30代後半人妻とエッチした黒歴史体験

2018/12/04

友達の結婚式の二次会で一人寂しく呑んでる30代後半の女性がいました。
声かけてみると新婦の兄嫁だというのがわかりました。
普通からしたら身内とかは二次会に参加しないんですがお酒大好きみたいで、来てみたら誰も相手してくれないと笑いながら言われました。
一番驚きだったのは年齢です。
40歳と答えられた時は、はあ?うそだろ?とかなり俺はびっくりしました。
メチャクチャ若いんです。
いい感じで話が進み時間が経ちました。
二次会の終了のお知らせがあった時に、耳元で
「どっかで飲みませんか?」
っと言うと
「ふたりで?それともみんなで?」
この問いかけに、すごく興奮しました。
「ふ、ふたりで……」
「いいわよ……じゃぁ~〇〇〇前で待ってるわ」
店を出ると、まわりのみんなに適当に言って抜け出し、待ち合わせ場所へ走りました。
彼女と会えると
「うれしいぃ~ほんとに来てくれたんだ~」
すっごい笑顔を返してきた。
それがまた可愛かった。
さっかまでカウンターの椅子に横並びでしたから気づいてなかったけど、こうして見てみるとなかなかスタイルがいい。
「陽子さん意外とスタイルいいんすね」
「そう~?いまごろ?ありがとう」
俺たちは焼酎バーへ入りました。
さっきまでとは違い、密着間がありました。
「祐介くんって……奥さんとは仲良しなの?」
遠回しに聞いてくるんです。
それで欲求不満じゃないかな~と思った俺は
「いやいや冷めてますよ。
段々なくなります。
ずいぶんしてないっすよ。
陽子こそ~」
「うちなんか全くよ~。
祐介くんわかいんだから奥さんかわいがらなくっちゃ~可哀想よ」
「もう無理っすよ~。
好みが変わりましたから」
「へえぇ~どんな人~?」
「年上で若くみえる大人な人かな~」
陽子さんを見ながら言いました。
「んもぉ~」
明らかに照れてました。
腰に手を回しても抵抗なく、俺の太ももに手を置いてきました。
調子にのり、おしりを撫でてみたら
「もおぉ~えっちぃ~って」
今度は手を回して乳を揉んでみた。
「んもぉ~ちょっとぉ~」
「陽子さん大きいんだね。
どのくらいあるの?」
「Dよ……」
「おっきいね~」
揉み続けたら
「はいっもうおわりっ。
へんな気分になるから」
「いいじゃん。
へんな気分になってもぉ~」
「ダメダメ~もう出ましょっ」
「いやまだむり」
「ええ~どうして~」
「だってほら~立てらんねぇ~もん」
テント張ってたのを見せると
「触るからよ~もお~」
収まると会計をすませて出たエレベーターの中で、陽子さんにキスしました。
そしてエレベーターを降りたら
「もう~いきなりだからどきどきしたじゃない~もう~」
って腕組んできた。
もうこれは行くしかないと思い、ラブホへと歩きました。
ラブホが見えてくると
「あぁ~やっぱりぃ~えっちぃ~」
「だってぇ~収まりつかないよぉ~」
って言い、部屋に入ってしまった。
「へえ~最近のラブホテルってきれいなんだねぇ~」
「陽子さん最近知らないの?」
「こう見えて真面目だよぉ~わたし。
結婚して一度もないもん」
「へえ~意外だね~」
って抱き寄せてキスしました
「わたし、すっごくどきどきしてるんだからね~」
という陽子さんが可愛かった。
シャワー浴びてくるといい、陽子さんが先に行き、後から俺が入りました。
上がるとシーツを被り、よこになってた陽子さん。
俺も入りました。
横に行くとくっついてくる陽子さんがかわいくて長いキスをしました。
おっぱいをもみながらキス。
柔らかい大きいおっぱいチクビを転がした。
りつまみあげるとあえぎ、身体中をビクつかせる。
なかなか感度がいいことがわかります。
そしてそのままマンコへと手をやると意外にも毛が少ない。
そして濡れてる。
「すっごく濡れやすいんだね」
「恥ずかしいこと言わないでもう~」
すぐにぐちゃぐちゃぐちょぐちょと鳴りだし
「あああぁ~だめ~いくぅぅ~ああぁ~」
すぐにイッてしまった。
またするとすぐにまたいく。
なんて敏感なんだろうと思いました。
フェラなどしてもらおうという考えもないほど興奮してしまい、既にグチョグチョになった熟れたマンコに生挿入。
ほどよい肉感と温かくヌルヌルした最高の具合に、思わず三擦り半で中出ししてしまいました。
中に出ちゃったのに気付いた陽子さん。
今までの甘ったるい態度が豹変し、凄まじいビンタをされ、すぐに出て行ってしまいました・・・。
自分にとって過去最大級の黒歴史が生まれた日でした。

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