あなたの精子下さい・・女の子との体験談
2018/05/27
オレ、5年ほど前に転勤になった時の話。
知り合いは研修で一緒になった事のある1コ下のN(男)と以前本社に居たM子位しか居なかった。
Nとは研修で会ったのみで顔と名前が一致するぐらい。
一方、M子とは同い年で、同郷って事もあり結構仲良かったかも…ちなみにM子は今で言うと、相武紗季と夏帆を足して2.5で割ったぐらい?でまあまあカワイイかな?って感じでした。
で、いつも昼食は会議室で食べてたんだけど、いつしかM子も会議室で昼食を摂るようになった。
そんなある日、決起会兼歓迎会の翌日で酷い二日酔いの日だった。
軽めの昼食を摂り、椅子を3つほど並べ顔にはハンカチを置いて寝ていた時だった。
頬に変な感触がした。
ハンカチを取るとM子がオレの頬を突付いていた。
「何するんだよ。」少し怒るオレ。
「イビキがうるさいから邪魔しちゃった。しかし酒臭いねー」テヘッって感じで笑っていた。
怒るに怒れなくなり「M子 悪いけど今日は寝さしてくれないか?」
「今日は寝かしてあげない」悪戯っ子のように言った。
「夜ならその言葉嬉しいけど今日はホント勘弁して」
「ダ〜メ」と言うといきなりキスしてきやがった。
それも舌まで入れて…
「S(僕の事)やっぱり酒臭い!」M子は下戸だった。
続けて、「何で昨日は誘ってくれなかったの?ずっと隣の席だったのに…」ってM子!アンタ婚約したばっかりじゃないのか?彼氏に言うぞ!
と内心思ったが何故か口では「M子 ゴメン。」って言ってた。
多分「誘ってくれなかったの?」って言葉に動揺したんだと思う。
M子は床に膝をつき、オレの股間を触っていた。
瞬く間に大きくなるオレの息子。
慣れた手つきで、ズボンから取り出すM子。
「M子!」って言うと「声は出さないでね。誰か入ってくるとヤバイでしょ」そのまま、息子を咥えるM子。
アンタ何処でそんなテク身に付けたのってぐらい激しく吸い付く。
まるで、ピンサロのようだった。
あっという間に昇天させられてしまった。
一滴残らず吸い尽くし音をたてるように飲んだ。
「Sのって、酒臭いかもしんない。」と言うと何事も無かったかのように会議室を後にするM子。
オレはその日、ずっとM子と眼を合わす事が出来なかった。
翌日の昼食の時、オレは昨日の事を聞こうと覚悟した顔だったようだ。
M子が先に言った。
「私ね、生理前になると無性に精子が飲みたくなるんだよね。でも彼氏とは遠距離だから無理だし…。で、Sは健康そうだし病気も無さそうだったから…。でも、気持ち良かったでしょ」
「あっ。まぁ気持ち良かったけど…」
「でも勘違いしないでね。私SEXがしたい訳じゃないんだ!精子が飲みたいだけなんだよね!出会い系とかヤバイのに当たったら大変そうじゃん!」
「そうだね…」完全にM子に圧倒させられてしまった。
弁当を食べ終わるとM子は当然のように「今日もいいでしょ。私のデザート君」と言って私の股間にやってきた。
もう、どうにでもして下さい。
M子様。
今日はジックリ見物してやる。
M子のフェラは愛情が感じられない。
やっぱりM子の言う通り逝かす為のフェラだった。
それでも、快感には勝てず、2日連続でKO負け!それから寿退社するまでの約半年の間、オレの息子はM子のデザート君だった。
たまに機嫌が良いと胸は触らしてくれたが、下は絶対にNGだった。
そんなM子は去年離婚したと風の便りで聞いた。
今頃どこかでM子が物色しているかもしれない…「あなたの精子下さい。」と・・