従姉妹のマンコに罰ゲームで電マを押し付けた結果⇒ピンク色の生活が

2018/07/31

今から22,3年前のお話し。
当時俺中一従妹小5で、
徒歩2分足らずのとこに住んでたんで
小さいころからかなりの頻度で遊んでた。
中〇校にあがり、エロに目覚めた俺は
ターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。
でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない・・・
さてどうしたものか?
で悪戯するのに理由をつける必要がある、
ストレートな事は厳禁(クンニ等)
バレた時に純粋に遊んでたんだよ、
と言い訳可能な事が条件だと思いついた。
理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ、
これなら言い訳できる
その日もうちにスーファミをしにきた従妹。
従妹じゃ分かりずらいから以降、
従妹=のり、俺=トモとします。(悪魔でも仮名!)
俺「ホントのりってゲーム下手っぴだな!!」
確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。
のり「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、
アタシはスーファミ持ってないんだから!!」
俺「じゃあノリが3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」
ノリ「いいよ」
お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。
軽く3勝、罰ゲームでこピン(かなり力をこめた)
その後、でこピンやシッペなど他愛の無いことをした。
俺「・・・弱い」
のり「・・・うっさい」
テレビの画面をみながら淡々と会話していった。
その最中も順調に俺は勝ち続ける。
ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、
罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必死に考えていた。
俺「お話しになりませんな!はははのはー!!」
のり「うぐぐ・・・」
俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」
のり「・・・つまんない、やめる」
!!!
しまった!
生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、
煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。
馬鹿俺、俺馬鹿。
俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ。」
のり「勝てる気しないし。」
俺「じゃあ、ハンデやるよ、必殺技なし」
のり「パンチ、キックなし・・・」
かなりふてくされモードなご様子。
俺「!!?てかそれじゃゲームが成立しないし!」
のり「じゃあ間とって強ボタンなし」
俺「えーっ」
とゲーム中断して、ハンデの条件決めで話しが盛りあがった
(この間に従妹の機嫌は治った)
まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけて
お互いに罰ゲームができるところまで発展。
てかわざと負けて発展をさせた。
罰ゲームの内容は、俺勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。
エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、
羞恥系は待ち行く人に珍奇な事を言う、
ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった
(双方ソフトなモノもあったと思うが失念)
でそれからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。
その間ひたすら俺は、エロ罰ゲームを繰り返しエスカレートさせてった。
で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。
おそらくは毛でも生え始めのころだったのだと思います。
で前段階の電気アンマくらいまでと相いなりました。
季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームと言う遊びから、
俺が珍奇なことをしたらご褒美?
にエロい事させてもらうという流れになっていった。
当時俺の自己満とエロい事にのりを付き合わせている罪悪感から
暗黙の了解で「ギブ!」「痛い!」と彼女が言ったら止めることにしていた。
しかし様子を観察していると、どう見ても痛そうに見えない・・・
そしてある日電気アンマ完了後、
ぽけーっと惚けているのりに少し質問をしてみた。
俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」
のり「んー?」まだ惚けてる。
俺「のりは電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」
何かもっと遠回しに聞いたが概ねこんな感じ。
のり「うーん、痛くはない・・・」寝言を言うかのように答える。
俺「じゃあどんな感じ?」
のり「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと・・・」
俺「後?」
のり「気持ちいいかも、何か恐いけど。」
この答えを聞いて、小学生でも感じる事が判明したと同時に自己満で
一人ムラムラしていたのではなかった事も分かり
死ぬほど嬉しかったのを記憶している。
質問を区切り電気アンマについて聞いていった。
電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。
のりは電気アンマが気持ちよく自分の中で線引きをし、
あるレベルに到達するとストップをかけている・・・・・・
その先をみたい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw
エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!!
そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。
その日も見知らぬ家に押し掛け「お菓子下さい!」
を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。
しかし俺の胸には熱い情熱
「のりが作ったボーダーラインをぶっこわす」を秘めていた。
3件イタズラ?をしたので三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、
その日のご褒美は電気あんま一本で時間はいつもより長目をリクエストした。
この要望に、のりは「うん別にいいけど・・・」
ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか少しきょどっていた。
で電気あんま開始。
開始からの流れをば。
女の子の無防備なマムコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーション
おまけに先述の決意があったためティンコは大変なことになっていた、
顔もおそらくはひきつっていたかもしれない。そして足を振動開始。
のりはもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、
たまに顔を押さえてクスクス笑っていた「くすぐったーい」等はなかったと思う。
そしてしばらくするとのり真顔に。
とここまではいつもと同じでいつもは
この後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、
時間延長コースなのかのりは我慢してくれたらしい。
ここからは未知の領域なんだなと電気あんまをかけている俺は興奮した。
しばらくやってると。
のり「うーまだぁ、まだやるの?」
と顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。
俺「まだまだ全然」
のり「・・・・・・」
高まってきたのか口数が少ない。
で続けてると、
のり「ねぇ・・・そろそろストップ・・・はあ・・・痛いよ・・・ねぇ」
かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。
「・・・・・・」しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのはのりだった。
のり「もう・・・ダメなんかでそう・・・やめて・・・やめてよ。」
口の動きと言葉があってない
酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。
俺「・・・・・・」言葉で制止することはもうせずに黙々と振動を続けた。
のり「・・・ダメダメ!」次の瞬間のりは「あーッ!あーッ!うわーっ!!」
と身を大きく反らして、
色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。
快感に耐えられないのか、
はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、
腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので
電気あんまのフォーメーションは崩されず、
電気あんまを続行できた。
のりの絶叫に面食らうもまだこの先に何かあると思い込んで
俺は振動をやめなかった。
その間のりは叫びっぱなし、
たまに「怖い!怖い!」
「何か出る!・・・出る!!」て叫んでいた。
のりの顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。
虚ろに目をあけて涙を流してた。
口は絶叫してるか、パクパクしていた。
でフィニッシュ。
一際大きく「うあ゛あぁあぁ!!」
と言うと同時に伸び?をして静かになってしまった。
その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、
ここで俺もフィニッシュと気付く。
フィニッシュ後ののりは、
だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。
首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。
俺は普段見ることのできない開かれたお股から覗く、
白いパンチュをしげしげと眺めていた。
電気あんま中は、
スカートを器用にただんでいたため見る事ができなかった
パンチュをしばらく見てると、のりの嗚咽や痙攣が治まり、
復活の兆しが見えた。
その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」
と身に危険を察知した俺は
その場から一目散に遁走。
故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。
PSパンツはこのあと何枚か昇天されます。
初めてのこの日、おもらし等は確認できなかったのですが、
のりのパンツは大変な事になっていたと思います。
翌日のりから電話があった、遊びの誘いの電話と思い、
俺は昨日の事を思いだしホイホイ家を出た。
道すがらのりに
「電気あんま気持ちいいの、もっとして・・・」
なんて言われるジャマイカと妄想を広げていた。
のりの家に着くと待っていたのは、
妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、
そこには鬼っ子がいた。
アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、
引っ掻くの暴行そして罵詈雑言の数々だった。

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