子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 3

2023/11/07

山田さんもその頃、用意してあったタオルと歯ブラシセットを片手にシャワーを浴びに行っていたんです。

昨夜の片付けやら色々あったけど、そこは専業主婦、
私は主人が出て行くまでに手際良く大方、片付けをすませ、
一度洗面所へ行き、顔を洗い、ドレッサーの前で、念入りにお化粧をして
服装も一番艶っぽく、尚且つ主婦らしい清潔感のあるものを選んだ。

ブラが少し透けて見えるピンクのブラウスに、紺のタイトなミニスカート、
下着もお気に入りの春の新作。可愛いリボンの付いたピンクの新しいもの着けて、
これからのことを考えパンストは履かずに寝室を出て、居間へ向かった。

主人が家を出てから二十分ほど経っていた。
居間へ入ると山田さんは既にシャワーから上がっていて、
バスタオルを腰に巻き上半身は裸のまま居間の椅子に座ってタバコを吸っていた。

部屋に入ってきた私の身なりを見て、
山田さん一瞬、目を大きくして口を半開させたまま、
「奥さん・・すっごく綺麗ですよ・・」
この人達にもお仕置して上げなくちゃいけないって頭の中では考えていたの。

私はそのまま山田さんの座っている椅子の前へ膝間付き、
その時スカートの裾からニョキッと白い膝かしらが見えて、自分でも艶っぽいなんて思ってしまった。

おもむろに、バスタオルの前を開いてまだ勃起さていない、
ダラ~とした肉棒を指で摘み、ペニスの部分を重点的に扱きながら山田さんの顔を見上げて

「ねぇ、山田さんさ~ 私、お話みんな聞いたわよ。あなた主人の事、騙してるでしょう」
山田さんは突然の事に、ちょっと驚いた顔をしていた。

山田さんのもの、指で刺激されて、見る見るうちに、昨夜散々私を悦ばせてくれた恋しいものになってきたの。

根元のところまで剥き下げ、ビンビンになってるペニスを一度頬張り、
カリの部分を一周舌でなぞり、丹念に舐めながら山田さんに聞いたの

「この間、主人と飲みに行ったとき、どんな風に今日のこと話して主人が了解をしたの・・うぐぅ・・」
胴回りもペロペロ舐め、口が届かない根元のところは指で擦り、頭を上下に動かした、

「全部話してくださらない、山田さん・・・」
目を白黒させて感じながらも、とうとう観念したように、山田さんは話出したんです。

「ううぅ・・気持ちいい・・奥さん・・ごめんなさい・・話しますよ・・
始めは居酒屋で飲んで、そのときに武志に話の成り行きで、
お宅のこと相談されて・・う・ぅ・あぁ・・武志がトイレに立った時、
金子と二人で話を合わせて武志をその気になるようにしたんだ・・」

私は話を聞きながらも指と唇で、上下に激しくするものだから、
山田さん話しながら呻き声を漏らしてた。

「武志は中学時代人を疑うこと知らない奴だったからさ、
つい、今でもそうなのかとおもしろ半分で担いでみたんだ。
それに俺達も冗談に言ってただけだから、その話しも酔いが回るにつれ、忘れて二軒目へ移動したんだよ。

あぁ・・いいよ・・奥さん・・・二軒目のスナックに入ったら
客は俺達だけで、店のママがボックス席に案内して・・・・
武志を挟むようにママとホステスが座り、両端に俺と金子が座って、
武志がママと何が楽しそうに話していたと思ったらママが冗談で武志の股間を握ったんだ。

それを見ていた金子が、調子に乗って自信たっぷりに自分のを自慢しだして、
ママやホステスが次々に触りだしたんだ。

そのうち、金子のが勃起して、終いにはズボン脱いで見せ始めたんだよ。
ママとホステスは惚れ惚れ見とれちゃってさ・・

それの金子のデッカイの見ていた武志が、俺の隣へ寄ってきて、
居酒屋で冗談で話したことを真剣な顔でお願いしてきたんだ・・・・」

私はおしゃぶりしながら金子さんの凄いもの想像しちゃって、
いつしか自分のアソコを指で弄ってました。

山田さんに今回のこと全部白状させてから、言ってあげたの
「山田さん、主人の事友達だと思うなら、最後まで嘘を付きとおしてあげてね。」

大きなおチンチンをしゃぶりながら説得力がないかもしれないけど
私は、しっかりと筋の通った事を言って山田さんのを頷かせたんだ。

山田さん、いよいよ気持ち良くなってきちゃったみたいで・・
私も手で根元を思いっきりテンポ良く扱いて、お口もそれに合わせ・・

「ダメダメ・・奥さん・もう・・もう・出るよ・・ううぅ・・」
私の口の中に勢い良く山田さん果てたんです。

昨夜は出せなかったから、お口の中いっぱい・・・
山田さんの目を見上げて・・ゴクッって飲んであげたの。

「いっぱい出たわ・・今度は私を悦ばせてね」
綺麗にお口でお掃除してあげているとき、山田さんの携帯が振動しだしたんです。

テーブルの上に置いていた、山田さんの携帯が振動して
金子さんが駅に着いたことを告げた。

山田さんが駅に主人が待っていないか聞いているが、
主人の姿が見えないと言っているらしい。

私は、買い物メモにコンビニで売っていない物を書いておいたので、
きっと品物探しに時間が掛かっているんだろうと思い。
おしゃぶりしながらひとり笑っちゃった。

主人は真面目な人だから真剣になって探し回る事は判っていたの。

私は、山田さんのものをお掃除しながら、
山田さんに主人の事はほっといて場所を言うから、金子さんにタクシーでいらしたらって言ったの。

山田さん、携帯で話しながら、舐められてまた大きくなってきた・・・
場所を伝えて携帯を切った山田さん、私に飛びついてきたの。

「ちょっと待って、せっかくオシャレしたから
金子さんがいらっしゃるまで、このままの格好でいさせて・・・ね・・・」

山田さん、判ってくれたみたいで、
私を今度は、椅子に座らせて脚を開かせて脹脛辺りから・・舐め上げてきたの。

「あぁぁ・・・ 」
私の両足を肩に担いで脚の内側を・・太股から・・

「いいわ・・もっと・・・ 」
その時には、スカートが捲れ上がって、お気に入りのピンクのパンティが剥き出しになってた。

パンティーの上を、お尻のほうからクリトリスに向かって舐め上げられ
お汁が滲み出てる感じ・・・

「山田さ・・ん・・主人に電話して上げないといけないの・・・携帯貸していただける・・」
テーブルの上にある携帯に手を伸ばして、番号を押した・・

山田さん舐めながらスッゴイ息づかいなの・・アソコに鼻を押し付けて・・

「ああぁ・・・そんなに舐めたら声が出ちゃうじゃない・・・」
呼び出し音が聞こえる・・・

「プルルルル・・・プルルル・・・・」
山田さんお尻の方から手を伸ばして、パンティーを脱がせにかかってきたの。

私の白くスラッとした脚から・・
パンティーを脱がして、股を大開にさせて舐め捲くってくる・・・

「はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・・」
声を上げたとき主人が電話に出た。

「あ・・なた・・買い物・・ちゃんとして・・きてね・・。
あぁ・・こっちは大丈・・夫よ・・
私も・・お腹空い・・たから・・ちょっとだけ・・食べ・・たし、
うん・・金子さん・・から・・ん・・電話があって・・ね・・
直接・・家に来・・てい・・あぁん・・ただくこと・・に・・うん・・
心配しないで・・駅前の・・デパートが開くまで・・待たないとだめか・・しら・・」

主人は、私の声が変なことに気がついてはいたものの、
「せっかく・・遠くか・・ら・・んん・・いらしてい・たた・くの・・に、
変な朝食・・だ・せ・・ないも・・ん・・わかって・・ね」
主人は何かを言いかけたが、私は電話を切った。

切った途端に、山田さんヌルヌルに濡れた私のアソコに、恋しいものを突き立ててきたの。

「あぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃ・・・・これ・・ほしかった・・の・・・」
自分から腰を動かして・・迎え込んじゃった・・・

椅子の上だから・・背中が曲がって・・ズンズン突かれて居心地が悪いの・・

「ちょっと・・まって・・洋服が・・着崩れちゃう・・・また・・ソファに・・行きましょう」
一度、山田さん大きくなったもの抜いてから、
私のことを起してくれて手を繋いでソファまで連れて行ってくれた。

山田さんにソファに座ってもらって、昨夜と同じように私が上から又がって・・
「あぁぁぁぁあぁぁ・・いい・・この姿勢が・奥まで届いて・・気持ちいいぃぃ・・」

山田さんの胸に両手を付いて、自分で腰を上下に・・
ソファのクッションがちょうど良く弾んで・・大きな声を出して・・喘ぎ捲くっちゃった。

「イク・・イッちゃうぅぅ・・・もっと・・もっと・・あぁぁ・・・ん・・」
そのまま・・山田さんにしな垂れかかっちゃった、
山田さんは一度行ってるから・・余裕の顔してた。

その時、家の前で車の走り去る音が聞こえて。
「ピンポーン・・・・」
「ピンポーン・・・・・・・」

金子さんがいらしたみたい、もう少し余韻を楽しみたい気持ちもしたけど・・
山田さんの上からやっとの思いで下りて、
スカートを直して床の上に投げ捨てられた
パンティーを拾って、インターホンの受話器を握った。

「はい。どちら様ですか?」
金子さんだとわかっていたけど一応、聞かないとと思い声を掛けると。

「こんにちわ。金子といいますが・・」
待ちに待った人の声に、ドキドキ胸を躍らせた。

玄関へ急ぎ、脇の鏡を見たら、目は潤んで、頬はほんのり赤くなっていた。
髪の毛を整えながら・・

「は~い 今開けますからね。」
まるで恋人を招くように心が弾んでいる自分が、妙に可笑しかった。

ドアを開けると、
見上げるほど大きな人が立っていた。
2mmくらいあるんじゃないかと思えるほどなの。
顔も鼻筋がきりっと通ってちょっといい男。
一瞬にして頬が熱くなって来ちゃった。

金子さんを居間へ招き、私はキッチンへ入り
冷蔵庫からアイスコーヒーの入れ物を出してグラスに注いでたの、
山田さんと金子さんはさっきまで私が乱れ狂っていたソファに座り、二人で小声で話してる。
きっと私にことの次第がばれてしまったことを話しているんだと直観した。

金子さんも
「えっ! 本当かよ、大丈夫だった?」
チラッと、私の方を振り返って、目を合わすとすぐに逸らした。

私はグラスを二つお盆に乗せて二人のいる居間へと向かった。
「改めまして、亜矢子です。
山田さんから色々聞きま金子さん遠いところからわざわざおつかれでしょ」

「あの・・金子ですすみません・・でした。山田から聞きました。
始めは軽い気持ちで話してたのに武志が真剣にお願いしてきて収まりが付かなくなってしまって・・」

金子さん、すまなそうに大きな身体を丸めて謝るの。
なんか可愛そうになってきちゃって

「もういいのよ・・山田さんにも話したんだけど、主人には嘘を付き通して欲しいの。
お話ししてたら山田さんも金子さんも悪い人じゃないみたいだし
このまま主人の仕組んだことに乗せられて上げたい気持ちにもなって来たのよ。」

心の中では金子さんの大きなものを早くみたい気持ちを押さえて
誰かのために仕方なくひと肌脱ぐような理由付けをしている自分が居たの。

「そのお話しはお終いにしましょ。
それにしても金子さん、背高いわよね 何かスポーツでもなさってたの?」
金子さんは、身体のことに興味を持たれることが何んだか、
嬉しそうで、にこやかに話だしたの。

<続く>

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