泊まりに来た従姉妹と 1
2024/05/05
あれは約10年前の話です。当時俺大阪在住19歳、従姉妹の姉ちゃんは奈良在住23歳でした。
ある日姉ちゃんが俺が一人で暮らすアパートに電話してきました。
姉「今大阪に遊びに来てるんよ。今夜泊めてくれへん?」
話を聞くと夜は短大時代の同窓会があり帰りの電車が無くなるために俺んちに泊めてほしいとのことでした。
その時はあんなことになるとは考えてもおらずただ寝場所を提供するとぐらいにしか考えていませんでした。
そしてその夜23時過ぎだったと思いますが姉ちゃん参上。少し酒がはいっていたようですが特に普段と変わらない感じでした。
我が家に着いた姉ちゃん。服装は白っぽいブラウスと黒のスカートだったと思います(古い話なので記憶が曖昧)。いきなりですが姉ちゃんは乳がデカイんですw
俺が母以外のオパーイを初めて見たのがこの姉ちゃん。俺が消1の頃(姉消4くらい?)にいっしょに風呂に入った時の衝撃は凄かった。
思えばここから俺のオパーイ好きは始まったように思うw
俺がオパーイ好きになったのは姉ちゃんのせいかもしれないがやはり従姉妹、そしてかなり身内に近い存在なので姉ちゃんに対して特別な感情とかはもちろんありませんでした。
さて姉ちゃんが我が家に到着し、少し雑談をした後風呂に入らせることにしました。
すると姉ちゃんその場でスカートを脱ぎだすではありませんか!?
「おいおい、こんなとこで脱ぐなや」と笑いながら言ったものの白パンツに釘付けになる俺w
「あはは、ごめんごめん」と明るく答えながら姉ちゃんは風呂場のほうに向かっていきました。
風呂の話しは特に無いので省略w
姉ちゃんが風呂上がりに着る服を用意する俺。といっても俺のパジャマなんですが。
姉ちゃんが風呂から出てきました。姉ちゃんは身長160ちょいくらいありましたがさすがに俺のパジャマは大きすぎたようです。
しかもズボンはいてないしw
まぁ俺もそのくらいでは興奮しないのですがテーブル(兼コタツ)を挟んで向かいあって座った時にびっくり!
姉ちゃんパジャマの第一ボタン外してますた♪
胸元のVゾーンがさらに開き姉ちゃんの白いブラに包まれた爆乳が眼前に!?しかも姉ちゃんちょっと前屈みぎみ!?
俺は姉ちゃんに視線がバレないようにするので必死でした。
そんな自分自身との戦いをなんとか制した俺でしたが、ここでいけない考えが頭の中をよぎりました。俺の心中(姉ちゃんの乳が見たい!そして触りたい!)
俺は決心しました。さすがに「触らせてくれ!」とはお願いできるわけもなく、姉ちゃんが寝たらいたずらしようとw
そして就寝です。
俺と姉ちゃんは布団を並べて寝ることになりました。この距離なら手をちょっと伸ばすだけで姉ちゃんの乳に触れます。時間も遅かったことと酒がはいっていたためか少し話した後に姉ちゃん即効で爆睡!
しかし用心のためさらに30分ほど様子を見ました。
完全に寝ています~w
いよいよ決行です。あの時期は少し暖かかったために薄めの毛布(タオルケットだったかな?)一枚を上からかぶっていました。
毛布をかぶっていてもわかるくらいの爆乳!俺の心臓はバクバクと音をたてていました。
慎重に姉ちゃんのかぶる毛布の中に手を伸ばします。
仰向けに寝る姉ちゃんの腕に手が届きました。そのままさらに手を進めます。
ついに姉ちゃんの胸部分に指先が当たりました。そのまま手のひら全体を胸の上に置きました。
「で、デカイっ!!♪」
もう止まりません。俺は起き上がり、姉ちゃんがかぶる毛布をゆっくりと腹のあたりまで捲りあげます。
第一ボタンが外れていたために姉ちゃんの胸元が少しはだけています。
俺は姉ちゃんを起こさないようにゆっくりと姉ちゃんのオパーイの下から胸を持ち上げるように両手を当てました。
獣と化した俺はもう止まりませんw
パジャマの上から姉ちゃんの胸を鷲掴みにしそのままゆっくりと揉みました。
幼い頃から俺を弟のようにかわいがってくれた姉ちゃんに対しこんなことをする自分というものに罪悪感と妙な気持ちがわきました。
そしてこの状況にかなり性的な興奮をしている俺がいました。
姉ちゃんは完全に寝たままです。調子にのった俺はパジャマの第二ボタンも外しました。
そして胸元を開けると白いブラジャーに包まれた姉ちゃんの胸があらわになりました。
そしてブラの上から数分間揉み続けました。
次は当然姉ちゃんの生乳が見たくなりました。俺は指先をブラのカップに当て姉ちゃん
の様子をうかがいながらゆっくりとカップを下にずらしていきました。
カップをずらしついに姉ちゃんの生乳が眼前に現れました♪
乳首は薄めの茶色、乳輪乳首ともにそれほど大きくなく、目にした瞬間俺は吸い付いてしまいましたw
吸い付きながら舌で乳首を転がすと姉ちゃんの乳首がどんどんと大きくなっていきます。
このあたりからほとんど無音だった姉ちゃんの鼻からの寝息が俺の耳に聞こえてくるようになってました。
両乳首を舐め吸い指先で摘む俺w
姉ちゃんは寝息が聞こえだしたとはいえほぼ無反応。
今思えばEからFカップくらいはあったと思われる(未確認)姉ちゃんのオパーイに俺は無我夢中になっていました。
いくら従姉妹で特別な感情はなかったとはいえ目の前に横たわる女体に興奮している俺。
姉ちゃんが目覚めないのをいいことに俺の暴走は止まらなくなりました。
そして姉ちゃんの下半身を覆っていた毛布を取りました。
上着しか着ていなかったパジャマが捲れ上がり白のパンティーが丸見えになってました。
そして脚は片脚だけを軽く開き膝を曲げた状態です。
オパーイと下半身をあらわにされ無防備な姿の姉ちゃん。俺は人差し指を姉ちゃんのパンティーの上に当てました。そのまま割れ目部分をなぞります。
ゆっくりとパンティーの上から少し指先に力を入れて割れ目をなぞります。割れ目にパンティーが食い込んでいきました。
感じてきたのでしょうか?このあたりからたまに「ハァ・・・」という姉ちゃんの寝息が口からもれてきました。
俺は乳首を吸いつつ割れ目をなぞり続けました。
「ハァ・・・ン・・ンハァ・・・」と姉ちゃんの寝息が少し荒くなってきだしたのをいいことに序々に行為をエスカレートする俺w
姉ちゃんの両脚をゆっくりと大きく開きます。そして両乳を鷲掴みにしながら姉ちゃんの股間に顔をもっていきパンティーの上からクリに吸い付きました。
「ん・・・んフン・・・っ・・・」
クリあたりに口を当て吸いながらたまに舌で押さえてやると、姉ちゃんの寝息の中に喘ぎ声のようなものが出始めました。
「ぅん・・・んふっ・・・はぁ・・・」
パンツ越しに湿り気があるのもわかりました。俺はもう自分を抑えることができなくなり、パンツの割れ目部分を横にずらして姉ちゃんの秘部をあらわにしました。
初めて見る姉ちゃんのアソコ・・・美しかったですw
そして上着のボタンを全て外しパジャマを開きました。
ほぼ下着姿にされしかもブラのカップを下げられてオパーイ丸出し。
両脚も約45度の角度にまで開かれパンツの割れ目部分からは布を一度ずらされたせいで秘肉の一部が顔を覗かせている。
俺はポラロイドカメラで姉ちゃんの恥態を撮りまくりました。いまだにオカズになってますがさすがにもうボロボロですw
しかし今冷静に考えればこの状態で目を覚まされてはマズイハズなのですが当時の私はもう壊れてしまってましたw
それでも細心の注意をはらいながら姉ちゃんに愛撫を始める俺w
俺がオパーイ民族になるきっかけを作ったにくらしいオパーイにむしゃぶりつきながら片手はパンツの中へ。
直接割れ目をなぞりそしてクリの上に指を当ててかるく撫ぜる。
「ん・・・はぁ・・・ぁ・・はぁ・・ん」
姉ちゃんの寝息がほとんど喘ぎ声になりはじめました。
クリに指を当て軽く回してやると姉ちゃんの体がたまにピクッと跳ねるように動きます。
そしてたまにカワイイ声ではっきりと「ぁんっ」とまで言ってました♪
あまりの可愛い声に俺はラジカセを用意しマイクを繋ぎ姉ちゃんの顔近くにマイクを置き声まで録音してしまいました。
これも以後かなりのオカズになりましたがこちらのほうは数年前にテープが伸びすぎて使い物にならなくなりましたw
今ならビデオカメラで録画するんだけどなぁww
そして俺は再び姉ちゃんの股間へ顔を近づけました。パンツの割れ目部分を横にずらし姉ちゃんのアソコに口を当てました。かすかにヌルヌルしていました。
俺は上目で姉ちゃんの寝顔を見ながら舌で割れ目をなぞり続けます。
「んふ・・・んん・・はぁ・・・ん」
姉ちゃんの小さな喘ぎ声を聞きながらまだ皮をかぶったクリに口付け舌でクリをころがしました。
「は・・んん・・・ふぅ・・ん」
姉ちゃんは体をピクピクとさせながらかわいい声をだしていました。
クリを弄びながら指で割れ目をなぞり続けます。
姉ちゃんはいつ目覚めてもおかしくない状況でしたがそんなことは俺にはもう関係なしでしたw
そして割れ目をなぞっていた指を濡れた姉ちゃんの穴にゆっくりと挿入していきます。
かなりの時間をかけて指1本を奥まで挿入しゆっくりと出し入れしました。
姉ちゃんの中はすでにヌルヌルでした。喘ぎ声は特に変わった様子もありませんが指を出し入れすると姉ちゃんの腰がかすかに動いてました。
指を動かしながらクリを舐めまわしているとクリの皮が少し捲れあがりました
皮の中で膨らみ苦しそうなクリを優しさ溢れる俺は剥いてあげることにしましたw
唾液をたっぷりとつけた舌先で皮の下部からチョンチョンと捲りあげてやりました。
剥き出しにされたクリは真っ赤になっていました(ような記憶がw)。そして膣内の指をゆっくり動かしながら俺の舌先は剥き出しになった豆にアタック!
その瞬間「んっ・・んはぁっ・・・!」という喘ぎ声と同時に姉ちゃんが目を覚ましました!
俺はかなりびっくりしましたが最初姉ちゃんは状況がよくわかってないようでした。
しかしそんな状況になったことで俺の頭の中は完全に崩壊しました。困惑している姉ちゃんにかまわずにそのまま秘部を弄び続けたのです。
「えっ?えっ?なに?◯◯(←俺の名前ね)なにしてんの!?ええっ!?」
姉ちゃんは寝転んだまま脚を閉じようとしますが俺の顔を挟むだけの結果になりました。
俺はそのまま姉ちゃんの上に覆い被さり姉ちゃんを押さえこみました。
「姉ちゃんめちゃくちゃキレイやで」など恥ずかしげもなくクサイ台詞をはく俺w
そんなことを続けるうちに姉ちゃんも観念したのか(もしかしたら酒がまわっていたのかもしれんw)、
「ちょっと触るだけ・・触るだけやで・・・」と抵抗しなくなりました。
「うん♪うん♪」と言いながらもそんなことは頭の中から即消去していた俺w
ついに姉ちゃんの体を本格的に愛撫できる喜びに胸が高まりました。
<続く>