彼女を黒人のボブ先輩に膣穴をガバガバになるまで壊して貰った
2021/04/02
今現在僕の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!
僕は彼女の真弓を酔った勢いも?有りまして、大学の先輩達に貸し出してしまいました…。
今僕の大事な彼女が…目の前で大学のボブ先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。
僕の物よりも遥かに大きい一物の黒人のボブ先輩の肉棒が彼女の真弓の胎内に侵入を繰り返して女性器が完全に拡張されています。
ボブ先輩の突き上げ高速ピストンは秒間約5回以上の早さで…もう既に真弓の女性器は3千回以上は掻き回されています。
肉棒が抜けたアソコを見ると…赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…ナカの肉が伸ばされ捲れて切れて…ガバガバのグチャ・グチャのグチャでグロマン状態です…
今も真弓は大股を開かされ背面騎乗位状態で僕の目の前でボブ先輩にメチャクチャにされています。
そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…
真弓は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…壊れるぅ~しきゅ~が…あが…が…」
とピクピク痙攣しながら何回も逝き狂っていました…。
先輩の突きの強さで真弓の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブッ…」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞える位です。
先輩の巨大な肉棒が真弓の子宮めがけ、激しく抜き挿しを繰り返しています。
そして…真弓は結局「赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」
とボブ先輩にオネダリまでしてしまい…最後はボブ先輩に子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった真弓はピクピク痙攣して失神してしまいました。
ボブ先輩は遠慮しないで彼氏である僕の目の前で真弓の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…
それも一番最奥で…それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…妊娠する可能性大です。
其の後先輩達は何度も真弓の中に射精をしていました…。
真弓の女性器を完全にオナホール扱いしていました…。
そして異物を挿入したりスマホでオマンコや内臓を動画撮影までしていました…。
僕は真弓と別れる決意をしました。
僕は外大3回生で名前はマサル。
22歳で彼女の真弓は20歳で同じ大学の2回生です。
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました…。
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります。
顔は女優の仲間由紀恵さんに似た感じのおとなしい感じの眼鏡美人でした。
交際し始めて2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました。
真弓は処女でした…。
僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました…。
始の2.3回目は痛がっていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです。
最近はイク感覚が分かり積極的に僕に求めてきたりします。
フェラも教えました僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました。
真弓はスケベ女に成っていきました。
僕が悪いのですが…真弓も僕の要求に一生懸命答えてくれています。
とても可愛い彼女です。
大学を卒業して真弓と結婚しても良いかな?とか真弓を大切にして行こうと思う反面…真弓が他の男達に犯されて悶えている姿を見たいと言うような寝取られ願望が僕の心の中に有りました。
それはまあ妄想ですが。
事件は起こりました…。
大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが…先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました…。
僕は危険を察して真弓を1次会で帰らせまてしまいした。
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました…。
僕は強制的に連れて行かれました…。
2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。
先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。
先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました…。
ケンジ「マサル…お前…女の子…皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」
と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓ちゃんなら良いね」
と上機嫌でした。
ケンジ「真弓ちゃんはお前の…彼女じゃ~ねーのかよ?」
と聞いて来ました…。
僕「いや…まだ正式に付き合っていませんよデートを数回しただけです何もしてませんし…友達ですよ」
と嘘を付きました。
この際真弓をコンパニオンとしてこの場は凌ごう…と僕はヨカラヌ事を思い付きました…。
真弓にTELをします…。
僕は「真弓に僕との交際は内緒にして先輩達を接待して欲しい…助けて欲しい…」
とお願いしました…。
優しい真弓は「先輩達が酔ってHな事したらマサルが助けてね…」
と言いました…。
僕は「当たり前だよ…俺…必ず助けるから…今回だけ助けて…」
と言いました…。
真弓は了解してくれました。
カラオケボックスに来てくれました。
因みに先輩達は僕と真弓との関係はデートを数回した程度の仲…友達程度だと認識しています。
僕はいくら何でも先輩達も真面目そうな眼鏡を掛けたおとなしい感じの真弓には変な事はしないだろうと甘く思っていました。
そうこうしている内に 真弓が来ました…。
それも勝負服?を着ていました…。
真弓「コンバンワ☆・私なんかで…いいんですか?」
笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは全然違いました。
凄くセクシーな白のワンピース姿でミニスカートで更に生脚でした。
白くて少しムチ目の生脚を露出させています。
僕はセクシーな姿の真弓が来たことで、「先輩達これで機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみましたしかし反面心配な所も…」
生脚・ボディコンの 真弓を見て3人の先輩達が同時に「オオオ~」と喚起の声を上げました…。
タクマ「真弓ちゃんよく来たね…嬉しいよココ座って★!」
と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました。
先輩たちは超上機嫌です僕は下級生で専らホスト係なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。
1時間程経過しました…。
真弓は先輩達にだいぶん酒を飲まされていました…。
僕は「大丈夫かな~?」
と心の中で心配します… 真弓は少しハイ?に成っていました。
歌も何曲も歌っていましたまるで彼氏の僕の存在を忘れているみたいでした…。
先輩達も調子に乗って一気飲みとかもさしていました。
真弓は完全に酔っているようです…油断して?段々太腿辺りが開き気味にだらしなく成って行くと太股が露に成りパンチラし始めました…。
Vゾーン が見え隠れし始め黒の下着だと確認できました…。
先輩達の目が、真弓の股間部分をチラ目しているのが分ります…。
真弓「酔っちゃった~」
と甘えた声を上げながら立ち上がる仕草と動じにフラフラしてしまいました…。
これを期に先輩達のセクハラ攻撃が・・・始まってしまいました…。
タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫…御手洗い?」
とフラ付いてる肩を持ち支えていました…。
真弓「あっまだ大丈夫です…」
と言いましたタクマ先輩は真弓の手を握りながらソファーに座らせて…。
更に先輩は嬉しそうに真弓を開放する感じで…抱き寄せながらお尻の部分を触っています。
真弓「すいません…大丈夫れすぅ~」
と言いながら…完全に酔ったみたいです真弓が酔っているのを見るのは僕は初めてです。
甘え上戸というのでしょうか僕とイチャイチャしてる時の…真弓に成っています。
次に真弓は嬉しそうにタクマ先輩にもたれ掛かりました…。
先輩はすかさず真弓を抱き寄せました…。
すると 真弓は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました…。
そして太腿を開いたり…閉じたり…タクマ先輩は優しく真弓の黒髪をナデナデして…真弓の油断してる姿に僕は気が気では有りませんでした。
酔うと真弓は大胆で淫乱に成る?いやまさか…そして
ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー2人はなんかお似合いだね~」
嬉しそうに
真弓「そうれすかぁ~」
と言葉に成りません…
真弓「飲みすぎちゃった~頭がぐるぐる回るよー」
と相当酔っている様子です…
タクマ「肌綺麗だねー」
とタクマ先輩が真弓の腕や太腿を擦り出しました…。
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」
と触っています。
タクマ「俺…真弓ちゃんの事好きだったんだ」
と真弓にアタックをし始めました大胆にも手がスカートの中に…一応 真弓は「あ~ん先輩…こそばゆいですぅ」
と一応手を払いましたが…女性慣れしているタクマ先輩は今度は真弓のを太腿辺りから股間部分方向へ…指で優しく「ツツッー」
と愛撫しながら…
タクマ「真弓ちゃん…俺マジで好きだよ…チューしよ」
と真弓にキスを迫っていました…。
僕は心の中でタクマ先輩に「おいおい…其れは無理だろ」
とつっこみを入れていたのです…何と真弓は…簡単にキスを受けていました…。
真弓「先輩と~キス?…いいよ~」
そして… 真弓は「うはぁ、、んん、ちゅ…先輩…舌いれちゃダメ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっ…っんっ…」
それはまるで…恋人同士の濃厚キスでした。
それをみた僕は興奮して勃起してしまいました…。
真弓も舌を出してしまいました。
今更僕は先輩達に真弓は僕の彼女なんでやめて下さいとは言えず…長い2人のキスを黙ってみているしか有りませんでした。
其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい「俺も俺も」
と…感じてしまったのか?ケンジ先輩にもキスをされてしまい…。
其の後も交互に2人の先輩は…真弓にキス攻撃をしていました…。
長いキスで呼吸困難?か気分が悪くなったのか?真弓はその場でガクガクと床にへたり込んでしまいました…。
いや…2人の先輩にキスされて真弓は簡単に逝ってしまったようです。
もう真弓からはツーンとした女の匂いが漂っていました…。
多分アソコもグショグショに濡れています。
このままだと真弓は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました。
そして酔っているとは言え…ヤリマンのビッチ女みたいに…2人の先輩に体を触られても嫌がらず…簡単にキスを許して逝ってしまった…時点で僕は真弓に対する今までの気持ちが…一気に醒めてしまいました。
そして妄想してた気持ちが湧き上がって…もう一人の先輩は黒人でおとなしいボブ先輩です…。
色々お世話に成った記憶が有ります…実はボブ先輩だけが真弓と僕の関係を知っています。
真弓がフラフラしながらトイレに行きました、其の時、僕は自分から先輩達に言いました。
僕は「先輩達で真弓を廻しませんか?」
と提案すると
タクマ「ここでか?」
と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?と場所まで提供する事にしました其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります… 先輩2人が「うん」
と頷きました…。
ボブ先輩が僕に「本当に…それで良いの?」
と一応心配してくれましたが…フラフラしながら真弓がトイレから帰って来ました。
皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました。
2人の先輩は、もうガッツイテ…既に狼状態でした…。
部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました殆どレイプです。
真弓「あー駄目だよーもう裸だよー」
と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗出来ずに?います。
タクマ先輩がビンビンのチンポを真弓の口元に持っていきます…。
それだけで真弓は条件反射的に自分から咥え出しました。
それは僕がしこみましたが…
タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ自分からチンポ咥えたよ…完璧処女じゃないよ」
ケンジ先輩が「確かめようぜ」
と指マンし始めました、指を奥まで1本づつ挿れて…2本目で…
ケンジ「指を2本こんなに奥まで挿れても…大丈夫だから完璧処女じゃ無いわ…つゆだく」
続けて3本目が挿ります
ケンジ「3本でグチャグチャに掻き回せるよ…この子の膣穴…調教済み?」
そして先輩達はスマホで真弓のフェラ顔やアソコを写真撮影しています…。
後で脅す為でしょうか?
ケンジ「この子…初めっから…オマンコもうビチャ・ビチャだよ」
カラオケのキスの時からおかしかったもんな?女の匂いさせてたし」
真弓「あん・あん・あん~アソコ…気持ち良いよぉぉ」
タクマ「この子…フェラ…メッチャ気持ち良いし…彼氏誰だろな?羨ましいよな…」
ケンジ「真弓ちゃん・彼氏のよりも今しゃぶってる…チンポおいしい?ホラ記念写真撮るよ?ピースして…」
馬鹿な真弓?はスマホに向かってカメラ目線でピースしていました…。
真弓「おちんちん…おいしいょ~おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」
僕のベットの上で先輩達は真弓にヤリタイホウダイ状態です…。
僕は諦めてボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」
と言いましたが真弓が僕の彼女と知っているので…ボブ先輩は「後で・後で良い」
と遠慮ガチでした…僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいたバイブを貸しました。
ケンジ「マサル…お前良い者持ってんじゃん気が利くじゃん…」
と真弓を玩具で攻めています。
真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~」
とオネダリまで…そしてとうとう真弓が「本物…おちんちん挿れて欲しいよぉー」
と言い出しました。
ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」
タクマ「さっきも自分からチンポ咽喉まで咥えて来たもんな」
先輩達がジャンケンをしていますタクマ先輩から挿入です…。
タクマ先輩のチンポはは僕と同じ位の大きさです。
真弓がお尻を付き出しています。
ワンワンポーズですケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓はすかさず「パクッ」と咥えてフェラしています。
タクマ先輩がバックで挿入しました。
なんと生でした…。
タクマ「挿ったよー気持ち良い?」
とパンパンパンと頑張って突いていました。
真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」
と色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています最後、真弓は顔に出されていました。
眼鏡に精液が…僕はまだ真弓と生でSEXはしていませんでした…正直大興奮してしまいました…。
この時点で僕は完璧に寝取られ性癖に目覚めてしまいました。
次はケンジ先輩が正常位で挿入しました…。
ケンジ先輩の方がタクマ先輩より大きいチンポでした。
真弓「あああ…んっ…大きいのぉ…駄目だよぉ~壊れちゃうよ~」
ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるの?」
真弓「えっ?何・何ぃ~ちゃんと…居るよぉ~」
ケンジ「彼氏のよりこのチンポ大きい?気持ち良い?」
真弓「気持ち…良いよぉーおっきくて…奥まで届くよぉーオッパイも…もっと揉んでぉ~」
僕は悔しさ半分ですか本当は大興奮でした…タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。
真弓「気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ突いてぇ~」
ケンジ「高速ピストンだー」
と激しく「ガンガン」
ケンジ先輩が激しく突き廻しています。
真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~ひっちゃう…ひっちゃう~」
ケンジ「あ・俺逝くもう間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…」
真弓「あはぁ…ナカにドクドク…出てるよぉー駄目だぉー赤ちゃんが出来ちゃう…よぉ~」
マジで真弓は中出しされていました、股間から先輩の精液が垂れています。
僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…簡単に真弓の子宮までもが汚されていました。
タクマ「おいヤバイよ…マジで中に出したのかよ?孕んじゃうぜ?大丈夫かよ?」
ケンジ「いや~この子の奥の子宮口…突いてやると…膣が締まって…それが…気持ち良過ぎてな」
タクマ「俺の時そんなに締まらなかったぜ…悔しいから…俺ももう一発しよ」
と真弓に乗っ掛りました…。
真弓はもう肉便器扱いでした…
真弓「あっ…ホント…生で中出し駄目だぉー怖いよぉ…妊娠しちゃうよ~赤ちゃんできちゃうぉ~彼氏に怒られちゃうよ~」
タクマ先輩は真弓をなだめるように「外出すから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」
と真弓を上手く扱います。
誤魔化す様にケンジ先輩が「真弓ちゃん俺のチンポ…咥えて?」
とすかさずお掃除フェラさせています。
タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態だぜ…彼氏に大分仕込まれてる…偉いぞ…マサルお前、良いの連れて来たな」
と嬉しそうに僕に言います。
僕は…真弓を仕込んでた彼氏は僕です…と言いそうに成りましたが黙っていました…。
タクマ先輩も結局中出ししていました…。
真弓の股間から精液がポタポタとベッドの布団に垂れています。
今に成っては真弓が寝取られて、中出しされた事よりも布団が汚されたのが僕にとっては嫌でした。
僕は先輩達に「どうせ処女じゃ無かったんだし…もっと真弓を…メチャクチャにしましょうよ?」
と言ってしまい…ケンジ先輩が黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」
ボブ先輩も見ていて興奮したようです。
巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました。
その肉棒は大き目のケンジ先輩のチンポよりも更に一回り太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています。
茎太さは5cm以上有る感じで長さは20cm位です。
亀頭の直径は6cmで流石に黒人のチンポです更に硬さも有るようです。
真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ入んないひょぅ」
と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」
ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」
と少し酔いが醒めて?来ました。
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…。
ケンジ&タクマ「ほら最後大きいの有るからボブにも挿入させて上げて?」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」
タクマ「ボブ良いから無理矢理突っ込めー」
真弓「そんな…おっきいの…無理ぃ挿ん無いよぅぅ~」
「ズブズブズブ」
とボブ先輩の巨大チンコが膣口を一杯に拡げて巨大な黒肉棒が真弓の中に飲み込まれて行きました。
真弓「んはぁ~挿いっちゃう…あ~大きいよ・お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は変態だったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」
ケンジ「良いじゃんタクマ…今日2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブに壊して貰おうぜ…」
タクマ「まぁ~ヤレル女なんて一杯居るしな」
ケンジ「おいボブよタクマの諦めが付くようにガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」
とボブ先輩が僕の方をみます僕は小さく頷きました…。
するとボブ先輩が遠慮無しにガシガシ突き始めました。
ズドン・ズドン・ズドンと肉がぶつかるような鈍い音が響きます。
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。
ケンジ「真弓ちゃんには…大き過ぎる?ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あーあーあー大きい~大っきひぃ…壊れるぅ・オマンコ壊れちゃぅぅ…ああ~ん…彼氏に怒られるぅ~」
タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに巨大チンコ挿れられちゃったからもうアソコがガッバ・ガバにされちゃうね」
真弓「ガッバ・ガバ?…やだぁ・やだけどぉ気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~」
ケンジ「…あーあボブに挿れられたから…真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…これで…諦めついたけどな…」
タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められて彼氏と別れたもんな真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」
真弓「あー凄いよぅ凄い…奥くるよぉぉ…お腹やぶれちゃうぅぅ…でも気持ちひぃようぅぅ」
ケンジ「今日子ちゃんボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな…彼氏としても満足出来ない体にされてたよな真弓ちゃんも同じだ…」
タクマ「真弓ちゃんは?もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ないでしょ?」
真弓「で…出来ないひぉう…ボブのおちんちんが良いよぉ~」
ケンジ「ほら…もっと言ってボブに言って…もっと突いて貰って…」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅもっと…突いて…突ひて~」
そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています。
背面騎乗位ですボブは下から激しく突いています僕は見ているだけでした。
そしてプロローグの状況に…
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ…子宮が潰れるよぅぅ…あんあんあんっ…」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目・中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよだから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に良いの?」
真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。
一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます。
今では真弓はボブ先輩の彼女です!
キススケベチンコトイレバイブパンチラビッチレイプ中出し処女淫乱セクハラ精液美人調教露出フェラ射精結婚デート指マンカラオケ愛撫撮影