「キス」一覧 (9028件)|237ページ

姉のバイブ 俺のオナホール

2019/06/04

「宅急便ですよー、△△さーんっ」(や、やばっ。早くしないと…)俺はあわてて玄関へ急ぐ。「じゃ、こちらへサインお願いします」ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。(ついに、買っちまったよ…)宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。(これで俺のオナニーライフも一層充実するぞ…)インターネットの通販サイトで見つけたオナホール…。毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。そんなサルのような俺に強力なサポーターの登場だ。俺は震える手で荷物を開ける…。興奮で胸がドキドキする。カサカサ…丁寧にパッキンされた包装をほどき、ブツ…

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片想いの宮田くん2

2019/06/04

「足元、気をつけて…」「うぅ…、横にならして…」「あっ…、宮田くんたら?…、それ、私のベットだよ…。…いいけどお?」「悪い…。」「しかたないなあ…、いいですよ?。休んでいってくださ?い。」宮田くんは時々こうして、私のベットに寝てしまうことがあります。間違えてベットに寝て欲しくて、ベットに近すぎるソファーの位置は変えない…。彼の香りが私のベットに残るのが嬉しいから…。飲み過ぎた日のお酒に弱い宮田くんは、横になってしばらくすると、いつも深い眠りにつくんです。寝顔を眺めるのも楽しいけれど、そろそろ…いいかなあ?ほっぺた、ツン…ツン…ツンもう…、大丈夫みたい…。宮田くんの規則正…

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彼女の真っ白なストッキングに萌えた

2019/06/03

「相手の穿いているパンストの色で萌える色は何色ですか」と聞かれたらどう答えますか?俺は一番萌える色と言えば黒だけど白も好きです、しかも真っ白なパンストは意外と萌えます。今では看護師さんすら穿いていることが珍しい白だけど、一昔前は若い女の子が普通に履いてました。昔付き合っていた彼女がある日デートで真っ白なパンストを穿いてきたんです、最初は萌えるというより「今日は白いパンストか、なかなか可愛いじゃん」と思っていたんですが、夕方人気のない公園でキスをしたり胸を触ったりしてイチャイチャしてると彼女からフェラチオしてきたんです、フェラチオは何度かやってもらったことはあったんですが真っ白のパンストを穿…

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妻が職場の後輩に

2019/06/03

「先輩、今週も飲みましょうよ!」「今週もか?」「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。「よ〜し、じゃ家でいいんだよな?」「え〜勿論!奥さんも一緒に・・・」「そうだな」そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。「すまん!今日、残業確定だ!」「え〜、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」「先?」「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」「あっそうだな?」そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。早く片付けてって言うけど、直ぐ…

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ウハウハPTA

2019/06/03

「誠太、お前の子供、来年小学校だろ〜俺達と一緒にPTA役員やろうぜ!入ってみれば分かるから・・・凄いから」そんな誘いを、子供の頃からの悪友、陽一郎と弘司から受けた俺、誠太は現在28歳、両親と共に自営業をしている嫁は、ガス会社でOLを・・・子供は来年、小学校に入学する1人娘悪友の陽一郎と弘司は、娘より一つ年上の女の子が共にいる悪友二人の誘いもあり、娘の入学と同時に、PTA役員を引き受ける事になったまず最初の集まりは、自己紹介をした後、係りと各係りの代表を決めた一通り決まると、教頭先生とPTA会長の今後、一年間の行事の流れなどを聞き、解散となった俺が帰ろうと、立ち上がると悪友二人が…

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漫喫

2019/06/03

「生理前で少しえっちな気分なので、胸を中心に気持ち良くしてもらいたいです」ある掲示板の投稿にそう書かれていたので返信し、会うことになりました。仕事を済ませ、横浜に向かいました。待ち合わせのお店は僕が前もって決めていたお店で。僕がお店に着く頃に、店内の入り口のDVDコナーで待ち合わせ。27歳の彼女は160cmくらいの少しぽっちゃりな感じで胸の大きい女性でした。「お待たせしました!」「いえ…」「カップルシートに移りましょう。」カウンターで手続きを済ませ、2人だけのシートに移動です。まずはお互いの事を中心にしばらく雑談。自然に会話も出来るようになってきた頃、そっと彼女の肩を抱き寄せ…

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真夜中の海岸

2019/06/03

わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時にはわたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。旅館にはクーラーはなく、扇…

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処女膜をやぶっても音はしないと思う

2019/06/02

「処女に挿入したら挿入に抵抗があって膜が破れる時プチっとした感じがした」という投稿を時々見かけますけど、それって本当?と思いますね。大体において「完全にふさがっている」なんてことがあったら、生理の時にどこから血が出るの?私は処女とは3人経験がありますけど、「プチッ」なんてことなかったですけど。一人目は高校の同級で、こっちも初めてだったのでそんな余裕もなく、相手も初めてなんだけど、それほど痛がらなかった。こちらはとにかく成し遂げたい一心で必死だった。相手も性について興味津津だったので、おつきあいして2週間ほどの時。相手はバスケ部だったので体が柔らかかったので、あそこもほぐれてたのかな?…

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明子

2019/06/02

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か月が過…

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計画的犯行

2019/06/02

「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。私が言うのも何ですが、妻…

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母娘

2019/06/01

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。(これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しましょう!」…

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初めての夜

2019/06/01

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」「すごい、カチカチよ」「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」「私も変な気分になってきた」妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて…

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好色淫熟妻

2019/06/01

大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、…

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妹が水着に着替えたら

2019/06/01

「兄貴、これどう?似合う?」「むおっ!」外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。明らかにEカップはあるんじゃないか?ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」「え?それにしても何?」「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになっ…

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元彼との再会

2019/06/01

「久しぶり〜」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ「うん」と答え一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。私は現在47歳、彼は51歳です。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。あれから25年経ち、今では…

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オタクの親友と嫁

2019/05/31

「嫁ちゃんとデートがしたい!」その一言から、全てが始まった俺(34)、嫁(28)で結婚6年目の仲の良い夫婦です嫁は、誰に対してもやさしく、明るい女性です小柄で子供2人を産んでいるにもかかわらず、結婚前と殆ど変わらない幼児体型俺には、ヒロシという昔からの親友がいるコイツはアイドルや、幼女もののアニメ、ゲームが大好きないわゆるオタクしかし暗い訳では無く、元気で面白いオタクです長身なのに、太っていて女性と話すのが苦手な為か、34で未だに童貞何度も女性を、紹介しようと試みるが「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と訳の解らない事を・・・風俗に誘ってみるも「女性と話せない!俺の包茎だか…

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もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/05/31

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身篭った…

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頭の弱い弟、隆志

2019/05/31

「ほんとすまなかったです。なんかオレ、ホントすまなかったです」目の前のソファーで、大きな体を縮めて汗をかきながらしきりに恐縮しているのは、俺の妻である美加の弟、隆志君だ。彼は、なんというか、頭の回転が人より遅いところがあって、美加もそれを気にしてか、昔からあんまり彼を俺に会わせたがらない様子があった。だが、俺は別にそんな偏見は無いつもりだし、話してみれば、彼の素直で純朴な人柄がよく分かって、俺はむしろ彼が好きなくらいだった。だが、そんな彼が傷害事件を起こした。酒の席で、職場の同僚にお前はバカだとネチネチ言われ続け、酒のせいもあってついカッとなって1発だけ殴ったら、運悪く相手がかなりの大…

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はるか

2019/05/31

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開けて中を窺う…

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露出狂を見たか

2019/05/30

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」「何だよ、突然?」昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来てコーヒーを買って行くのを見たそうだ。「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りた…

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