子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 4

2023/11/07

高校、大学とバスケットボールをしていたらしく
身長198センチあるそうで横幅も広く、きっとアレも人並外れたものを・・
金子さんの話を聞きながら、私の心の中はもう包まれたい気持ちでいっぱいになってた。

そんな私の表情から、山田さんが、さっき途中で止めてしまったこともあり、
手をスカートの中に、私の膝から内股へかけて撫で入ってきたの。

金子さんは目の辺りに、突然のことに驚いていたけど、
事の次第がすぐ読めたらしく、ソファから立ち上がり、ジャケットを脱ぎスボンのベルトを外し出した。

私はそれを待っていた。
下半身を山田さんに愛撫されて、両脚を上げ開かされ、
あられもない姿をしてながらソファに凭れ掛かり、うつろな目をして金子さんの服を脱ぐ行為を眺めてたの。

ズボンとシャツを脱ぎ捨てブリーフパンツ一枚の姿に、
全身が筋肉に覆われた巨人
主人の三回り、いえ比べ物にならない・・何から何まで大きい・・
見ているだけで膣から蜜が溢れて来るのがわかった。

その蜜を、パンティを履いていないアソコから山田さんが舐めまわして吸い取ってくれてる。

金子さんの手がいよいよパンツにかかり、私が見ていることを意識してるみたい。

金子さん脱ぐのをためらったのかと思ったら私の手を取って触らせてきた。

全体が大きいため、そこ一点だけ大きさが目立たなかったけど触ってみたら
「な・なに・・なんなのこれ・・」
何か小動物がパンツの中に潜り込んでるみたいな感触。

手で握っても握りきれない
山田さんのものを遥かに凌ぐ重量感、
恐る恐るパンツのゴムに手をかけて下へズリ下げたの
毛むくじゃらな銅体が見えてきた。
猫が頭をしなだれてるみたい・・
ペニスも早く見たい・・・

とぐろを巻いているものが脱ぎ下げて行くことでダラッと下に垂れ下がり
長さといい、太さといい、ペニスの曲線が美しいとさえ感じていた。

「あはぁ・・・・ん・・す・・凄い・・」
そこまで下ろすと金子さんは自分でパンツを脱ぎ捨て、
山田さんに目配せして私を軽がると抱きかかえ、寝室へと運び込んだ。

寝室には、昨夜主人が寝ていた布団が敷いてあり、夫婦の寝室でもある。

私の服は、ミニスカートが腰まで捲れ上がり下半身が露出され、
上半身はブラウスをしっかり着ているので余計淫らな装いに感じた。

寝室に運ばれた私は四つん這いにされ、
たくし上げられて剥き出しのお尻の方から山田さんにイジくられ
目の前には金子さんの大きなものが目に入ってきた。

上半身を金子さんに起され、
ブラウスのボタンを金子さんが首を傾げながら大きな手で丁寧に外してくれた。

そんな仕草がたまらなく愛らしく母性本能をくすぐり、
山田さんも金子さんを意識してか負けじと膣に吸い付き、そんな仕種も可愛いなって感じていた。

ブラジャーのホックが外され、
私の小さいけどツンと上を向いたオッパイを、優しく包み、親指で乳首を転がしキスをしてきた。

口に入る舌の長さも、人並を外れ口いっぱい舐め尽くされ、
そのころには意識は朦朧となり心身ともに蕩けてしまった私だった。

下を見ると金子さんのものが、グングン頭を持ち上げながら太さを増して私の胸に当たってきていたの。

私はそれに手を伸ばし、握るというよりも掴むと言った方が適切かもしれない・・・

超特大の太巻のよに、根元からこれもまた特大な卵形をした二つの球体が、
肉棒が元気になればなるほど、垂れ下がり方が強調された。

山田さんのもので精一杯だった私の口には、入りそうもなく、手で太い肉棒をゆっくり扱きあげた。

自分の手が赤ん坊の手に見えるほどの大きさ・・

膣を刺激続けた山田さんがいよいよ膣に当てがってきて徐々に入ってきた。
「ああああぁぁぁぁ・・・・・」

昨夜から何度も快楽を味あわせてくれたものだけにすっかり馴染んできたような気さえする。

完全に根元まで入るとズンズンと、テンポ良くピストン運動が始まり、
再度、四つん這いになってしまい、しばらくは山田さんの突き上げに喘ぎ狂い
「はぁ・・はぁ・・はぁん・・いいぃぃ・・あ・・・ん」
金子さんのを掴んでいたいけど片手で身体を支え切れず辛そうにしていると、
私のからだを起こしてくれて山田さんの腿の上に乗っかるような体位になった。

私は恋しいものが手から離れないように、金子さんのを掴んだまま突き上げられた。
山田さんの腿の上へ乗っても、金子さんが立つとペニスと高さが合わず、ぺロぺロ出来ないの。

目の前が、根元の辺りになりペニスはそれより元気に上へと持ち上がっているので、手で胴体を摩り、根元の裏側と、垂れ下がる睾丸をおしゃぶりするのがやっとだった。

「イクッ・・イッちゃう・・もっと・・もっと・・」
山田さんのタフなピストンに堪え切れず最初の絶頂がやってきた。
髪を振り乱し、手は自覚無しに扱き、反り返りながらイッてしまったの。

私は肩で息をしてる様子を見て、しばらく山田さんも動きを止めていたとき、
金子さんは寝室から出て行き、居間にあった椅子を持ってきて私の前に腰をかけたの。

そしたらちょうど私のお口とペニスの高さが合っちゃった。
私、金子さんのアイディアが、またなんとも可愛く感じて、嬉しくなって、
この人の為ならなんでもして上げたくなっちゃったの。

きっとペニスを舐めて刺激して欲しいのね・・・・
無理だと、わかっていたけど大きく口を開けて、ペニスを咥えたんだけど、先っぽしか入らない・・

せめて両手で一生懸命扱いて・・舌でペロペロして上げることしか出来ない。
「ごめんなさい。もっと気持ち良くしてあげたいのに・・・」

金子さんに言ったら
「無理しなくていいですよ。充分、気持ちいいですから・・」
金子さんが優しく応えた・・・

その頃また、山田さんの動きが始まって二回目の絶頂はすぐに訪れました。
山田さんのは私と相性がいいみたいでとっても気持ちがいい・・。

うしろから乳首を摘まれ、私がイッた後でも中で硬く存在感をアピールする。
朦朧としながら両手て快速に、激しくペニスを擦り上げていたら
金子さんのもの一段と、硬く、太く、なったかと思ったら
急に、目の辺りに暖かい感触がしたの、射精しちゃったみたい。
私の顔にベットリ 流れるほど・・・

金子さん、気持ち良さそうな顔をして、
まだ・・ドクドクと次から次ぎに尿道が波打って出てくるの。
私もそれに合わせて手で絞り出すように扱いて、お口で受け止めてげたわ。

その精液の量がもの凄いの。
尿道を下から持ち上げるようになぞると、ゼラチン質の精液がドロッと・・・

金子さんのものを、一度お口で綺麗にしてあげたあと、
すこし休んで貰っているうちに、山田さんが再度動き出して、
猛烈に加速しだして、私も昇りつめたとき、
「奥さん・・・でる・・でる・・」
「私も・・イク・・イって・・一緒に・・」
といいながら、私がイクまで我慢してくれて、私が絶頂を迎えたのを確認したら、急いで膣から抜き取り、私の口に持って来たの・・

それを目舞いを起こしながら、私は吸い込むように頬張って上げた。
山田さんもドクドクと口いっぱい出したわ。

朝食べていないのに・・私のおなかの中満腹になっちゃった。
しばらく私、放心状態で横たわっていたら、金子さんが顔に付いた精液をティッシュで拭いてくれた。

この人、本当に優しい人ね
山田さんは二度射精したし、徹夜でフラフラするから、
しばらく休むといい素っ裸で居間のソファに横たわった。

私・・なんか金子さんの優しさと大きなからだに
不釣り合いな可愛い仕草が気に入っちゃって、
寝床のそばにいた金子さんに入れてってお願いしちゃった。

散々山田さんに突かれてヌルヌルになってたから
金子さん、愛撫もそこそこに正常位で当てがって来た。

いよいよ・・入ってくるのね・・・・
先が膣に当たる。

ジワジワと膣のひだを押し分け、
さっきまでの山田さんなら、ペニスをくわえ込んだあたりなのに、まだ押し開かれる・・

「痛い・・」
思わず声が出ちゃった。

一瞬金子さん入るのをためらったけど、
「いいの・・大丈夫よ・頑張るから・続けて・・入れてみて・・」
何とかこの人のを受け入れて上げたい。

膣内は充分に濡れているのに滑らない・・ああぁ・・
押し開かれてメリメリギシギシと細胞が伸びるような感覚を覚えた。

「ああああぁぁぁ・・うううう・・んん・・いい・・た・・・んん・・」
やっと・・ペニすが収まったみたい。

膣の回りの神経が麻痺しだして、
徐々に出し入れしながらズンズン・・中へ中へ入ってくる。
膣壁が今までにないほどのペニスを受け入れ悲鳴を上げている。

私は、喘ぎ声とも、うめき声とも、判断のつかない気勢を発していた。
子宮に到達までに、膣壁を広げたものは出し入れと言うよりも、突き捲り状態で絶えず子宮口を突いている。

痛みが快感に変わりだし、全身が痺れ、喘ぎ声が止まらない。
金子さんにしがみ付き、自ら腰を振り、足をバタつかせ、
突かれるたびに背中を掻き毟り、昨夜の山田さんどころではない、激しい快感が押し寄せる。

「もうだめ・だめ・いい・・いい・・いく・・いく・・こんなの初めて・・・」
大きな体に包まれる安堵感もあるのかもしれない。

正常位から抱き抱えられ、下から突き上げられ、
寄り一層奥まで届き、体中の力が抜けてしまったの。

金子さんそのまま抱き抱えて立ち上がったの。
「な・・なにする・・ん・・の・・やだ・・やめて・・ああ・・」

立ち上がって腰を振り、軽がる私を人形のように扱い、
「すっ・・・すっ・・・凄いわ・・いいいぃぃ・・」
喘ぎ声から私の呻き声が家中に響き渡った。

子供がお父さんに抱っこされてるように、私は金子さんの首に両腕をまわして
下から突き上げられて何度も昇天させられていた。

「もう・・お願い・・お願い・・ 」
何がお願いなのか自分でも訳のわからない喘ぎ声になっている。

金子さんは寝室から居間へ出て、我が家のいたる所へ抱っこ状態で歩き回り
玄関で腰を振り上げ、二階に上がり窓際で景色を眺めながら突き上げ、
洗面所の鏡の前でワザと背を向けて、私がよがり声を上げて
金子さんにしがみ付いてる表情を見させ、キッチンへ入り私を下ろして、
流し台に手を着かせて、バックから改めて突き刺したり、

その頃にはもう、私のアソコは金子さんのものを自由自在に受け入れられるだけの成長を遂げていた。

バックから受け入れたが、脚の長さが合わずに突き上げられながら、
私の足は床から浮き上がり流し台の上に托し上げれ、食器や調味料のBOXが激しい音を立てて揺れている。

「もう・・金子さ・・ん・・許して・・あぁぁぁ・ぁ・・ぁ・・」
「亜矢子さん、気持ちいいでしょう・・」
「いいぃ・・いぃい・・気が・・狂い・・そぉうよ・・・」

「はぁ・はぁ・武志と・・いつも・・暮してる・・この家で・・僕に突かれて・・きっと明日から・・いたる所で・・僕を思い出す・・事に・・なりますよ・・」
「あん・・きっと・・そうね・・ああぁぁ・イッちゃう・・もっとぉ・・あぁぁ・・」

流し台に頬を着き・・何度目か判らない・くらいの・絶頂を迎えてました。
金子さんは、ペニスを抜き取り、ぐったりとした私をお姫様抱っこして
風呂場へ連れてゆき、腰のところで束なった、紺のミニスカートを脱がせて
シャワーの蛇口をひねり、勢い良く噴出したシャワーをよそに、バスマットの上に私を寝かせて挿入してきた。

金子さんの振る舞いは、何がなんだかわからないまま、されるままに身を任せて風呂場の中での喘ぎ声は反響して・・凄まじいものがあった。

正常位で激しく腰をくねらせ、浴槽に手を着き座りバックで突かれ、
そのたびに大きな声を上げてしまった。

「もう・・離れられない・・あなたのものじゃなくちゃぁぁぁぁ・・・」
目くるめく官能の中で・・自我を忘れて悶え狂って・・しまった。

<続く>

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