彼女のママと会う為に...

2020/06/06

中学2年生の頃、同級生の春花という女の子と付き合っていた付き合い始めて2ヶ月くらいたった土曜日の午後春花の部屋で、キスをしていると、突然彼女のママが入ってきたうろたえる二人に春花ママは涙目で「あなたたちは、まだ中学生なの...そんな事しちゃダメなのよ~!こんな事してると、いつか赤ちゃんが...」春花は、泣きながら怒っている春花ママに「ママ、ゴメンね!もうしないから、約束するからね!」しばらく泣いていた春花ママも二人で約束をして、必死に説得すると、部屋から出て行ってくれたそして、夕方になり春花は塾に、俺は家に帰る為に一緒に外に出ると、別々の方向へ歩いて行ったすると後方から「キミ~!ちょっと待って~!待ってよ~!」春花ママが叫びながら、走ってきた「ちょっと、話したい事があるから、少し時間良いかしら」と言って再び、春花の家へと連れていかれたそして、リビングのソファーに座らされ「キミはその~春花とその~もうその~えっと、したの?」
「ハイ?何を?」
「だから、もう~!えっと~ん~エッチはしたの?」
「エッ!アッ!キスだけです!」
「フゥ~良かった!そうなんだ~」
「はい」
「それでね!相談何だけどねあの子、キミの事すごく好きみたいなのよ、でもね!まだ流石に早いと思うのよ!」
「アッ!ハイ」
「いや、別に付き合うのは、全然構わないのね」
「アッ!ありがとうございます!」
「だけど、キミだって男の子でしょうだから、その~我慢できなくなる時が...、だからその時は、私に言ってくれたら...」
「えっと~よく解らないです?」
「だから、春花はまだ中学生なの、今のままでいて欲しいの!だからキミに、春花にエッチなことして欲しくない訳!だから、私が春花の代わりにキミの...その~...たまった...を...手伝ってあげる訳、解った!」
「ゴメンなさい!最後の方がちょっと...」
「ハ~いいや!ズボンとパンツ脱いで!」
「エッ!アッ!ハイ?!」
「良いから!おちんちん出して」春花ママの容姿は、春花よりも身長が低く、童顔の為にかなり若く見える美人そんな人の前で、ズボンを脱ぎパンツを下ろすと、すでにMAX状態「あら、あら、もうこんなに...でも春花の為だからね他の人にも、絶対内緒だからね解った!」
「ハイ!わかりまウッ!」俺が答え終わる前に、春花ママはおちんちんを、優しくつかむとパクッとくわえたオナニーとは全然違う気持ちよさに「アァァァァ~!」そして、次に舌先でおちんちんの裏側を下から上へとツーツーツーその瞬間!春花ママのおでこと頭にピュッピュッピュッ!「エッ、ウソ!もう!ちゃんと言ってよー!髪の毛もTシャツも、あ~あ床もだよ」それから俺は、土曜日になると春花の塾に合わせ、一度外に出て、また戻り「アァ~!気持ちいいよー!」
「コラッ!おっぱいをさわるな!」
「触ってた方が興奮して早く出るんだよ!ハァハァ春花ママもその方が楽でしょう!ハァハァ」
「もう~!段々生意気になってきたなっ!よしっ、それならこれでっ!」春花ママは、鬼頭部分を口で含み、自らも首をふり、舌での刺激もして、ジュルジュル音を立て吸い込むこれをされると、あっという間に射精してしまう「アッアッアッアッハァハァアッアッアッアッウッウッウッウッアッッッ!」最近は、春花よりもママと会う為に、春花と付き合っているような気がしてきた

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