妻が回された
2019/06/02
私35歳、妻29歳私と妻は出会い系サイトで知り合い結婚しました。
妻は松下由樹似のちょっとポッチャリタイプの女性です。
妻は保険の営業をしており、ほぼ毎日外回りで営業を行っています。
ある日、私が会社の取引先の人と飲んでいる席で相手の男性から、面白い話をされました。
それは、男性の友人が保険に入った時、営業の女性とヤッタという話でした。
私:本当ですか?そんな事出来るのかな?男性:出来るんですよ。
特に期末はノルマがあるから焦っているんでしょうね。
私:いいね。
俺も入ろうかな?男性:私も、そう思ってその友人の担当営業を呼んで貰ったんですよ。
私:じゃ、ヤレたんですか?男性:もちろん。
友人が支持すると、その女性は直ぐに全裸になって”お願いします。
契約して下さい”って言うんですよ。
一発OKですよ。
その場で2回も抜きました。
最高に良い女でしたよ。
あなたも如何ですか?私:でも怪しいですよ。
そんな話聞いた事ないし?やばい保険じゃ?男性:それが、友人は営業が何度も来るから、友人数人で待って話し聞きながら”ヤラせてくれたら入るよ”って言うとみんな入ってくれるなら考えます。
って事で、みんなでその場で侵したみたいですけどね!散々廻して、写真も撮って結局、今では性処理女性にしたみたいですよ。
私:凄いな!男性:俺も写真撮ったんですよ見ます。
私:エッ本当ですか?見せて下さいよ。
男性:えーっと、これです。
ちょっとイヤらしい写真ですけど、顔は分かりますよ。
私:アッ!!!か・か・彼女ですか?す・す・凄いですね!男性:そうでしょ!!!私は驚いた、そこに映っているのは、間違い無く妻だった。
私は、帰宅するなり、妻のズボンを下げた。
妻は激しく抵抗した。
私:見せて見ろ。
最近SEXしていないよな。
お前が嫌がるからな!!!妻:どうしたの?帰るなり俺は、妻の下半身を剥き出しにした。
マンコには毛が無かった。
私:やはり。
写真の通りだ!見たんだ!お前の写真!SEXしている写真をな!妻は慌てて、それは…妻が薄情した。
保険の成績が悪く、どうしていいか分からなかった。
そんな時、男性に回された。
写真ばら撒く言われて、どうしようもなかった?それから、何度も呼ばれて相手をしていた。
何人だ!何人とSEXした?10人はいます。
でも、ほとんどは一回だけ。
ただ、2人には何度も呼ばれて…。
毛まで剃られるって!何をされている!正直に答えてくれ!<妻の話し>初めは、保険の営業で20代前半の男性の家に行った。
興味は無いと言われたが数回通った。
その時、話しを聞くと言われ、彼のアパートに入った。
そこには友人2人もいて、保険の話しをすると、SEXさせろって言われた。
そんな事出来ないって言うと、彼らは、私に襲い掛かり侵された。
その時写真を何枚も撮られ、強請られた。
もちろんその時、電話番号もアドレスもバレテいたから、何度も電話が来た。
初めは無視したんだけど、そのうちメールに写真が添付される様になった。
どうしようも無く、また彼の家に行った。
それから毎日呼ばれ、時には保険に入るお客さんと言う事で、体で契約書を貰った。
彼、かなり変態で色々させて来たの!初めは下着を外していろだの・これを着ろって、ミニスカートだったり…そのうち、毛を剃られ、お尻にも色々入れて来るようになった。
彼の行為はアパートだけではなく、外にも連れ出された。
全裸で車でドライブしたり、木に縛り付けてSEXしてみたり今では、アソコにもピアスが付けられているのよ!この間の会社の忘年会は嘘なの?彼の命令で公園にいる浮浪者と一晩過ごした。
20人には回され続け、朝まで続いた。
もう、おかしくなるでしょ!私も自分が変わって行くのを感じた。
どうしようもなかった。
今では、毎日浮浪者に抱かれているのよ。
洗っていないチンポを咥えさせられ、頭の上まで電撃が来るの?前も後ろも同時に侵され、中にドンドン精液を入れられるの?終わった頃には、私は正気では無いの?自ら”また来ますって言ってるのよ!”こんな私、嫌いになった。
本当にごめんなさい。
分かれるって言われても、私は何も言えません。
でもあなたが好きです。
私:それだけか?俺もお前が好きだ!複雑な気持ちです。
妻は今も保険の営業を続けています。
体で契約は取らなくなった様ですが、今でも、公園に通っているんですよ?浮浪者の性奴隷として…。
近所でよく噂を聞きます。
公園に淫乱女性が現れているみたいって!私も、夜な夜な浮浪者の家に確認しに行っています。
妻の周りには5人からの男達が群がっています。
しかも、代わる代わる家の中に出入りしているのです。
一晩で一体何人の男のチンポを咥え込むのか?やっている最中、妻の目は完全に逝ってます。
帰って来たら、私が綺麗に妻の体を洗ってあげます。
もちろんマンコ・アナルの中も丁寧に…。
穴はかなり緩々です。
本当にこんな現実があるんですよね?