子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 5

2023/11/07

金子さんにアグラをかかせて、その上に私が又がり
自分から腰を振って感じてもらったり、
シャンプーを手につけヌルヌルした手でペニスを愛撫したり、
二人とも時間を忘れ、シャワーの熱気で汗びっしょりになってた。

最後は、正常位で両脚を、両腕で思いっきり広げられ奥深く突き捲くられ
金子さんもフニッシュで、私の身体が壊れるほど揺さぶっての豪快な果て方でした。

勿論、お口に頂いたけどね。
終始、金子さんは優しく私を包んでくれて労ってくれた。

最初、この仕組まれた一件で、山田さんと金子さんの、二人の態度や出方によっては
二人の家庭にお邪魔して、散々な脅しをかけた訪問をしてあげようかと思っていたのに、そんな気持ちも消えうせました。
逆に離し難い存在になってしまった感情が湧き出てきています。

お風呂場から出て、肉体じゃなく気持ちをこめての抱擁を交わしキスをした。
お互いにバスタオルで、身体中を気持ちをこめて拭きあった。

浴室から二人、笑いながら居間へ戻ると、
買い物から帰っていた主人が、心配そうな顔をして二人を出迎えてくれたの。

テーブルの上にはコンビニのナイロン袋と、駅前のデパートのマークの入った袋が二つ並んで置いてある。

壁時計を見ると11時半を指していた。

私は演技たっぷりに主人に抱きつきキスをして
「あのね、金子さんと山田さん今夜も泊まっていらっしゃるそうなの、
夕飯の買出しに行って来なくっちゃいけないんだけど・・
私、片付けがまだ終わらなくって・・・また、後で駅まで行ってくださらない 」
そういった私は、金子さんへ軽く微笑んだ。

主人はそんなことよりも、私にばれないように
金子さんに按配はどうだったかと目配せして。

私が髪を乾かしに寝室(隣室)へ入り、そっと聞き耳をたてたら。

金子さんは小声で・・・
「なかなか手ごわいから今夜・・いや・・たまに様子見に来て上げるからさ、心配すんなって」

隣室でその言葉を聞いて・・また私のアソコから妖しい蜜が零れ落ちた。
PS,山田さんはソファで一糸まとわぬ姿で、おお鼾をかいて眠り続けていましたよ。

あの後、お昼に山田さんは自宅からの電話で起こされ、
お子さんが熱を出したということで急遽、金子さんを一人残し帰って行きました。

私は手短に身支度を済ませ、テーブルの上の買い物袋を持って
キッチンへと急ぎ、昼食の用意を手際良くしたの。

食事が終わり、三人でテーブルを囲んでひと休みしていると、
主人は神妙な顔をして、今回の子作りのために仕組んだ、事の真相と、私を騙したことを謝ってきた。

「亜矢子・・すまなかった。・・でも亜矢子が心配だたんだよ。
俺が子供を欲しがっているのに、授からず、
亜矢子が自分自身を責めているんじゃないかって
亜矢子のためになるなら、そして子供を授かる為ならと、
真剣に考えた結果だったんだ。
だから・・許して欲しい・・亜矢子・・ごめん。」

「ううん・・あなた、私もあなたにだまって、山田さんに抱かれたことを謝ります。」
「いや・・あれは俺が仕組んだこと、亜矢子は気にしないでいいんだ。」
主人が優しく言ってくれた。

「武志には口止めされてたけど、俺も亜矢子さんを騙してはいけないと思って、前もって真相を亜矢子さんに話したんだ。」
金子さんが、主人に言ってくれたの。

「それで亜矢子さんも、真剣に悩んでる武志の気持ちを汲んで
仕方なく了解して、俺に身を任せてくれたんだ。」

金子さんが上手く事情をまとめてくれた御陰で、話しも丸く納まりました。

そして、子宮を刺激する訓練の、今後の話しになったの。
主人は今も、真剣に子宮に刺激さえ与え続ければと子供が授かると、信じ込んでいるんです。

私の頭の中では、そんなことよりも、金子さんに優しく包まれ
膣壁を押し広げられ、激しく突き上げられたい。
そればかり考えてた・・・・。

金子さんのものを、自由自在に受け入れられるようになった私は・・
あの巨大なペニスなしでは生きていけない・・・。
そんな気持ちにさえなってきてしまっていたの。
そんな気持ちを押さえ切れず、私は主人に話し出したの・・。

「私のからだのことだからハッキリ感じたことを言うわね。
私・・昨夜から山田さんと金子さんに入れて貰って、
お二人ともあなたよりも刺激があった奥のほうで感じたのは確かよ。」

私とても、主人に対してショックな言い方をして
傷付けてしまったと我に返り、主人の顔色を伺うと、逆に
「そうだろう、そうだろう、うん、うん、その刺激があれば、子宝を期待出来そうだな。」って、
ショックどころか、嬉しそうに喜んでるみたいたなの。

それで私も気が楽になって話を続けました。
「でもね、どちらかと言えば金子さんかしら・・。
あなたがいう、子宮に刺激を与える訓練を続けるとしたら、
あんまり何人も、他人を私達の我儘に巻き込みたくないの。
金子さんが引き受けて下さるなら、金子さんだけにお願いしたいわ。」
私は心の叫びを、とうとう・・言ってしまった。

主人も理に叶った私の意見に大賛成の様子だった。
改めて、主人がテーブルを挟んだ向かいに座っている金子さんに向かって
「金子、亜矢子もそう言ってることだし、乗り掛かった舟、
俺達の夫婦を助けると思って、我儘を聞いて貰えないだろうか」と、深々と頭を下げた。

全て話が終わると金子さんは口を開いて。
「この話しは、元々、俺達が武志に勧めたこと、心して引き受けさせて貰うよ」
と主人に握手を求めた。

「金子ありがとう恩にきるよ。それにしても、お前程のものを持っていても、
亜矢子の不妊症は、てこずるとは俺のお粗末なものじゃ、到底無理なことを実感したよ」

主人、満面の笑みで、今にも泣きそうな顔になっているの。
それを見て私は少し心が痛みました。

けど、こんな淫らな気持ちになってしまったのは、元々主人の仕組んだこと、
悪いなと思う気持ちよりも、金子さんのペニスに対する思いの方が勝っていた。

金子さんが主人の次ぎに笑顔で私にも握手を求めてきた。
意味有り気なその笑顔に、私は恥ずかしくなり、頬が熱くなり、握手をしながら下を向いちゃった。

それから金子さんは、主人に話を続けた。
「ひとつ気になることがあるんだけど。山田の事なんだがあいつも
随分不妊のこと心配してたから、無碍に断るのも悪いと思うんだ」
主人も自分が気が付かないところをよく、気が付いてくれたと言わんばかりに、頷いて金子さんの話に耳を傾けた。

「だから、亜矢子さんが病気になったとか、山田を傷つけないようなことを
言って訓練は中止にしたと、話して上げた方が良いんじゃないかと思うんだ。」
その金子さんの提案には私も主人も大賛成だった。

またしても、金子さんの気転で話がまとまり、
私は金子さんのことが頼もしく思い、異常に抱きしめられたくなってきちゃって、

ドクン・・ドクン・・と胸が高鳴り
金子さんの巨大なペニスが恋しくなって主人の前だというのに子宮が疼き始めちゃったの。

窓の外が西日になってきて、壁の時計を見上げると、三時を廻っていた。

「そろそろ・・あなた、お買い物に行かないと道路込むわ」
「何を買ってくればいいんだ。」
また、メモ用紙に買出し品を書き込み、この時間ならユウに2時間はかかると思い必要な物以外は書き込まなかった。

主人を夕方の買い物へ送り出し、車が見えなくなるのを確認して、
私・・金子さんに飛びついちゃったの。

金子さんも同じように、待ってましたとばかりに私を抱きしめ・・
「ギュッ」と、
抱きしめられてアソコから大量の蜜が溢れ出てきてるの・・。
たまらなくなって金子さんのズボンの上から摩っちゃった。

「はやく・・あたなのが欲しいの・・あああん・・感じたい・・」
「僕も・・早く君の中へ・・入りたい・・」
可笑しいほどに慌しく、
お互いに自分の下半身の身に付けているものを脱ぎ捨て、
ソファに私を寝かせて、両脚を開かせるとすぐに挿入して来たの。

「あああぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ。。いいいいいい。。。。」
昨夜から、立て続けに興奮状態に落ち入り、身体の何処を触られても敏感に反応しちゃう。

膣はヌルヌルに溢れ返り、難無く巨大なペニスを受け入れてしまったの。
そして子宮を突き上げてくる・・、痛みが快感に変わる・・・。

首筋から耳へ金子さんの舌が這わせ、湯上がりに着替えたトレーナーの上から
ノーブラの胸を揉まれ、乳首を探られ、絶えず膣の中は巨大なペニスが幅を効かせ、
トレーナーを託し上げて、露出したオッパイを右手で円を描くように刺激してた。

揉みながら乳首に口に含み、舐めたり噛んだり、
「ああぁぁ・・感じちゃう・・もっと・・つねって・・」
時に両手の指を搦め、両腕を鳥のように広げられ腰を突き上げ、
片足を肩に担ぎ膣が開かれ奥まで激しく打ち込まれた。

「も・う・・あなたしか・・見えない・・主人は・・愛してる・・
でも・・あなたじゃ・ないと・・もう・・痺れられ・・ないの・・
来て・・もっと・・壊して・・私をもっと・・壊して・・いいいいいいいい・・・」
金子さんは腰の速度を早め・・私も感じ捲り・・

「あああぁぁあああぁぁぁぁぁ・いいいくぅぅぅぅ・・いっちゃうぅ・・」
それに合わせ金子さんも私の腰を強く抱え込んで、激しく、激しく・・

「ううぅ・でるでる・・あはぁ・・亜矢子さ・・ん・・ががう・ううう・・」
金子さんと一緒に絶頂を迎えた。

膣から素早く抜きとり・・
私のお腹に暖かい精液をいっぱい射精しました。
少しの間だったのに、短時間にお互い心身共に燃え上がり、完全燃焼してしまって・・
しばらく放心状態で、金子さんのものを、お掃除して上げられなかった。

そのあと、主人が帰ってくるまでの一時間半の間
もう一度二人愛し合い、私は、気を、十回以上繰り返し、失神寸前まで上り詰めた。

金子さんは一度出すと次ぎは延々に持続して最後まで射精できなかったから。

ソファに座って貰って「私が出してあげる」
三十分以上ペニスを舐めたり、おしゃぶりしたり、袋と睾丸を口に含んだりして最後には、上からおしゃぶりするコツをマスターしちゃって、

口いっぱい頬張り上下に吸い上げてあげたら、金子さん悦んでくれたみたいで、
わたしも嬉しくなっちゃって、太竿を両手でテンポよく擦り、
やっとの思いで、お口にたっぷり金子さんの精液を味わっちゃったの。

<続く>

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