親父の再婚相手が童貞卒業させてくれた反抗期H体験談

2018/10/31

俺が高校2年の時、親父が再婚した。
本当は親父に結婚して欲しくなかったんだけど、
親父は母が亡くなって本当に憔悴しきっていた。
けど俺は本当は俺を産んでくれた母以外は、
誰だろうと“母親”とは認めたくなかった。
だから俺は高校を卒業すると、
親元を離れた大学に行くことに決めていた。
無事大学に合格して引っ越しの時、本当は親父と一緒に引っ越しする予定だったんだけど、
親父が急な仕事で、
引越しの日を変更することも出来ず、
継母がついてくることになった。
最初の日は着いたのが夕方で、
ほとんど荷物を開封出来ず、
明日にすることになった。
夕食はマンションの近くのファミレスでした。
俺はほとんど継母とは口を聞かなかった。
マンションに戻り、俺はさっさと風呂に入った。
まだテレビも見ることも出来ず、
することがなかった。
継母も「少し汗をかいたから、
お風呂に入らせてもらおうかな?」
と言って風呂場に消えた。
よく考えると布団など一組しかない。
どうするんだろうと思うと、継母は
「今日は狭いけど一緒のお布団で寝かせて」
と言って来た。
俺は返事もせず、時間も早いので
眠ることも出来ず、ぼんやりしていた。
すると継母は、
「健ちゃん、彼女はいるの?」と聞いて来た。
俺は「そんなのいねえよ」と、
つっけんどんに答えた。
静かになったので、
てっきり俺は継母は寝ているものと思い、
しばらくオナニーをしていなかったせいか、
無性にしたくなった。
隣にいるとはいえ、寝ているからと大丈夫だろうと、
トランクスを下げ、ちんぽを擦っていると・・・
突然「健ちゃん、我慢できなくなったの?」
と言われてびっくりした。
俺は恥ずかしさもあって、
「知らねえよ」と答えると、
「もうそんな歳になったんだね」と子供扱いされた。
俺は急に意地悪をしたくなって、
「そんなに母親ぶるんだったら、
彼女がいなくてこうして一人でしてるんだから、
お前とさせてくれよ」と言ってみた。
継母は「何言ってるの?私は母親よ。
そんなこと出来るわけないでしょう」と言う。
「やはり、なんの役にも立たない女か」と言うと、
しばらく沈黙が続いた後、
「健ちゃんセックスは出来ないけど、
今日だけって約束で、手でならしてあげようか?」
と、思いがけない提案。
俺は「じゃあやってくれよ」と言うと、
俺の寝ている横に座って、トランクスを下げ、
俺のペニスを握り上下に擦り始めた。
初めて人にしてもらう気持ちよさに、
女のような声が出てしまった。
我慢できなくなり出そうだと言うと、
継母は腰を折り、口に含んでくれた。
その気持ちよさに、
あっという間に射精してしまった。
思春期だったから1回射精してもおさまらず、
結局、その夜、継母が童貞卒業させてくれた。
当時反抗期だったからツンケンしてたけど、
今は継母にとても感謝している。

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