彼女の想像セックスプレイが凄い part2

2018/06/29

前回の話
そのやり取りを美樹に見せると、美樹は顔を真っ赤にして「あはは...」と照れ笑い。
細谷に次の休みの前の夜にうちに飲みにこないか?というlineをすると、
細谷は是非!行きます!という事だったので、しっかり溜めてこいよw と伝えておいた。
美樹に「土曜日の夜、細谷来るらしいから、接待してやってねw」
美樹「うん...わかったーw」
僕「楽しみだねー!」
美樹「てゆーか...ほんとドキドキする。」
そんなこんなで約束の土曜日になった。
仕事から帰ると美樹は言われた通りの服装。
黒のスウェットにノーブラ。
下はパンツだけ。
お帰りなさいの声と被るように胸を揉んで、僕「最高!」と言ってシャワーに駆け込んだ。
頭を乾かしているとドアのチャイムが鳴った。
美樹「はーい!」
細谷「おじゃましまーす。」
僕「いらっしゃい!」
テーブルには、某チェーン店のピザと揚げ物などが並ぶ。
まぁ、飲みますか!と、とりあえず乾杯を始めた。
...飲み始めて3時間後。
最初二人は気まずい雰囲気だったが、もう3人でベロベロ。
あえて先日の話はしなかった。
僕「そろそろ寝るか。細谷泊まってくんでしょ?」
細谷「うん!泊まってくー!」
美樹「...。」
寝室を開けると、布団を二枚ひいてある。
俺が横になると、細谷は逆側。
美樹においでと言うと、間に挟まる形になった。
僕「おやすみー。」と言うと電気をオレンジにした。
3人とも目は瞑っているが、ドキドキしてるに違いない。
そこで、
僕「それにしてもこないだは、ヤバかったねw」
細谷「うん、ヤバかったw美樹さんエロイんだもん。」
美樹「エロイのは二人でしょw もう恥ずかしいし!!」
僕「続きしよーか?」
そう言いながら美樹の胸を揉みながらキスを始めた。
美樹「んっ。あっ...」
見ながら目がギンギンしている細谷。
スウェットを脱がせると胸が丸見え。
乳首を舐めながら細谷にアイコンタクトすると、遠慮する事なく胸を触りだした。
美樹は足をモジモジしながら「やっ...あっ..」と喘いでいく。
こうなると細谷も男なので止まらない。
勝手にお尻を撫でだして、キスを始める。
美樹「んっ。らめぇ..。」
その間に僕は片方の乳首を唾を付けて弄り片方は舐めていく。
細谷はズボンを脱がすとアソコに手を伸ばした。
美樹「やばいって。あっ..どうしよう。」
パンツ越しでもグチュグチュと音がする。
しばらくそうしていると、
パンツを強引に脱がし、クンニを始めた。
美樹「あーっ!ダメ。イッちゃう。ほっちゃん...いく...!」
イッたようだ。
イッた後もしばらく二人で愛撫して、
僕「交代な。」
というと細谷に服を脱ぐよう指示。
細谷はパンツだけになり、
僕「美樹、いつもしてるみたいにして。」
というと、細谷の乳首を舐めだした。
細谷は気持ち良さそうに美樹の頭を撫でている。

の間に僕は美樹のアソコに指をいれていく。
美樹「あっ。気持ちいいよぉ。あんっ...」
美樹の右手は細谷の下に伸びていく。
美樹「あっ。固い..」そうしてパンツ越しに撫でながら、キスを始めていく。
細谷はなすがまま。
美樹はその間にもう一回イッた。
細谷は我慢できないのか、自らパンツを脱いだ。
見るからに太くて、
カリがしっかりしている。
美樹「いいの?」
というと頷き、ペロペロと舐めていく。
俺はもう我慢出来ず、後ろから美樹に挿れていく。
僕「美樹、いま何してるの?」
美樹「3P。しょうちゃんと、ほっちゃんと。」
僕「気持ちいい?」
美樹「気持ちいい。すごい気持ちいい。」
興奮しすぎてイキそうになったので、細谷と交代。
一応約束なのでゴムは付けてもらう。
細谷「美樹さん、挿れるよ?」
美樹「うん...」
次第に入っていくと、美樹は尋常じゃない声を出し始めた。
美樹「あぁっ..入っちゃったぁ。大きいっ...」
美樹の口に持っていくと、くわえはじめた。
いつにも増してフェラがエロイ。
玉を舐めながら竿をしごいてくる。
美樹「あっ..気持ちいいよぉっ..あぁんっ..。」
細谷「美樹さん気持ちいい?すごい締まる..。」
美樹「ほっちゃん気持ちいいよ...あっ...太い...いやぁっ...」
その声で思わず口の中に射精してしまった。
美樹は何も言わず飲んだ。
細谷「美樹さんイキそう。このまま出すよ?」
美樹「うん、出して。ほっちゃん気持ちいい?」
細谷「うん、気持ちいい、あっ出る!」
ゴムを付けているとはいえ、中に射精。
美樹はうっとりしながら
細谷の首を抱きしめながら受け入れている。
細谷「はぁっ、はぁっ。」
美樹はイキまくったせいで疲れたのか、グッタリしている。
僕は酔っていて、あまりの興奮と射精した余韻からなのか、
そのまま眠ってしまった。
夜中の3時頃、ひそひそ話の声で目を覚ました。
(あぁっ眠ってしまったのか...)と思いながら、声のするほうに耳を傾ける。
美樹「やぁっ、ダメ。起きちゃうよ。しょうちゃん寝てるんだから浮気になっちゃう。」
細谷「あんだけしたんだからいいじゃん。
大丈夫。
起きないよ。
起きたってまた、しょうちゃん興奮するってw」
小声で話しているが、
この近さならさすがに聞こえる。
二人はお互いの性器を触りながら、
ディープキスをしている。
寝起きにも関わらず、あまりの興奮に飛びかかろうとしたが、どうなるのかと
寝ているふりを続けた。
美樹「やばいやばい。やめよ。」
細谷「こんなになってるのに?」
美樹「もう。自分だってw 起きたらやめるよ?」
細谷「声我慢して。」
そういうと細谷はゴムを装着。
美樹をバックの形で突いていた。
美樹は必死に枕を口に当て、
細谷は胸を揉みながら語りかける。
細谷「美樹さんやばい。ずっとしたかった。」
美樹「うん、ぁっ...」
美樹は痙攣しながらイッたようだ。
それと同時に中で射精。
絶頂を迎えた細谷は美樹にキスをすると手を繋ぎながら眠りについたようだ。
もちろん僕は興奮して眠れない。
明け方の早朝、細谷はひそひそと帰っていった。
ゴミ箱にあるゴムは一つだけ。
細谷はバレないように一つ持って帰っていったのだろう。
僕は美樹を犯すように抱いた。
美樹はあんな後だからだろう、過剰に反応していく。
その日は1日中エッチした。
こんな事ははじめて。
美樹は「3Pしたい。ほっちゃんとエッチしたい。」と連呼していた。
とうとうやっちゃいましたね!!
でも3PってことはNTRとはちょっと違うか・・・
でも結局2人でやってるし・・・
まあ、みんな興奮してるしなんでもありですね!!

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