童貞切りを頼んだ後輩の女子はものすごい肉食系だった

2018/04/08

俺の体験を聞いてくれ。
童貞切りが高1だったんだが、相手の寛美は中学時代の部活の後輩で、顔はまあそこそこといったレベルだったけど、作ってるのが多少見え隠れしてはいたものの、甘え上手で人懐っこいキャラと、年齢の割に各所が膨らんだ身体とで、男子部員からの人気は結構ある方だった。
俺はある時期からやたらと付きまとわれるようになったんだけど、寛美は女子の他の部員からの評判がすこぶる悪かったので、サブキャプテンだった俺はあまり親しくするわけにもいかず、適当にあしらってた。
仲良かった友達の一人が寛美に告って派手に玉砕していたのも影響してたかな。
高校に入ると部活の人間関係のしがらみも消えたので、寛美の誘いに乗って遊びに行く機会が結構増えた。
あまり付き合っているって意識は無かったが、寛美のアプローチがだんだんと露骨になってきたので、夏休みに入ってそろそろ童貞切りを焦り始めていた俺はそれに乗ることにした。
寛美は先輩だったらいつでもOKなのにな~とか普段から冗談っぽく口にしてたので、ある日、じゃあやろうぜと答えた。
最初、それを聞いてぽかんとしていた寛美だが、すぐに嬉しそうな表情になって抱きついてきた。
ただホテルは二人とも嫌だったんで、どちらかの家族が留守のときに・・・という約束でその日は終わった。
結局、二日後に寛美の家が空いてるってことで、機会はすぐに巡ってきた。
昼から夕方までは確実に大丈夫だよ、と言われて俺は最初は失敗しても、これだけ時間があれば間違いなく童貞は切れるな、などと暢気に構えていた。
結果としては童貞切るとかいうレベルの話じゃなかったのだが、さすがにこの時点では想像もつかなかった。
寛美の部屋に入るのは始めてだったが、ベッドに女の子向けの雑誌が幾つか転がっている以外は、割とシンプルな部屋でキャラ的にぬいぐるみやらが散りばめられた部屋を想像していた俺はちょっと意表を付かれた。
ともあれ、最初からヤる目的の訪問なので、ベッドの縁に腰掛けた寛美に隣を薦められて遠慮なく腰掛けた。
肩を抱き、石鹸の匂いがするとかそんなことを二言三言交わしてからお約束のキス、愛撫へと移っていった。
中1の段階から、そこそこ膨らんでるなと思っていた寛美の胸は中2になった時にはCカップになっていて、見た目も揉み応えも十分で、俺はしばらく夢中になって揉んだり、吸ったりしていた。
おまんこについては、やはり内臓を連想させる赤さが強烈ではあったが、ネットその他で耐性はついてたので、ショックを受けることも無く、むしろ濡れて光っている光景がやたらとエロくて、触ったりしてるとペニスがギンギンになった。
寛美はというと喘いだり、こっちの身体を触ってきたりとしてきたが、全く恥ずかしがる様子がなかったので、この時点で処女じゃないっぽいことは理解してた。
来て・・・と言われて正常位であっさり挿入できたのも、今思えば寛美が上手く導いてくれたんだと思う。
寛美の中は、こんにゃくみたいなのを想像していた俺にとっては想像以上にキツくて、無理矢理押し込んでいいのかどうか躊躇するくらいだった。
大丈夫と言われて、意を決して根元まで押し込んだら、今度はがっちり捕まって抜けそうも無い。
この状態で腰を動かしたら三擦り半って奴になってしまうのではなかろうかと思いつつも、動かないわけにもいかないので、そろそろと腰を動かし始めた。
俺の体内時計では10分くらいは頑張ったつもりだったが、実際には3分ももたずに果てた。
その時になって始めて、先輩って初めてだったでしょ?と聞かれた。
誤魔化しても仕方ないので、ああと答えて寛美は違ったんだなと逆に返すと、あれ言ってなかった?と軽く答えられた。
時間はまだまだあるからもっとしよ♪と言われて、それは俺が早かったからか!?と心の中で思いつつも、一応童貞切りの感慨に浸っていた俺はん~とか生返事を返した。
そっからが寛美の本領発揮だった。
お掃除するね?とペニスをペロペロと舐め始めた。
おまんことは全く異質の快感に、俺は為す術なくあっさりと射精させられた。
あっさりとは言え一度逝った後だったから、最初よりははるかに時間が掛かったけど、ベッドに横たわったままいいように口で遊ばれた感じだった。
寛美はというと、お口とアソコのどっちが良かった?などと無邪気に聞いてくる。
どっちもすげ~良かったと答えると、アソコはほんとはもっと良いんだよとか言ってくる。
意味がわからんかったので、ふ~んと曖昧に答えると、突然腹の上に跨って、ディープキスをしてきた。
最初にもキスしたが、その時は俺主導の稚拙なキスだったが、今度のキスは寛美からどんどん舌を捻じ込んできて、口中余すところなく蹂躙されるって感じだった。
しかも寛美がキスしながら俺の乳首を弄りだしたんだが、これが滅茶苦茶気持ち良くて、俺は口を塞がれたまま乳首を弄られてみっともなく身体をビクつかせる有様だった。
そんな状態だったんで、2発も出した後にも関わらず、このキスを続けられるうちにまた勃起してしまっていた。
俺の背中にクッションを挟んで上体を少し起こさせると、じゃあ、本番いくね~とキスと乳首責めで息も絶え絶えの俺に較べて余裕たっぷりの寛美が、対面座位と騎上位の中間みたいな体勢で俺にまたがった。
正上位の時は、無理矢理捻じ込まないと入っていかない感覚だったのに、寛美が自分で導くと拍子抜けするほどあっさりと中に収まった。
寛美が自分で動き始めると、俺も一応下から腰を突き上げてみたり、ぷるんぷるんと弾む胸を弄ったりとしていたのだが、そのうち寛美が俺の腹を両手で押さえて、腰の動きを封じてしまった。
多分、俺の下手糞な腰使いが邪魔だったんだと思うが、俺の動きを止めると自分の腰をぐるぐるとグラインドさせながら、上下にピストンし始めた。
膣の中のペニスは捻られながら擦られるといった体で、俺は胸触ってた手も動かせなくなって、ひたすら発射しないように我慢するのが精一杯だった。
そんな俺を楽しそうに見つめる寛美の視線に気付いて、何となく恥ずかしくなって顔を背けたんだがガバッと上体に覆いかぶさってくると、両手で俺の顔を挟んでグイッと視線を合わせられた。
鼻が触れるほどの距離でまっすぐ寛美に見据えられて、あたしのおおまんこ気持ちいいでしょ?と言われた。
気持ちいいといってしまうと決定的に優位に立たれてしまう気がして視線を泳がせていると、寛美は更に激しく腰を使いながら俺の顔を舐め始めた。
唇どころか、頬、鼻、まぶた、額と顔中を舐められ、唇でついばまれて唾液でベトベトにされながら、最後はまたディープキスをされながら、果ててしまった。
若かったとは言え、さすがに3回も出すと疲労困憊だったんだが、俺が出しても寛美はペニスを手で扱いたり乳首を舐めたりしてまた立たせようとする。
ちょっと待ってくれと頼んだのだが、聞く耳持たずで、半勃起くらいになるとまた挿入させられてしまった。
今度は完全な騎上位で、寛美はさっきよりももっと激しく腰を振りながら、首筋や乳首を責めてきた。
俺が完全に仰向けの状態だと繋がったままでは寛美の口が届くのは首くらいまでだったのでキスはできなかったが、その分乳首を思うがままに舐められて、気持ちの良さに声をあげるという経験もこの時初めてさせられた。
恐らく自分が満足するためだったとは思うが、4回戦目は俺が逝きそうになると寛美は腰を止めて、俺のペニスが危険域を脱するのを待ってから、再び腰を振るという動きに切り替えた。
結局30分くらい俺は焦らされまくった挙句に、ようやく絶頂に達して腰を外した寛美の物凄く作業的な手こきで射精するという情け無い有様だった。
そのあと1時間くらい休憩がてら雑談して、最後にバックでさせて貰った。
一度バックを試してみたかったのと、バックなら俺の好きに動けるから、多少は寛美を責められるかという浅はかな考えもあった。
結果としてはバックは寛美にとっては締めやすい体位で、俺は最初こそ元気に腰を動かしていたが、あっという間に逝きそうになって腰の動きが鈍くなり、逆に寛美が膣をギュッと締めながら尻を振って、俺が止めを刺されて終わった。
その後、寛美が卒業するまでは関係が続いたが、ヤる度に最低3発は抜かれてた。
女の子の方がエッチだとかいう話を、俺はあまり信じていなかったが、寛美としてからは女の性欲怖え~と思うようになったね。
とりあえず俺の話はこれで終わり。
読んでくれてありがとう。

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