接待旅行
2019/02/24
20年前に、今の不況が信じられない、接待を受けた。
有給を利用して、海外での接待だ。
先ず。
ソウルで二泊ホテルに到着し、部屋に入ると、直ぐに、(ノック)、招くと、いかにもって男が、片言の日本語で、2人を選べって、7人の薄着で、厚化粧の女を並べた。
皆、あまり、パッとしない悩んでると、他にも客が待ってる様で、男がイライラして何を言ってるか、解らないが、強い口調で、命令した。
すると女たちは、スカートを捲り必死のアピール。
その姿に、なえた男に、百ウォンを渡し、帰らせたが、取引会社のAが、慌て部屋に来た。
拒否すると、女たちは、男から、暴力を受けるから、無理でも、選んでっと言われ、フロアーに行くと、あぶれただろう、2人の女が、髪の毛を鷲掴みされている、慌て駆け寄り、2人を買った。
確かに、器量はいまいちだが、いたせりつくせりだった。
セックスをする気がなかったが、2人から、サンドイッチ状態で、竿から玉袋、菊、から足の裏を、舐められ。
取っ替えひっかえ、セックス三昧の2日だった。
しかし、女の体臭が、キムチ臭かった。
2日間の料金が30万ウォン、約2万円だった。
次に向かった地は、上海だった。
1泊の予定で、朝早くの便で、マニラにたつのと、やはり共産圏だ、売春は厳しい処罰がある様で、Aの案内で、やって来た酒家は、客が外国人ばかりで、チャイナ服のウエイトレスが、異状に多く、ホテルの部屋の番号を、気に入った、ウエイトレスに渡すってシステムで、我々の高級ホテルには、警察立ち寄らないので、安全らしい。
俺は、細身で背の低いウエイトレスを選んだ。
このウエイトレスたちは、皆上海大学の、女子大生らしい。
食後に、部屋を訪れた女。
ドアを開けるとびっくりだった。
警察官らしき、2人組も部屋に、雪崩れ込み。
意味不明な、言語で、捲し立てるし、Aを呼ぼうにも、させてくれないし。
困り果て、逮捕かって覚悟したら、Aが流暢な中国語て、警察官に札束を、それも、かなりの額だ。
Aは、女にも札束を、渡した。
もう気分は、サゲサゲだし。
チンポは、立つんだジョー状態だが。
女は、気にも止めず。
裸に、すると、ジョーが、復活だ。
毛を剃ってパイパンのマンコを見たからだった、チャイナ女のヨガリ声は、意外とそそられる。
朝まで、楽しんだ、空港で、Aに詫びると、大丈夫ですよ、ヤらせですから、警官の小遣い稼ぎですよ。
そうか(ほっとした)でも、相当な額をっ払ってって言ったら、警官に1万、女には、4千円程度らしい。
女事情を考えると日本には、帰りたくない気分だった。
さて、マニラが本番ですって、Aが言っていたから、楽しみだ。
マニラに到着して、空港で直ぐに、声をかけてくる、ゲセンを相手にせず。
先ずは、食事だ。
俺には、フィリピン料理は、口に合わなかったが、独特の体臭を我満すれば、マニラ女の、エキゾチックボディは相性バッチリだった。
しかも、韓国と中国よりも、安い。
このレベルの女を日本で、抱けば、3万は、するが、千円も出せば、町中の影で、喜んで、しゃぶる程だ。
しかし、Aの目的は、マニラでは無くて、車で2時間走って、到着する、村だった。
玄関先で、金を支払い、いざ部屋に。
目を疑う光景だった。
全裸の、少女(中には幼女も)が、大股開き、寝転がったり、壁に寄りかかったり。
Aがすかさず。
全裸になり。
寝転がると、少女じゃない。
幼女がチンポにしゃぶりつく。
俺は、興奮で、血管が切れそうだった。
Aに促され、俺も、幼女にしゃぶってもらい。
少女のキツキツなマンコを味わった。
Aは俺に撮影しますか?撮影できるのか?Aは親指を立て、8?を回して、俺の夢、少女セックスを撮影して、お土産にしてくれた。
日本に帰国後、無声の8?が、宝物になった。
当然、Aの会社には、巨大プロジェクトを、発注した。