妻の両親、義父と義母のセックス
2018/06/21
私の場合、親の性行為を目撃と言っても、実の親ではなく、私にとっては義理の親になる妻の両親、義父と義母のセックスを目撃した経験があります。
もう24年も前の夏の事なのですが、その前年に結婚した私(和伸)と妻の成美が5ヶ月の娘の和美と親子三人で妻の実家に泊まった時、夜中に目を覚ましてトイレへ行った後、義父母夫婦の寝室のそばを通り掛った私は、義父の武志と義母の栄子がセックスしている現場に遭遇して、その様子を覗き見してしまったのでした。
物音一つしないほどに静まり返っていた真夜中に、いきなり女性の甲高い悲鳴が聞こえて来て私は一瞬、驚いてその場に立ち止まってしまいましたが、その後も同じ声質をした女性の喘ぐような声が聞こえ続けて、更には男性の獣が唸るような野太い声も聞こえて、聞き覚えのある男女の声は義父母の寝室からのものだという事に気づくのには、ほんの僅かな時間しかかからなかったのです。
そして、声の主が義父と義母である事を即座に認識したのと同時に、部屋の中で何が起こっているのか、否、行なわれているのかも容易に想像できた私なのでした。
尚も男女二人の口から発せられ続ける艶めかしい声に私の心臓の鼓動は一気に速まって行き、私は抵抗感を覚えながらも、寝室の方へと恐る恐るゆっくりと歩を進めたのです。
その時期、ちょうど閉まり具合が悪くなっていたドアがほんの少しばかり開いていて、そこから薄暗い光が漏れていた寝室の前まで来ると、私は気づかれないように緊張して中を覗いたのでした。
覗いた瞬間に私の目に映った光景、それは私が思ったとおりのもので、1台の電気スタンドの灯りだけが頼りの薄暗い寝室の中にあるベッドの上で行なわれていたのは、初めて目にする妻の両親、義父と義母が男と女として絡み合っていた姿なのです。
二人とも身に着けているものの全てを脱ぎ捨てて文字どおりの生まれたままの姿になっていて、仰向けに寝た義父の裸体の上に全裸の義母が義父の体の向きとは反対の向きで体を覆い被せた女性上位のシックスナインの体勢になって、お互いに相手の性器(もの)を舌と唇を使って愛撫、刺激し合っていたのでした。
薄暗くてはっきりとは見えませんでしたが、義母は義父のペニスを舌で舐めたり口に頬張って顔を上下、左右に動かしたりしていて、義父は両手で義母のピップを鷲掴みにして下半身に顔を埋めてヴァギナを愛撫していたのです。
ピチャピチャと艶めかしい猥褻な音を立てながら、激しく濃厚にフェラチオとクンニリングスを繰り返す義母と義父は、お互いに快感の為、思わず、何度も声を発していたのでした。
52歳と46歳の夫婦だった義父と義母が若い男女のようにシックスナインの体勢になり、相手の性器を愛撫、刺激してお互いの性感を高め合っている姿はそれまで一度も想像した事がなく、信じられないほどの物凄い衝撃的な光景で、義父母夫婦が繰り出していた行為は私の目に本当に卑猥なものとして映ったのです。
20代の夫婦だった29歳の私と24歳の妻もセックスの時にはシックスナインを頻繁に行なっていましたが、私たちのような若い男女ならいざ知らず、50代と40代の夫婦の義父と義母がシックスナインを行なっているなどとは夢にも思っていなかったのでした。
義父と義母はシックスナインでお互いの性感を十分に高め合った後、いよいよ本番に突入したのです。
先ずは正常位で、その後、屈曲位、前座位、後背位、騎乗位、立位と、いくつもの体位で交わった義父と義母なのですが、義父母夫婦のセックスは私と妻のセックスとはまるで比べ物にならないほどの本当に激しくて濃厚なもので、見ていた私は物凄い大きな興奮を覚えてしまい、自分の中で情欲の念が一気に肥大化して来るのを感じました。
義父と義母が繰り広げたセックスはAVのそれも敵わないくらいの物凄い衝撃的なもので、その時の義父母夫婦は普段の姿からは想像さえできないほどの淫欲な男女と化していて、とても私が知っている義父と義母と同じ人間だとは思えず、二人は本能の趣くままに情欲を貪るただの男と女でしかなく、まさにセックスに飢えた獣、性獣だったのです。
そして、52歳の男性と46歳の女性のものとは思えないほどの力強さが漲っていた若々しいエネルギッシュなセックスで、29歳の私と25歳の妻のセックスなど義父と義母のセックスの足元にも及ばないものなのでした。
成熟した男女の義父と義母のセックスはまさに大人のセックスと呼ぶべきもので、それに比べると、私と妻のセックスなどあまりにも未熟な子どものセックスと言うべき類のものでしかないと思った私なのです。
正常位で交わった時、激しくて力強くも巧みな腰使いで、義母の痩せ型の体を容赦なくガンガンと攻めまくり続ける義父に対して、義母は細い両腕で義父のがっしりとした筋肉質の逞しい体にしがみ付いて、獣が叫ぶような物凄い歓喜の声を上げて、義父の腰の動きに合わせて、義父の腰にしっかりと巻き付けている両足を自分の方に引き付けながら、義母自身も腰を突き上げていたのでした。
義母の両足を肩に乗せて屈曲位になった義父は上から物凄い勢いでピストン運動を行ない続け、義父に組み敷かれて完全に自由を奪われ、悲鳴を上げてのた打ち回っていた義母の体が壊れてしまうのではないか?と思えるほどの凄まじさだったのです。
男らしく堂々とアグラをかいて座った義父に義母が正面から跨った前座位では、義父は義母の腰の両端を掴んだ両腕を引き付けながら、腰を前後に激しく律動させ続け、義母は義父の首に回した両腕で強く抱き付いて、後方に反らした首を左右に何度も何度も振って、死んでしまうのではないか?と思ったほどに乱れまくったのでした。
後背位(バック)で義父が義母の腰を両腕で引き付けながら、激しく腰を動かし続け、義母も義父の性運動に応じてヒップを突き上げている様はまるで獣の交尾のようで、私の目にはすごく卑猥なものとして映ったのです。
騎乗位になってセックスの主導権を握った義母は腰を上下、前後、回転運動と自分の思いのままに激しく、猥褻なまでにクネクネと巧みに動かし続けて、快感が高まって来ると、両手で小さ目の形の良い乳房を乱暴に揉みしだいて、義父の目の前で淫乱そのものの女の姿を曝け出したのでした。
そして、義父母のセックスで最大の真骨頂と言うべきものだったのは何と言っても、最後に立位で交わった時の義父と義母の姿で、私にとってはそれまで経験どころか、一度も目にした事がなかった本当に物凄い衝撃なシーンだったのです。
ベッドの端に腰掛けた義父は自分の正面から跨って結合している義母の腰に両腕を回して両手を組んで引き付け、義母は義父の首に両腕を回して義父の腰に両足を絡ませてしっかりと抱き付いて、二人は前座位でセックスした時と同じ抱っこちゃんスタイルで抱き合うと、義父は義母の体を抱きかかえて立ち上がり腰を思いっ切り突き上げながら、前進し始めて室内を縦横無尽に歩き回り続けて、とても52歳の男性だという事が信じられないほどの若々しいヴァイタリティーを全身に漲らせていたのでした。
義母は両腕と両足で義父の体に必死で抱き付き、首を後方に折れ曲がってしまいそうなくらいに反らして、快感に堪えるかのように、歓喜のものとも苦悶のものともつかないような死にそうなほどの呻き声を発しながら、性欲と体力の塊のような義父の思いのままに完全に自由を奪われたセックスの奴隷と化して、女として乱れに乱れまくるばかりだったのです。
並外れた旺盛な性欲と人一倍のスタミナの持ち主である義父がなかなかイカなくて、快感に堪えられなくなって来た義母は「あ、あ・・・っ! あああ・・・ ああっ! あな・・・た、あっ! ああ・・・ お願い・・・ もう・・・ もう、イカせて・・・ ああ・・・ あたし、もう・・・ もう、ダメ・・・ッ! ああ・・・ イキ・・・そうっ! ああ・・・ あなた・・・ 許して・・・ お願い・・・ あたし、もう・・・ もう・・・ ああ・・・ イキ・・・そうっ! ああ・・・っ! あな・・・たあっ!」と、息絶え絶えの声でイカせてくれるように懇願したのでした。
しかし、義父は「おお・・・っ! 栄、子ぉ・・・っ! まだだ・・・ まだダメだ・・・ もう少し・・・ もう少しだけ、我慢しろ・・・ おお・・・ おれも・・・ おれもあとちょっとで、イクから・・・ おお・・・ イク時は・・・ イク時は一緒だ・・・ 二人で・・・ おれと栄子と二人で・・・ おお・・・ 二人で一緒に、イコう・・・ おお・・・ おっ・・・ お、お・・・ おお、うっ! おおっ! 栄、子おっ!」と言って、まだ義母にイク事を許さず、最後のその瞬間を目指して腰を激しく振って、義母の体を突き上げ続けたのです。
義母はすでに失神する寸前で意識が朦朧としていたようで、今にもイッてしまいそうなのを義父の命令により先にイカないように必死で堪えていて、義父にイク時が来るまでもはや声にもならないような喘ぎ声を本能の趣くままに口から漏らし続けていたのでした。
義父の方もイク時が自分のすぐ間近まで迫って来ている事を全身で感じていた様子で、いつしか口から発せられる声も「おっ・・・ お、お・・・ おおお・・・ おうっ! おおっ! おお・・・ お、おお・・・ お、おうっ! おうっ! おおっ! おお・・・ 栄・・・子おっ! おお・・・ おお・・・ おおお・・・ おおっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」と、明らかに強大な快感を覚えている、否、快感に堪えているトーンのものになったのです。
そして、遂にそれまで激しく濃厚なセックスで愛し合って来た義父母夫婦の間にその時が、男女にとっての究極の悦…