うしろエッチ
2021/12/22
会社に出入りしている派遣の40代のおばさんと仲良くなり
『 私は、Hの経験がない・Sex出来ない 』というのを
ベッドに行けば何とかなると思いホテルに誘った。
ムスコの先っぽを唾液で濡らしたぐらいじゃ入って行かず
風呂場のソープを塗り挿入しようとしても、何うしてもダメ。
彼女も痛さをこらえて頑張ってくれてるけど入って行かない。
手で開いて覗いて見ると、
膣の入り口の所に色の違う処女膜らしきものが有り
真ん中には小さな穴があいてるが、固くて指も入らない。
どうしても入らないので、中に入れるのは諦めて、
押し付けただけで射精しようとしたら、彼女が「そこじゃダメ」
挿入しなくても、もし精液が入ったら困るから・・・って
だけども、もうその気になってる我がムスコ… どうする?
止むを得ず、シーツに向けて空砲を撃つつもりでいたが
そのままの姿勢で、スグ下に有るアナルに押しつけてみた。
アナルの真ん中に当てても彼女は拒否しなかった。
マエで悪戦苦闘した時の、ソープが周りにベタベタ 付いてていて
突くと、ワリと簡単に入り込んだ。
初体験のウシロエッチ、初めはチョット違和感が有ったが、
前向きで抱き合っているので突いてる内にそんな事は忘れて
俺は、ふだんのSEXと同じ感覚で射精もした。
彼女も、ホッとした様子で終わるまでずっと抱きついていた。
その後彼女とは会う度にウシロエッチだったが
(勿論、次からは コンドームを付けて)
俺には後ろの方が良くなり、彼女と会う回数が増えて行った。
彼女も、後ろから抱きつくのは、動物みたいでムードが無い
前から抱き合って挿入する方がいいと言い
まるで快感が有るみたいに俺がイクまでしがみついてる。
女性なのに、今まで「抱かれる」「エッチする」という事が無く
満たされなかった気分が解消出来たと言う。
俺が射精してる時「この人が私の中で満足してる」という思いが
一番うれしいと言ってくれた。