友人の娘

2019/09/07

ふたりで息を弾ませながら見つめあう。
肉棒は衰えないまま、ひかりの淫穴を塞いだままだ。
微笑むひかりの唇を奪うと激しく舌を絡ませる。
覆い被さったまま両手を頭上でベッドに縛り自由を奪う。
汗ばんだ脇からは少女の香りが刺激する。
うっすらと産毛が生え少女と女の狭間であることに興奮は増す。
硬く小さな乳首を甘噛みしながら反対の乳首を摘む。
ひかりは感じ始め自分から腰を動かす。
両手を自由にし入れたままで抱き上げる。
ひかりは首に両腕をまわし舌を絡ませながら腰を振る。
淫穴の隙間から種が溢れ、激しく隠微な音を響かせる。
「おじさん・・・寒くない?ベッド行こう」無言で抱きかかえた入れたまま、バスタオルを肩にかけ出る。
駅弁ファックのまま洗面所の鏡の前で犯す。
両手で尻を開き結合部を見せる。
溢れた種が冷たい。
「ひかりのマ○コに太い棒が入ってる」
「嫌らしいね・・・おじさん凄い」
「嫌らしくて淫乱な小学5年生も初めてだな」
「だって・・・お父さんが・・・」
「でも感じて、気持ちいいからスルんでしょ?」
「そうだよ・・・もっと・・・」
「もっと何?」
「イキたい・・・気持ち良くなりたい」また犯したくなってきた。
肉棒を抜き、洗面台に両手をつかせ小さな尻を割り肉棒をねじこみ、尻を両手で掴み激しく突き上げる。
後ろから犯される姿を見て「もっと・・・」
「もっと?」
「滅茶苦茶にして・・・アァッ・・・イイッ・・・もっともっと?」小学生を犯す自分の姿に異常な興奮を覚え狂ったように腰を振る。
「おじさん・・・もっと犯して・・・中に出して・・・いっぱい出して」
「アゥッ」妖艶な小学生に射精する姿を見られながら果てた。
疲れて床に腰を下ろすと「おじさん、見て」とひかりの淫穴から白濁した種がドロッと流れ落ちた。

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