訳の解らいまま初体験した体験談
2018/03/25
大学に入ってお酒も飲みなれて、先輩達と対等に飲めるようになった頃の飲み会でハブ酒を飲んでしまいました。
意外とまろやかな感じで美味しく思えましたが、みんなは気味悪がって私と同級のようじ君だけが飲みました。
いつものように2件目に行ったのですが、途中から身体が火照ってきてオナニーがしたくてたまらなくなりました。
途中で抜けようとしても先輩達が「一番強いクセに何言ってるんだ!(笑)」って帰してくれず終電ギリギリになりました。
しかし、タッチの差で乗り遅れてしまいみんなのいる店に戻ろうと歩きだすと、駅まで走ったせいか一気に酔いが回ったみたいでしっかり歩けてなかったようです。
「みゆきちゃん、どうしたの?大丈夫?フラフラじゃん!」ようじ君と会いました。
電車に乗り遅れた事を話しました。
「フラフラでヤバそうなみゆきちゃん初めて見たよ、俺ん家で休んでく?」そうして大学近くのようじ君家に肩を抱えられるようにして行きました。
途中胸にようじ君の手が当たり(後でわざとってわかりましたが)こんな状態なのにオナニーしたいって思ってしまいました。
部屋に入るとソファに座り込みました。
「どっちがいい?」缶チューハイとお茶のペットボトルを出されて缶チューハイを選んでしまいようじ君も付き合ってくれ2本目あたりで会話がエッチな方向に「しかしみゆきちゃん胸でかいね!」
「これで胸なかったらただのデブよ!(笑)」
「そっかぁ?俺そういうの好きだぜ!(笑)」
「何?ようじ君デブ専?(笑)」
「かもな!(笑)それにしてもそれだけでかけりゃ肩こるだろ?」
「そうなのよ!(笑)肩こりひどくて」
「どれ」ようじ君が肩を揉み始めました。
「すごーい!気持ちいい!」
「俺柔道部の時に先輩のマッサージさせられてたからなぁ…横になれよ」ソファーを展開して大きなバスタオルを敷いてうつ伏せになって全身マッサージしてくれました。
お尻までマッサージされましたが、気にならずオナニーしたい気持ちがますます強くなって来た時に「ねぇみゆきちゃん、ハブ酒飲んで何か身体が変になってない?俺何か変なんだ…」
「えっ?ようじ君も?」思わず振り返り答えてしまいました。
「火照ってるよなぁ?」
「うん…」しばらくの沈黙の後でようじ君は私の横に寝てきました。
見つめあってると顔が近づいてきてキスされました。
短いキスは繰り返される度に長く激しくなり抱き合いながら舌を絡めていました。
ようじ君の手が胸にも来て胸を揉み始めましたが、気持ちよくそのまま受け入れていました。
ようじ君も止まらなくなって触りながら脱がされていき、胸に吸い付いて来ましたが気持ちよく拒否せず受け入れました。
スカートの中に手が伸びパンティに触れられた時に「ビショビショだよ…」恥ずかしかったけれども拒否しませんでした。
手はパンティの中に入って来て直接触られました。
自分で触るのと違いものすごく気持ちよくてオナニーの時にガマンできる声が必死にガマンしても少し出てしまいついに「あー!ダメ!イッちゃう!イッちゃう-!」イカされてしまいました。
ようじ君はグッタリしている私を生まれたままの姿にすると、自分も脱ぎました。
ようじ君のはお腹にくっつくように反り返っていました。
私の上になると、私の谷間を探るように固いのがなぞってきて入り口を捉え入ってきました。
「アッつ!熱!熱!あー!熱い!熱い-!」火を押し付けられたようで痛いよりも熱い感じでした。
「初めてだったんだね、でももう全部入ったよ!」私の中はようじ君ので一杯になってい、て処女じゃなくなった事を実感していました。
「ねぇ、こんな事順番逆なんだけど、俺と付き合ってくれない?」私は頷きました。
「ありがとう、これからもヨロシクね!」一応彼氏とした初体験でした。