叔母夫婦と混浴
2019/02/24
20年以上まえ、小学6年のとき、おれは子のない30代の叔母夫婦と3人で温泉にいった。
叔父がここは混浴だといった。
へやでいっしょに浴衣に着替えた。
目の前で叔母もショーツだけになって浴衣をきた。
おれは、おばの乳首や裸体を凝視した。
おれもパンツ一枚になって、叔母に浴衣をきせてもらった。
そのとき叔母はおれの胸からへそ、下腹部をさわった。
風呂にはほかに60代くらいの夫婦がいた。
「しつれいします」
「どうぞどうぞ」といった。
おとな4人は湯船のふちに腰掛けて、せけん話をしてた。
お互いの夫婦生活も笑いながら話してた。
そのうち4人ともタオルをはずし、下腹部もさらしてた。
60おばさんは叔父をみて「いい男。あそこもりっぱ」といった。
叔父は「そちらさんも、お若いですね。締まりもいいでしょうね」といいかえした。
おれはずっと勃起してて湯船につかってた。
叔母が我慢するなといった。
おれは60夫婦の間にすわった。
叔母夫婦は、「おさきに」といって風呂からでてってしまった。
すぐ60おばさんがおれの勃起部分を手でしごいた。
おれの精液が出た。
60おじさんは何事もないような笑顔をしてた。
夕食後、60夫婦をおれたちの部屋によんで、ビール飲みながらまたせけん話。
おれは背を向けてテレビをみてた。
しばらくして、話し声がしなくなった。
おれはトイレにたった。
そのとき、60おばさんが叔父の浴衣のすそに手をつっこんでるのがみえた。
トイレからか帰ると60おばさんと叔父がいなくなってた。
叔母が横になった60おじさんの腰をもんでいた。
おじさんは手を叔母の両足の間に手をいれてたが、あわててはなした。
叔母はおれに「お願い」と1時間くらい風呂にはいって来るようにいった。
風呂にはいってると、べつの年配女の2人つれがはいってきた。
一人は老婆で歩けない。
「君てつだって」といわれた。
いわれるまま老婆を横から肩車した。
胸、脇腹、腰、ふとももを密着させて、湯船まで中腰でつれて歩いた。
また勃起した。
2人ともおれの下腹部を何度も見ていた。
若い方が何度もありがとうねといった。
老婆はみためより重かった。
おれは湯船にへたりこんだ。
おれをはさんで2人が湯船すわりこんだ。
ぴったり体を寄せてきた。
「君は一人?家族は?」などと聞かれた。
それまでのことを正直に話した。
「えー」
「きゃはは」などとわらいながら聞いてた。
若い方が「じゃ君はさみしいね」といって、いきなりおれをもちあげ、自分の膝のうえにのせて、下腹部を自分の目の前にした。
「くわえさせて」といって勃起したものをくわえた。
おれは若い方の両足の付け根にてをのばした。
十分ぬれてた。
いじった。
ときどき反応して腰をひねった。
「いれさせてほしい」といったら若い方は湯船のふちに手をついて、尻をつきだした。
「どうぞ。でもわかる?したことある?」といわれた。
おれは無言で挿入した。
すぐはてた。
湯船のふちに腰掛けたら、こんどは老婆があそこをにぎった。
また立ったがすぐに精液がすこし出た。
翌朝、叔父に「また来よう。父母に内緒だぞ」といわれ、おれはうなづいた。
そのとき、叔母はうれしそうにおれのくちびるを奪った。