教師やってる彼女が教え子のおもちゃに 2

2024/05/25

8月23、4日頃。
ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた。
車があるので彼女がいることを確認。
部屋に入ろうとすると声が聞こえる。
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・

・・違う、喘ぎ声だ

まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う。
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる。
彼女がAとヤってた!

いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている。

彼女「A君、どう?気持ちいい?」

A「ユキちゃん凄いよ。ヤバい!気持ちいいよ!」

と会話も聞こえる
胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッショリだった。

Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク。

A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」

聞きたくないけど目が離せない
彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」

彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かしているのが見える。

A「もう出したい・・いい?」
彼女「うん。。いいよ。。出して!」

数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶさって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた。

この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打たれたように汗で濡れていた。
呆然と立ち尽くしていると、

A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」

どうやら2回戦までやるつもりらしい。彼女は拒まない

どうする?このまま見ている?それとも逃げる?

呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はなぜか無かった。
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう。

・・そのとき

アパートの表の駐車場の方から声が聞こえた。

「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」

やばい、人だ、こっちに向かって来ている。
いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい。
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にある土手に登ってやり過ごすことにした。

やってきたのは3人のDQNっぽい若者。
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパートの窓際に集まった。

そして彼女のアパートを覗き始めた。

は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないまま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた。

「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w成功してんじゃん!」
「ユキちゃん、オッパイすげぇ綺麗じゃんw」
「めっちゃ喘いでる!なにこれ、エロすぎだろw」

ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの「成功」って・・・?

導き出された答えは一つだった。

Aが鬱を装ってユキエに近づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ。

怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた。
こんな奴らに騙されて体を許していたのか、ユキエは・・。
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか・・。
俺は声を押し殺して泣いていた。

殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い。
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる。
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってくれるのを待つしかない。
涙を流しながらもその光景を見続けていた。
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている。

「あぁ・・俺もユキちゃんとヤりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかwwダメだろw」

もうそんな会話もやめてほしかった。

もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる。

「いつごろならデキるかな?」
「明日あたりヤるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」

できる?何を?明日やる?何を?

まさか・・・ユキエとセックスするつもりか?コイツら・・・。

ここで止めないとコイツらは本当にやる。
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ。
ここで止めないといけない。
・・・でも止めてどうするんだ?

すでにAとは関係を持ってしまっている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ。
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあわせなければならない。
そんな気まずくなることを知らせていいのか?

いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で話し始めた。

「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA~!」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる。

A「おう、マジだっただろ?w」

DQN達「お前さすがだな。俺らもヤりたいからさ、作戦立てようぜ」

A「オッケー、じゃあいつものとこで」

と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるといけないので俺も帰った。

翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない。

昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話。
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった。

Aについてこちらから話を切り出してみても

「最近調子いいみたいだから、心配しなくていいよ」
だけだった

結局DQN達の作戦を伝えることはできなかった。
ボケっとしている俺を見て、上司が

「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」
と言ってくれた。

定時後の俺の行動は決まっていた。

家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた。
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した。
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた。
DQN達はいないが、Aはいる。
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた。

最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる。
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした。

しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた。

A「ユキちゃん、またキスしちゃったね」

彼女「だってぇ・・・」

A「ねぇ、いい?」

彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた。
拒む様子は全く無い。
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える。
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた。

会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた。

DQN達3人が入ってきた

彼女は
「え?なに?・・どうしたの?・・なんでうち知ってんの?」
と驚いていた。

DQNたちは「Aが心配でさあ!」「Aに聞いたらユキちゃんちにいるって聞いて!」

A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった。。」

そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに・・。

彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」

DQN1「あれ、ユキちゃんもしかして今ノーブラ?あれ?誘ってる?w」

DQN2「まさかAと・・・?w」

彼女「え!?・・違うってw洗濯してて・・」

A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ!」

彼女「え!?ちょ、ちょっと・・」

A「お前らだから言うけど、ユキちゃん、俺のこと思ってヤらせてくれたんだ!」

彼女「ちょっ・・ちょっと」

DQN「うぉ!まじで?A羨ましーw」

彼女「ちょっと、そんなんじゃないってw」

A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」

彼女「いや大事に思ってるけど・・・」

A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいいじゃん?」

彼女「それとこれとは違うでしょ!」

A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」

何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ・・。

彼女「い、言ったけど・・・」

DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」

DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女性としてさ」

DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、ヤりたいって思うのは間違いじゃないでしょ」

DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」

彼女「・・でも・・・・そんなのって」

A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした。

今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた。
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた。

彼女「ちょ・・!ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」

<続く>

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