明子

2019/06/02

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。
山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。
昌夫とはラグビー部で一緒だ。
特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。
自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。
俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。
なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。
おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。
昔はいいスタイルだったに違いない。
毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。
そんな想像をし、気が付くと2か月が過ぎていた。
そんなある日、スーパーのバイト、パートさんでの簡単な打ち上げがあった。
勿論俺は明子さんのそばに座り、いろいろと会話を交わした。
趣味の旅行のこと、昌夫という息子がいること、教育費が大変でパートをしていることなど、とりとめもない話題で盛り上がり、気が付けば夜9時を回ってしまった。
主婦にとって夜9時は、遅い時間だ。
「山口さん、今度ゆっくり旅行の話がしたいです。」そういうと彼女は別れ際に「一哉君さえよければ、今度ね。」
「山口さん、お疲れ様」その日はさっさと家路についた。
この時はこれから起こる彼女との淫靡な行為の日々をだれが予想しただろう。
「明子さん、もう一度したい。」
「だめ、若いのね・・・いやだわ。」一哉の陰茎は太く脈打ち明子に向かっていた。
一哉は、今にも射精したい衝動を抑え、赤くほてった明子の体をまさぐっている。
その豊満な胸に舌をころがし、右手で彼女の性器をまさぐる。
明子の息使いは徐々に荒くなり、体をのけぞらしてきた。
「両手で大事なおまん〇を開いてごらん。」明子はゆっくりと両手で開き始めると、一哉はワインボトルを注意深く挿入し、軽く出し入れしてみた。
自分の陰茎を挿入するのはまだ早い。
「いや、こんなの変態よ。」口では何とでも言えるが、もはや体が反応してきた。
「アッウンアァ」明子は腰をくねらせ、左手をその豊満な胸にあてがい、そっと揉み始め自らそのピンとなった乳首を撮む。
感じてきたのか、ワインボトルで密閉されたはずの蜜壺から愛液があ溢れ、明子の肛門まで流れ出てきた。
「明子さん、アナルも濡れてきたね。抜くから犬のようになってごらん。」明子は尻をこれでもかというくらい突き上げ、顔を布団に押し付け、両手でアナルを広げて見せた。
「人妻がアナルまで晒して、恥ずかしくないの。ほうらケツの穴の皴までわかるよ。」そういうと一哉は明子の白い尻を押え、肛門に舌を這わせ、少しだけ指を挿入する。
指が挿入されやすいように明子は肛門に力を入れ、一哉の指を迎え入れた。
しばらく指でまさぐった後、おもむろに白尻を軽く叩いた。
「アッアァフゥ」明子もまんざらではなさそうだったが、「しゅ主人が・・・こんなことダメ一哉さん、いけない」といいながら明子はうつ伏せになり、両手で顔を覆ってしまった。
「明子!明子に出したい。お前の穴にぶち込んで犯したい」
「だめ、主人が・・・ああ、私は・・・」とは言ったものの、一哉の陰茎を弄り、陰毛を口に含み、一哉の足の付け根から毛に埋もれた肛門へと口を這わせ、ついには一哉にまたがり両足をカエルのように開かせ、頭を一哉の尻の割れ目に埋めていった。
「明子が俺のアナルを舐めている。」そう思っただけで爆発しそうになった。
「明子、俺の汚いアナルは美味しいかい?旦那のもこうやって舐めるの?」こんな姿を、旦那や息子の昌夫が知ったら気絶するだろう!明子の両足を開き、上に乗り、両胸を揉み唾液を交換する。
「明子、明子、入れるよ」
「一哉さん」明子は一哉の陰茎を握りしめ、導いた。
「一哉さん、あなたの竿で突いて、突いて、」
「ぶちこんでハメて犯して」俺は明子に挿入し、腰を動かす。
明子も俺に合わせて腰を振る。
逝く寸前に蜜壺から陰茎を抜くと、明子の顔に射精した。
明子が昌夫の母親だと知ったのは、それからどれだけたってからだろう。
俺は、悪い衝動に駆られた。
明子との交尾を昌夫に見せることだ。
俺は、サイトに投稿するために、隠れて撮影をした。
カメラワークは、家から2時間の温泉の一室だ。
明子に懇願し、1泊2日の旅行に来たのだ。
山間の割と有名な旅館で、バイト代を奮発して2間続きの高い部屋にした。
「どうぞゆっくりしていってくださいませ。」宿の仲居はそう言いながら茶の用意をしている。
「親子での二人旅ですか?いいですねえ」仲居は俺たちを親子だと勘違いしているようだが、そんなことはどうでもいい。
大浴場で温泉に浸かり、お楽しみの夕食、とても豪華な部屋食だった。
俺はアルコールは強くないが、明子は普通に飲んでいた。
「お布団は隣の部屋に敷いておきますね」そういって仲居は出ていった。
おそらくもう明日まで部屋には来ないだろう。
隣の部屋には、二組の真新しい布団が敷かれ、羽根布団がかけられている。
親子で来れば普通の寝室だが、俺にとってこの部屋は、明子とのプレーを撮影するスタジオにすぎない。
ここで明子を犯しているところをサイトに投稿する。
想像するだけで、股間ははち切れそうだ。
「一哉さん、初めての旅行ね。いつもありふれた毎日だから、今日ははめをはずそうかしら。いっぱいしてね。」そうだ、いっぱいするのだ。
そのためにはやっておかなくてはいけないことがある。
「明子、今日は明子にマッサージをお願いしたんだ。それもちょっとエッチなマッサージだよ。でも男のマッサージ師じゃないんだ。女のマッサージでどうだい」俺は、昌夫から聞いていたリンパマッサージの女を呼ぶことにしていた。
昌夫がしてもらい誤爆したリンパマッサージの女が、昌夫の母親の明子を快楽と淫靡の世界に導く。
我ながらよい計画だ。
「女性のマッサージ師に気持ちよくしてもらっている明子を見たいんだ。」
「女性なんだ。でもエッチなマッサージって何するの」やがて手はず通りマッサージ師がやってきた。
名前は千秋。
お互い自己紹介し、明子は全裸に浴衣姿で布団に横たわっている。
うつ伏せの明子の浴衣はたくし上げられ、黒い紐パンが見え隠れする。
太ももにマッサージ師千秋の手が絡む。
なんでも、有名なオイルを使っているらしい。
千秋が明子の足を広げ、紐パンの上から大事な部分をまさぐる。
やがて紐パンをハンケツ状態に降ろし、尻をオイルでなで回す。
「気持ちよくなったら、声を出してもいいですよ。我慢しないでね。男のお客さんはこれだけでパンパンになっちゃうんですよ」明子はもう感じてしまっているのか、恥ずかしい吐息が漏れてきた。
明子は誰に言われるでもなく、ハンケツのまま尻を突き上げ始め、千秋が紐パンを解くと、そこには薄い陰毛に覆われたうっすらと茶色みがかった蜜壺と菊花が見える。
千秋は陰毛を舐めまわし、蜜壺に指を入れる。
「アァ女性に舐められているのね。千秋さんの舌って生き物みたい。」うつ伏せになり、浴衣の前がはだけると、そこには40代にしては豊満ではち切れそうな乳房が白く輝いていた。
「乳首も撮んで、アァ乳首舐めて・・・吸って・・・噛んで・・・そう、いいわ・・・キスして」そういうと明子は千秋の唇をむさぼり、両足を広げ腰を突き上げる。
「さあ、今晩はいっぱいするからね。明子、千秋さんに陰毛を剃ってもらえ」もはや明子は答えるすべもない。
明子の剃毛開始だ。
剃毛した毛は細く柔らかく、大事にケースにしまっておいた。
「アア前の毛が・・ツルツル・・・エッお尻の穴のまわりもするの・・・」
「アァ気が変になりそう。肛門の毛まで剃られてしまって・・・」剃毛の様子も勿論録画している。
二人は立ち上がり、唇を求め合う。
「千秋さん、明子は明子はこんなの初めて一哉さんこのまま私を犯して」髪を振り乱し、のけぞる明子にもはや理性のかけらもない。
ただただ一哉の肉棒に犯される明子。
股を開き、剃毛された陰部と肛門を口で弄ばれ、両胸は千秋に揉まれる明子。
これが、昌夫の母親なのか。
家ではこんな姿は絶対に見せないだろう。
明子と唾液を交換している千秋の口に、昨日昌夫が誤爆したとも知らずに・・・自分の息子の精液を受け入れた、千秋の唇をむさぼる明子。
「へえ、ここで旦那としてるんだ」画像は昌夫の自宅、つまり明子の家の寝室だ。
「剃毛しちゃってるけど、旦那とはやってるの?」
「明子のことだから、変態プレーしてるだろう?」一哉は、明子を後ろから抱きしめながら、鏡台の前に進んだ。
ちょっとおしゃれな服を着た明子を脱がしていく。
ブラの間から手を入れ、胸をまさぐると、明子は鏡台越しに笑みを浮かべ、振り向き俺と唇を重ねた。
旦那のベッドにヒールをはかせた明子を押し倒す。
「とうとうこんなところでセックスすることになっちゃったね」明子の口からセックスという言葉が出てきた。
犯すハメるではなく、セックス。
それは旦那に対するいたわりからだろうか。
「ここで、するのね。主人のベッドで…」
「主人とはほとんどしていないわ。でもするときはね、主人はMなの。私の下着をつけるのよ。主人とのはセックスではなく、性欲を満たす行為なの。」なるほど、セックスという単語にこだわるわけだ。
「主人はね、私とするときは、私の下着を身に着け、四つん這いになって「明子さんケツを犯してください、。お願いします」って言うの。
ぺニバンにローションつけて主人のお尻を犯してあげるのよ。
あそこはギンギンで、四つん這いの主人のお尻を両手で押さえながら、腰を振って少し乳首を撮んであげて「ケツの穴きもちいいかい」っていうと、それで終わり。
出ちゃうのよ。
だから私が剃毛したことも知らないわ」旦那のベッドで交わる明子と俺。
録画はここで終わっている。
さあ、次は昌夫にこれを見せることにしよう。

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