フランスで出会った美少女ソフィー 5
2024/05/04
シャワーを浴びた私たちは素裸のまま、静かなジャズを聴きながらベッドの上で抱き合った。
ハロゲンライトの間接照明がソフィーの肢体をほんのり色付ける。
私は彼女の股間に顔を埋め、12才の少女の股間にあるすべての器官を愛した。
彼女も快感をむさぼるように自ら腰を持ち上げ、透明で無臭のスープを溢れさせながら 「ア・・ア、ハッ、ンッ」などと声を上げている。
舌でアナルを念入りに愛撫した後、中指をあてがい挿入を試みた。
「ノンッ、アンッ」とソフィーの白い身体が仰け反ったとき、ジワッと指の第一関節が 色のまったく付いていないアナルに飲み込まれた。
今度は人差し指を、昨夜私によって処女膜が破壊されたヴァギナにあてがった。
「アンッ、アウッ・・・」私の二本の指は彼女の未成熟な器官に飲み込まれた。二本の指で挟んだり、離したりしながら、私はクリットを舌で転がす。
彼女の声はやがてすすり泣くような嗚咽に変わった・・・
「アーアーアー」と悲鳴に近い声を上げたかと思うと、ピシューと透明な液体が 彼女の股間からほとばしる・・・。
「オシッコが出ちゃった・・・」
彼女はバツ悪そうにつぶやきぐったりとした。
「いいんだよ、最初のウチはこんなこともあるんだ、あたりまえのことだよ」
と慰めの言葉をかけたが、すぐに私はその液体が尿でないことに気が付いた。
透明で無臭で、尿のようにきつい塩気もない。潮吹きだ・・・。
---女性の10人に1~2人はGスポットを刺激すると 尿道の下の辺りにある器官から尿とは違う液体がでるらしい?---
---(なにかの本で読んだんだけどホント?)実は尿だったりするの??---
12才になったばかりの、昨日処女を失った少女が「潮吹き」だったとは、 私は異常に興奮した。そんなときは彼女への愛しさが妙に膨れ上がるモノだ。
私はソフィーにコーヒーを運び「痛くなかった?」と尋ねる。
「ノン、ぜんぜん痛くなんてなかったわ」と言ってくれた。
「でも、もう一度あなたとつながりたいの、いい?」
「もちろんだとも」
私たちはベッドの上で野生になっていった。
私はペニスを狭いヴァギナにあてがい、ゆっくりと挿入していく。昨日とは違いすんなりと受け入れてくれた。
小刻みにグラインドをはじめる。
「ハッ、ハァンッ・・・」彼女の声が続いた。
私はいきそうになるのを何度かこらえ、コンドームを装着するため彼女のスリットから抜こうとした。
「まだだめ・・・」といいながら彼女の足が私の腰に絡む。
処女を失ったばかりの少女が快感をむさぼって いるのだ。
私はそう思った瞬間果てた・・・同時に彼女も2回 目の絶頂を迎える。
全身の力が抜けているのに、狭いヴァギナだけが小刻みに痙攣し収縮を繰り返した。
私たちはつながったままぐったりした。
私のペニスが緊張をほぐすとつながった部分からスペルマが少しこぼれてきた。
「あっオシリがぬるぬるする、暖かい・・・」
「拭こうか?」
「ううん・・・まだこうしていたい」
私はそんな彼女と再びキスを交わした。
彼女は舌を絡め、私の歯を丁寧に舐めた。
「ああ・・」吐息だけが続く。しばらく熱いキスを続けると 私のペニスはつながったまま再び緊張しはじめた。
「ンアッ・・あなたのが大きくなってきた・・・」
「ああ、君が素敵だから・・・・」
「ねぇゆっくり動いて・・・」
私は腰を少し浮かした後、ゆっくりと奥まで腰を沈めた。
「あっなにか変っ・・・あなたのモノが私のお腹の奥の方にあたってる」
私のペニスの先は、確実に彼女の未成熟な子宮の入口を感じていた。 コリコリとした小さなモノに私の先があたっている。
「すごく感じるよ・・・ソフィー」
「私も・・・すごく気持ちいいの、あなたのジェルのせいね」
「ああ・・でも奥の方が痛かったら言うんだぞ」
「ウィ・・・」
私は彼女を気遣いながらゆっくりとペニスを動かした。 ソフィーは声にならない声を出し、喘ぎ、首を激しく振りながら 快感をむさぼっている。
私はすでに2回もイッているので少し時間がかかりそうだ。
私は彼女の淫靡な姿を眺めながら腰を動かした。
「ソフィー・・・ちょっとポジションを変えてもいいかな・・」
「ウィ・・ンァ」
私はペニスを入れたまま、彼女を四つん這いにさせ後ろから攻めた。
「アァー・・・ハァ、ハァ・・・ウィ・・アゥアゥ」などと、相変わらず声にならない声で喘いでいる。
1回目に放出たスペルマがスムースな動きを手伝っている。
私は出入りしているペニスを見ながら、右手を彼女の下腹部に回し、クリットを探った。小さくコリコリとした真珠を中指の腹で擦る。
「アン・・アッー・・・」彼女はビュッとなにかしらの液体をヴァギナからほとばらせ、小さな痙攣を繰り返しぐったりした。
私はまだイケない。
今度はヌルヌルになったアヌスに指を這わせる。
少し尖ったヒダの頂点を柔らかくマッサージすると、ヒクヒクとアヌスが動く。
グッと力を込めると中指の第二関節ぐらいまでがアヌスに埋まった。
「アッ・・ンハッ・・・ノン・ノン・・・・・ノンッ」
私は小刻みではあるが容赦なくペニスを動かし、アヌスに埋まった指を動かした。
ソフィーはもう気が狂わんばかりに母音ばかりの声を発している。
彼女の声がだんだんと大きくなったかと思うと「ア ー」と叫んだ後、声がすすり泣きに変わった。
彼女のヴァギナが急に私のペニスを押し出すぐらい締め付けてきた。
私は3回目の絶頂を迎え、彼女の子宮を感じる一番奥で果てた。
「ソフィー・・・ソフィー・・大丈夫?」
彼女から の返事がない・・。
彼女を仰向けにしキスをする・・・
ソフィーは眼を閉じたままぐったりとしている。
彼女は気を失っていた。
「ソフィー?・・ソフィーッ大丈夫か!?」
「アッ・・うーん」
彼女はボッーと「アソコがちょっとヒリヒリする」と言いながら眼を擦った。
白目の部分がひとところ真っ赤になっている。
失神した時になる症状だ。眼の毛細血管が極度の興奮によって切れる。
3日ぐらいは治らない。ひどいときは鼻血も一緒に出る場合もある。
彼女は生まれて初めて12才にして、ありとあらゆる性の快感を得たのだ。
私はティッシュで液体を拭いながらつぶやく。
「素敵だったよソフィー・・・」
「私はもうダメ・・・死んじゃいそうよ」
「シャワーを浴びた方がいい・・・」
「連れていって・・・」
私は幼く小さな身体を抱き上げバスタブに運び、汗と秘部の液体を洗った。 私も軽くシャワーを浴び、彼女を再びベッドに運ぶと「ボンニュイ(おやすみ)・・・チャオ」
彼女はそうつぶやき眼を閉じ、眠りについた。
私も彼女の後すぐ深い眠りについた。
「おはよう・・・」
ソフィーが全裸でベッドの上にあぐらをかいて座っている。
私は眠い眼を擦りながら「今、何時だい?」ってたずねる。
「11時を回ったところ・・」
「早起きだなぁ・・・」
「コーヒーが飲みたいの・・・・
それに眼が赤くなってるの大丈夫かしら・・」
「眼は2.3日で治るよ、
興奮や動脈をしめられて気を失ったりするとそうなるんだ」
「よかった・・とても心配したのよ、
一生赤い眼でいなきゃいけないのかと思って」
「コーヒー入れようか・・・」
「うん」
エスプレッソマシンにアラビカ種の苦みのきいたコーヒーを入れ火にかけた。コポコポとエスプレッソが湧き出る音がする。
ちいさなカップ(デミタス)にコーヒーを入れ
「おまちどうさま」全裸のソフィーにキスをしながらコーヒーを渡した。
「ソフィー、大人になったね・・・
セックスも覚えたし朝のコーヒーも覚えたし・・」
からかいながら言うとコーヒーをベッドの脇に置いて足を開く。
「こんな感じ?」っていいながらヌードモデルのポーズを真似た。
「わかったよ・・・もう君はりっぱなレディだね」
「ねぇ・・・私ここであなたとバカンスの間、一緒に暮らしたいわ・・」
私は心の底からそれを願ったが、
「ジャン=クロードやお手伝いさんには了解してもらわないとダメだよ」
「心配ないわ・・・今日、一度帰ってジャン=クロードに相談してみる」
「そうだな、もし、OKがでたらお迎えに行くよ」
私は期待でいっぱいであったが落ちついたふりをして応えた。
ソフィーは来たときと同じ格好になり「送っていってね」と笑顔で言った。
その夜、電話がかかってきた。
「OKが出たわ、今から迎えに来てくれない?」
私はポンコツ・ルノーのハンドルを握り佐野元春を聞きながら彼女の家に向かった。
それから1ヶ月あまり、昼は兄妹のようにプールに行ったり、ショッピングをしたり、近郊にドライブに出掛けたりしてバカンスを満喫し、
夜は毎日夫婦のように淫靡な情事にふけり、快楽を満喫した。
そして、バカンスが終わりに近づき彼女の母親(私の上司)が帰ってくる前日。
「明日からまた、普通の生活がはじまるのね」
「ああ、君はママと妹との生活が始まり、
僕はまた一人の生活が始まるんだよ」
「週末は遊びに来るわ」
「そうだね・・・ママに言ってから来るんだよ」
それからもソフィーは月に一度か二度、週末になると泊まりに来た。
私の上司であるカトリーヌはソフィーと私の関係を一切疑いもせず・・・・。
オマケに彼女の娘の面倒をよく見るかわいい部下として、私はずいぶんと優遇されるようになったのだった。
そしていつのまにか秋が過ぎ、冬のバカンスが来る頃カトリーヌが私に尋ねた。
「ねぇ、冬のバカンスはソフィーをあなたの所に預けていいかしら?」
唐突な申し込みに戸惑いはあったが、平然を装い
「いいですよ。でもソフィーもずいぶん大人になったからなぁ、
僕と一緒じゃ、心配なんじゃないですか?」と答える。
カトリーヌは「ノン、ノン、彼女がアナタなんて相手にするわけ無いじゃない」と言いながら忙しそうに出掛けていった。
イギリス人の同僚が話しかけてきた
「あのオバサン、アジア人に対してキツイんだよな、
おまえのことベビーシッターみたいに思ってるみたいだな」
「いいんだよ、別に・・・。」と僕。
確かにカトリーヌはアジア人種を馬鹿にするきらいがある。
私は「困ったモンだ」って顔をして
「たいしたことないよって」って答えた。
ホントにソレでいいのだ。
実は大したことなのだが・・・。
なにしろ私は母親以上にソフィーを知っている・・・。
ホクロの位置やヘアの生えかた、胸の大きさや乳首の色。
性感帯までをも知っているのだ。
私はその冬のバカンスも、ヘアーが少し濃くなり、乳房が手のひらに余るようになってきたソフィーとの情事を楽しんだのである。