ユージ
2018/08/31
初めまして。
今年19歳になる僕です!これから高2のときにあった、Hな話をしようと思います。
高校の入学式‥‥「よっ!ユージくん。高校も一緒だね!お互い頑張ろうね」それは小学校から一緒の華奈です。
小学校の頃は、かわいらしくて良い子でした。
けれど中学に入ると周りの友達がヤンチャな子ばかりだったから、少しグレてしまいました。
外見はギャルだけど中身は昔から変わらず優しい子です。
僕はずっと華奈の事が好きでした。
なので話すときはドキドキしながら、「頑張ろうね‥」これだけしか言えませんでした笑それからはあの日がくるまでは話しませんでした‥‥そう自分でも恐ろしいあの日です!入学式からは毎週4回は華奈の事を妄想してから抜いてました。
いつかは華奈に告白してヤりたい!そう考えながらです高2の春華奈が学校が終わって帰宅してました。
1人だったから学校を出てずっと後ろを尾行してました。
ところが途中で気づかれて「ユージ1人なの?今日退屈だから家上がってかない?」その時は、めちゃめちゃ嬉しくて「いいの?行く行く」オタクの僕からしたらギャルの家なんて初めてでテンションMAXになりました!華奈の家に着いて、「シャワー浴びていい?」華なりましたが言いました「おかまいなく」
「ありがとう。部屋でゆっくりしてて」華奈は一人暮らしなので家には二人きりでした。
(憧れの初Hは華奈としたい)そう思ったのでヤれる作戦を考えてました。
結論はレイプです華奈が風呂を上がってくるまで部屋のクローゼットに隠れてました。
華奈が部屋に戻ってきました心臓はバクバクです。
「ユージいないの?」何も返事はしません!「帰ったのかな‥‥隠れてるのなら出てきてよ!」華奈は部屋を探してます。
そしてクローゼットに手をかけた瞬間(いまだ!!)飛び出して抱きついてベッドに押し倒しました!「きゃっ!何すんだよ!」
「ずっと華奈の事好きだった。毎日お前の事だけ考えてた」
「それなら言ってくれたらいいじゃん。何でこんな事するの?」
「お前を犯したいからだよ。しっかり働いてもらうぜ!うへへ~」
「いやだ‥‥」泣きながら暴れてました。
暴れてると面倒なのでビンタを5発しました「痛い!やめてよー」泣きながら叫んでたので首を締めました「ハァハァ‥‥‥うっ‥‥あっ‥うっ」苦しみながら力が抜けたので、手をベルトで結んでベッドのすみと結びつけました服を全部脱がしてひたすら胸を揉んだり舐めまわしました「あん‥‥あっ‥あっ‥‥うっ‥あぁ」喘ぎ声がたまらなく可愛いです「下はぐちょぐちょじゃん。いやらしい奴だな」
「うるさい!イャん‥‥」下を舐めました。
「あっ‥あん‥‥‥ハァハァ」次は自分のアソコを舐めてもらいたいので「舐めろ」顔の前に突き出しました「いやだ‥」断られたので髪を掴んで「いいから舐めろ」顔にチ◯コを塗りつけます我慢汁ダラダラなので華奈の顔はベタベタです「わかった!やめてーー!」渋々舐め始めました。
フ◯ラが上手でとても気持ちいです。
「h何回したことあるの?」
「3回‥‥チュパチュパ」あまりにも気持ちいので口にイきました「うん‥‥ゲホゲホ!」無理矢理飲ませました次は挿れました初なので雑に腰を振り付けました「あん‥あん‥‥あっ‥あっあっ‥‥イャ」
「気持ちよすぎ。頭が可笑しくなるー!」
「あん‥あっ‥‥‥あ‥たしも‥」
「ならよかった」華奈も嫌々ながら感じてます10分後「やばぃ‥あっ‥イク‥ん‥‥ん」
「ホントに?なら早くイカしてやる」腰を振るスピードを早くしました「あ‥あん‥‥あ‥あ‥‥あっ‥あっ‥ん‥‥」
「ハァ‥まだか?」
「やばぃ‥ん‥ん‥‥ん~‥あっ‥あ‥う‥‥イクぅ~!」その瞬間体力の汁が噴射しました「ハァ‥ハァ‥‥‥ハァ」
「終わったと思うなよ?俺はイってねぇぞ」
「ハァ‥‥連続は無理だよ‥いゃ~~‥ン‥‥ンん~」また早いスピードで腰を振り付けました5分後「イきそう‥ハァハァ‥‥中で出すからね!ハァ‥‥」
「中はダメ!ホントやめて!」暴れ出しました「イクぅ~!」
「いゃだ~~~~!」華奈が泣きながら叫んだ瞬間に、大量の精子が華奈の、ま◯こに入っていきました華奈の写真を沢山撮ってベルトを外してあげました華奈はうずくまって泣いてました。
「付き合ってくれないと、写真バラまくよ?」
「‥‥わかった」
「やったぜ!」これが昔の話しです。
現在華奈とは同居中です華奈とは毎日普通にHしてます!笑