年上の彼女
2020/04/02
職場で気になる女性(38歳)が居ました。と言っても
既婚の彼女。なかなかガードは固いだろうなって思っていたから
アプローチも掛けられず殆ど諦め気味に・・・・
でも、あるきっかけで話が出来るように、それはある日
忘れ物をしたと彼女が会社に電話して来て丁度電話を取った
自分が帰りに近くを通るのでついでに届けてあげた事から
話すきっかけが生まれた。
次の日、ありがとうと改めてお礼を言われてそれだけで
妙に嬉しくて!
思い切って外で会いたい気持ちを手紙で伝えました。
メルアドも書いて
ドキドキしながらの日々、でも返事は無い・・・1週間過ぎ
そして、休み明けの月曜日の朝 彼女からメールが届きました。
主婦だから土日は、逢えないけど平日の仕事終わったあと少しなら良いと
すぐに、金曜日の夜に逢いたいとメールを打つとお昼休みにOKですと
返事が返ってきました。
年上の既婚者とのデートなんてしたことの無い自分ですが、待ち合わせ時間
と場所だけは、決めて返事しました。
当日は、仕事中彼女の顔・目も合わせられなくて、
終業時間までが長く感じられました。待ち合わせ場所に、先に行かなくてはとやや焦り気味に到着して
待つこと、15分くらいで彼女が来ました。
会社の時とは雰囲気が違って落ち着いた感じのスカート姿にドキリ!
もう、最初から褒め放しで攻めまくりました。
ご飯でも行きますかって誘うと、今夜は少し残業で遅くなるって
言ってきたから良いですよって舌を出すしぐさにキュン!
そう言われたのとそのしぐさに、ますます
褒め言葉にも気合を入れました。
会社の近くだと人目も気になるので、車で隣町まで移動しながら
お互いの家族の話や他愛も無い話をしながら何となく緊張も解けて。
やっぱり年上の女性 誘いとかには慣れてるのかなって思いながら
何となく途中から話題は、彼女のペース。
ご飯食べながら、ずっと、彼女が気になってた事!
忘れ物して届けに行く時、嬉しいのと
ドキドキした事 想いを素直に話しちゃいました。
そしたら、「うそだぁ~・ほんとに~」なんて喜んでくれて
良い雰囲気になっちゃって思わず付き合ってくださいと。
私、結婚してるんだよ!からかわないでよ。
それに、年上だし!ときつい目をされちゃいました。
初デートで、気まずい雰囲気になって少し、自分が凹んでると
「うそ!うそ!」
今日は、彼女で良いからって この前のお礼も有るしね。笑ってくれて。
そんな話しながら、1時間程でご飯食べ終わって
じゃ~家の近くまで送りますねってドライブ気分で・・・
車で走りながら、心の中はこのまま帰したくないな~って思いが頭を過ぎる!
思い切って、遠回りしてインター近くのラブホ街が
横目に見える道を走ってみた
自分としては、ほんの悪戯心だったんですが、ホテル街の横を走っていると、
彼女が、駄目だよ!って・・・。
そんなつもりは無いですよって言っても嘘だぁ~
絶対、そう思ってるんでしょって聞いてくるから、じゃ~入りますよって
車をホテルにIN。
ホントに入るの?良いの?って聞いてくる彼女に、今日は彼女でしょって
妙に強気に言うと、まぁ~良いかな~主婦を抱いても面白くないよって
嬉しい言葉!
でも、意外だったのが、部屋に入ると、彼女の方が積極的で
服を着たままベットに横になって目を閉じて待ってる雰囲気!
風呂とかシャワーって言わないのかな~って思ったんだけれど
二人でベットに横になりながら改めて褒め言葉と想いを伝えまくった。
彼女との初キス後しばらく抱き合った後お風呂に行こって誘われて
既に彼女のペース。
服脱がせてあげるねって裸にされて彼女も産まれたままの姿に!
胸は、小振りだけれど細身だから、そそられる身体
裸、旦那にしか見せたこと無いんだからね~貴重だよって笑いながら言い
自分の息子を見て、元気だね!って触ってきた時には、既に爆発寸前!
準備OKの彼女に、そのまま生のままバックで彼女との初H。
中には駄目よって言われたけれど、もう発射済みで苦笑い!
彼女も、もぉ~仕方ないかって感じ 聞けば誘いのメールの返事返すの
たぶんこの展開を予想して安全日を待ってたとか・・・行動バレバレ ^^;
ベットに戻ってから、
今日は、好きにして良いよって言われて、彼女の薄い茂みの中を
舌で舐めまわす。あっうっぅ・・・!声にならない様な喘ぎ声が可愛い!
舐め続けると彼女の蜜ツボからタラ~リと満足の雫が!
さらに舌と指を使って丹念にそして徹底的に攻め続けた!
もう欲しい!という彼女の声に、応え静かに息子を沈ませた。
激しく動かず、ゆっくりと・・・ 目を閉じて彼女は、静かに受け入れ
腕を俺の肩にまわす。そのしぐさが可愛い。
思い切って今夜誘ってよかったと改めて思った。
人妻だからこその、魅力なのかそれともお互いの身体の相性なのかは?
だけれど時間が許す限り、お互いを隠さず全てを愛し合えた。