺「そうだな!ごめん。じいちゃん寂しいんだもんな」
嫁「おじいちゃん面白いのよ。昔は結構女性からもモテてたみたい」
俺「そーなんだ!」
その日の朝、両親から「遠くでの仕事が入ったから3日間留守にする」と言われた。
両親が、早々に出かけると、いつもの様に祖父と嫁はトイレに入った。
いつもより声が大きく聞こえた。
嫁「駄目よ~。じいちゃんのエッチ」
祖父「いいじゃないか。ちょっと汚れたから綺麗にしてくれ」
嫁「もう~少しだけね」
祖父「最近は体が思う様に動かないから、自分では出来ない事が多いんじゃ」
嫁「その時は言って下さいね。出来る限りお世話するからね」
(一体何処を綺麗にしているんだ?しかもエッチって・・・)
俺は気になりながら会社に出かけた。
仕事が多く、ちょっと残業して帰った。
俺「ただいま~」
・・・。
俺「誰もいないのか?」
俺がリビングに行っても誰もいない。
その時、風呂から声がした。
俺は、気になって風呂に行ってみると、2人の声が聞こえた。
嫁「おじいちゃん、綺麗にしましょうね?」
祖父「由美ちゃん、おっぱい大きいのう」
嫁「おっぱい好きなんですか?」
祖父「あ~。好きじゃ。そのおっぱいで洗ってくれないか?」
嫁「いいよ」
祖父「気持ちいいのう。ばあさんも大きかったが、こんな事はしてくれなかったよ」
嫁「こんな事で良ければ、いつでも洗ってあげるよ」
祖父「由美ちゃん優しいのう。ワシもお返ししないと」
嫁「あっそこは・・・そんなにされたら・・・もう終わり」
祖父「何かヌルヌルが出ているぞ。気持ち良かったのか?」
嫁「うん。さぁ、流して上がりましょ」
複雑な気持ちだった。
じいちゃんも男だし・・・まぁ触りっこする位は、仕方ないか?
70も過ぎていれば、流石にSEXは無いだろうし・・・。
俺は、着替えてリビングで2人を待った。
嫁「あ~ごめん帰ってたんだ。すぐにご飯の用意するね」
祖父「お~帰ってたか。疲れたか?今日は3人だけだから寂しいのう」
俺「ん~」
祖父「昔は良く、両親がいないと聞くと泣いていたもんじゃが!」
嫁「そうなんですか?」
俺「そんな事ないよ!俺は別に気にしていなかった!」
祖父「良く言うよ。中学校に入る頃まで、泣いていたよ。そん時はいつもばあさんの胸に飛びついていたくせに」
俺「そんな事しないよ」
祖父「ばあさん、可愛い可愛いっていつも言ってたよ。風呂も一緒に入っていたし、寝る時も一緒」
嫁「まぁ、甘えん坊さん!フフ」
俺「昔の話だよ。じいちゃんもういい」
俺は、夕食を食べると風呂に入った。
嫁は片付けをし、祖父はTVを観ていた。
風呂から上がりリビングを覗くと、人影が無い。
リビングに入るとキッチンに2人がいた。
嫁が洗い場に向かっているが、祖父が嫁の後ろにピッタリとくっ付いていた。
何をしているか分からなかったが、嫁は時より吐息を吐いていた。
俺「俺も何か飲むかな」
嫁「はっ・・・ビール?」
祖父「なんじゃ、上がるの早かったのう。ゆっくり入って温まった方がいいじゃよ」
俺「もう、温まった!じいちゃん何してるの?」
祖父「ちょっと、由美ちゃん肩凝ったって言うから揉んで上げてたんじゃ。いつも世話になってるからのう」
俺「そうなの!」
嫁「じゃこれ」
嫁のストッキングは半分下げられた状況だった。
本人は気づいてないかも知れないが、スカートの下側にストッキングの捲れている所が見えていた。
(エロじじーだな)
俺は、ビールを飲んで寝室に向かった。
祖父も寝床に着き、嫁も寝室に来た。
俺「今日いい?」
嫁「んっエッチ?いいよ」
俺は思いっきり妻を抱いた。
妻も何度もイッた。
俺「俺の事好きか?」
嫁「どうしたの?急に・・・好きよ。大好き」
俺「俺も大好きだ!何か確認したかっただけだよ」
嫁「・・・明日も頑張ってね」
俺「うん」
2時間が過ぎた頃、目が覚めた。
眠い目で隣を見ると嫁の姿が無かった。
(トイレ・・・)
俺は後を追う様にトイレに向かった。
(いない?)
ふと祖父を思い出し、もしや・・・。
祖父の部屋に向かった。
祖父の部屋は和室で縁側は障子なので、中を見る事が出来た。
そっと近づくと俺の勘は当たった。
祖父「寝付けなくてのう」
嫁「私が添い寝してあげる。朝までは駄目よ」
祖父「おっぱい吸って寝たいなぁ」
嫁「はいはい」
祖父「ん~おいちい」
嫁「可愛いじいちゃん」
祖父「風呂では、下からヌルヌル出ていたけど・・・舐めたいな」
嫁「それは駄目よ!」
祖父「もう、あれを舐める事出来ないのかのう、残念じゃ」
嫁「そんな悲しい顔しないでよ!」
祖父「少しでいいじゃ・・・孫には言わん、なぁ」
嫁「少しだけですよ」
嫁はパジャマと下着を脱ぎ捨てた。
祖父「おおーもう出ているじゃないか?ん、ごぉ、ん・・・ペチャペチャ」
嫁「あっ、いい、おじいちゃん、いい」
祖父「由美ちゃん、おいしいよおいしい、もうワシの息子もビンビンじゃ・・・咥えてくれ」
2人は69の格好になった。
嫁「もうこれ位で・・・終わり、ね」
祖父「もう、興奮で寝れないよ。由美ちゃん」
嫁「じゃーどうすればいいの?」
祖父「抜けばスッキリして寝れる!お願いじゃ。抜いてくれ」
嫁「・・・じゃ手でいい?」
祖父「ここまで来て、手はないじゃろ。濡れ濡れのマンコに入れたい」
嫁「駄目よ!そこは駄目」
祖父「じゃ、ちょっと待っててくれ」
祖父はタンスから段ボール箱を出してきた。
祖父「これを使っていいじゃろ?」
箱から出てきたのは、バイブと手錠、そしてロープだった。
嫁「何これ?どうしたの?」
祖父「昔ばあさんと使った。まぁ1回しか使わせてもらえなかったがな」
嫁「これすれば、口でいいですよね。すぐ寝てくれます」
祖父「ああ、由美ちゃんがこれ付けたらすぐに出るよ」
嫁「すぐ終わりにして下さいね」
祖父は、嫁の手を後ろで手錠し体育座りさせると、太股と脛をロープで縛り始めた。
嫁は全く身動きできない状態だった。
布団に顔を押し付けると後向きからバイブを入れられていた。
妻の口から甘い声がしていた。
そして、激しく動かすと大量の潮を吹き上げた。
祖父「おおー凄いよ。由美ちゃん」
嫁「もう駄目ぇ・・・あ、イク」
祖父「もっとイッていいぞ。ワシにかけてくれ」
嫁「駄目・・・イク!」
また、嫁はイッたようだった。
その時、祖父は嫁の後ろから自分の息子を挿入した。
祖父「おっ、最高」
嫁「はっ、駄目でしょ」
祖父「もう遅いよ。もう合体しちゃった。ハハハ」
嫁「もう~。早くしてね」
祖父「これでも早くして欲しいか」
嫁「あっ、気持ちいい・・・おかしくなる」
祖父の性欲は凄かった。
本当72歳なんだろうか?
激しくピストンすると、中に出した様だった。
祖父「由美ちゃんごめんな。中に漏らしちゃった」
嫁「え~、そんな~」
祖父「まだ、スッキリしないのう。じゃもう一回」
祖父は、嫁の穴を舐め始めた。
しかもお尻の穴を丹念に・・・。
嫁もさすがに抵抗している様だったが、完全に体は縛られ身動きできない状況。
すると、道具箱から今度はローションみたいな液体を出して、丹念にマンコとアナルに塗り始めた。
少しして・…