性癖に逆らえず、Fカップの彼女を… 1

2024/09/27

自分は今年の春頃まで無職で、その前に基金訓練という制度を利用させて貰っていました。

そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていて、お互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。

その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。

その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。
それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合いするようになりました。

自分の年齢は25歳で彼女は32歳(仮名・真奈美)、年上ですけど、20代にしか見えない容姿でずっと自分とたいして歳は変わらないだろうとばかり思っていました。

身長は低くて150センチぐらい、童顔で贔屓目なしで可愛い部類の人だと思います。
ウエストはとても細くて、胸がFカップあります。
正直なところ、おっぱい星人の自分としてはそこも惹かれた理由の一つだったりします。
自分には若い頃から変な性癖があります。
ここに書き込んでいるぐらいなのでお分かりだとは思いますが、20歳ぐらいの頃からはハプニングバーに通っていましたが、最初の理由はただセックスがしたいというだけでした。

そこへ通う内に自分の彼女を寝取らせる楽しみを覚え、今に至るのですが、色々あったのと、最近は警察の目も厳しくもう一切行っていません。この後にも出てきません。
なので、寝取らせて精神的に参ってしまったり、落ち込んだり、そういう展開がお好みの方は自分の話しは面白くないかもしれません。

話しは今年の夏になります。
彼女と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた頃なのですが、彼女の話の中に度々登場する男が出てきました。

基本愚痴なんですけどその男の名前を仮に渡辺さんとします。
その渡辺さんは彼女の勤める学校の夜間部の生徒さんで、年齢47歳、
独身でちょっとメタボの入った体型で髪の毛も頭頂部から退化の始まった、決して見栄えのする人ではないようです。

ただ元営業マンとかで話しは面白く、見た目よりは感じは悪くない人だそうです。
ただ問題があって、授業の進みが遅く、そしてとてもえっちな人で、ことあるごとに彼女を飲みに誘ったり、体に触れようとすることでした。

授業のスタイルはテキストを見ながら自習するスタイルで、彼女は質問があったらその生徒さんの所へいき、質問に答える感じなので、また生徒数も夜間は10人ぐらいしかいないことから、彼女一人で夜間の授業を担当していました。

他に先生もいない、生徒数も少なくみんな離れて座っていることも、そういった行為もしやすい環境だったのかもしれません。
自分も同じ環境だったので彼女と話しをすることが出来、付き合うことが出来たんですけど。

そんな愚痴を聞かされている内に、また悪い虫が騒ぎ出し、色々と考えるようになってきました。
最初は我慢していましたが、やっぱりあの時興奮が忘れられず、無理強いはしない方向で徐々に慣らしていこう、それでもしそうなったらいいかな、ぐらいの気持ちでした。

彼女からその渡辺さんの話が出ると、自分からその渡辺さんってどんな人?結婚はしているの?
子供はいるのかな?といった質問を彼女にし、彼女が分からない部分は、彼女と渡辺さんが授業中に交わす会話の中で聞きだすようにしました。

ただ話しを聞きながら、その渡辺さんが彼女に興味を持つ気持ちも分かっていました。
彼女はちょっとガードが甘い部分があって、首を締め付ける服が嫌いでいつも胸元の緩い服を着ていて、結構無防備に落ちたもの拾ったり、質問した時に前屈みになって胸の膨らみが見えたりということが、自分の在校中も結構あったのできっとそれも原因があるんだろうなと思っていました。

夏の暑い夜でしたが、彼女とのセックスの時我慢出来なくなって、
「渡辺さんってどんなえっちするんだろうね?」とか「もしこの手があの人の手だったらどうする?」と言ってえっちをしてみました。

最初は変態みたいで嫌だと言っていましたけど、回数を重ねる内にプレイの一種だと思ったのか徐々に受け入れてくれるようになりました。
何回かそういうのを繰り返した後、タオルで目隠しをして、「もし渡辺さんにこんなことされたらどうする?」そういって本格的に彼女を責め、その後は彼女とセックスをする時はそんなイメージプレイのみをするようにしました。

始めた頃はそんなでもなかったのですが、彼女も徐々に興奮するようになり、普通に自分とするよりも感じるようになってきた頃にはもう8月の半ばを過ぎていました。

ある日、またいつものイメージプレイをしようとした時、彼女は「なんでいつもそんなプレイばかりなの?」「普通にするより興奮していると思う・・・」
そう言われ、いい機会だからハッキリと打ち明けました。
想像すると興奮するって。
そう告げた後、彼女は泣き出してしまい、自分も酷い事をしたと思い彼女の部屋を後にしました。

その次の日、彼女に謝罪のメールをしてみましたが、返信はなく、賭けでしたが自分の方からもそれ以降連絡をしないようにしました。
正直、まだ諦めきれない気持ちがあったと思います。

それから2週間ほど経った9月の初め、彼女から会いたいと連絡がありました。
彼女の家で話しをしたんですが、内容は「わたしのことが本当に好きなの?」「好きならどうしてあんなこと言うの?」と言った内容で、
彼女自身関係修復を望んでいるようでした。

自分としては隠しても仕方ないことなので、正直にいいました。
「普通じゃもう興奮できない」「真奈美先生もいつもより感じていたでしょ?」と。
その後も押し問答があったのですが、結論として、自分の言う通りにすることになりました。
ただし、ちょっと誘惑してみるだけで、最後まではしないからと念を押されましたけど。

自分の立てた計画はこうでした。
夜間の授業はいつも21時に終わります。終わった後、戸締まりをして彼女も帰宅するのですが、その日は渡辺さんに「渡辺さんだけ進みが遅いので授業が終わった後、補習しませんか?」そういって引き留めること。

また絶対に続けてこう言って欲しいと頼みました。
「他の人から渡辺さんだけ特別扱いされていると思われたら困るので、一旦みなさんと一緒にビルを出て、20分ぐらいしてから戻ってきてください」と。
こう言われて断れる男はいないでしょうし、何よりその時間に自分が隠れることが出来ます。

その教室の入っているビルはその学校の自社ビルとかじゃなく、普通のテナントビルで、教室はそこだけ、事務室とかもなく他の系列の先生も滅多に来ない場所でした。
周りは士業の先生方の事務所ばかりで、21時になると誰もいないビルでした。

その日の夜、彼女からメールが来て、急いでエレベーターに乗り込み、懐かしい教室へ行きました。
彼女は緊張した面持ちで「本当にしなきゃダメ?」と聞いてきたので、黙って抱きしめ、後ろを向かせて胸を揉み、乳首を弄びました。

あの日以来、この日に至るまでセックスはしていなくて、そういった行為自体久しぶりです。
彼女の体はすぐに反応しましたが、「隠れなきゃ。それと我慢できなくなったら我慢しなくていいんだからね。
そんなんじゃ僕の気持ちは変わらないですから」
そう言うと彼女の火照りだした体から離れ、教室の前の方にある物置に隠れました。

教室の場所、後ろの方は机とかがあって見えないんですが、少なくても声はハッキリと聞こえますし、これ以上ない場所でした。
ここからは彼女から後で聞いた話しとちょっと混ぜながら話します。

その日彼女は白の襟のない胸元の緩い生地が薄めのブラウスを着ていました。
前もって彼女には出来たらでいいので、ブラジャーを外してノーブラになっておいて欲しいと頼みました。

物置に隠れて5分ぐらいしてもまだ渡辺さんは現れず、彼女は緊張しつつ気持ちを落ち着かせようとしているのか、しばらく教室内を歩きまわっていました。
その後教室の後ろの左隅、相談室と書かれたパーテーションで区切られた場所へと向かいました。

隠れた物置からは見えなくて、何をしているんだろうと思っていましたが、数分後彼女がそこから出てきて、恥ずかしそうにこちらをチラチラ見ながら、胸元を両手で隠している姿から、言った通りブラジャーを外してくれたんだと思いました。

それからさらに5分以上が経過して、約束の20分が過ぎ、ひょっとして来ないのか?と少し焦り始めました。
結局30分近くなった頃、渡辺さんが教室に戻ってきました。

彼女は教室の一番後ろにある自分の机に座ったまま挨拶をし、いつもの一番後ろ、彼女の机のすぐ近くの席に座るよう促しました。
彼女はテキスト本を胸の位置で両手で抱えるように立ち上がって、一旦電源を切ったパソコンのスイッチを入れる為、渡辺さんの席に近付き、机の下にある本体の電源を入れるため屈みこみました。

立ち上がった彼女はやはり、しっかりとテキスト本で自分の胸をガードしていました。
でもその顔はお酒を飲んだみたいに真っ赤になっていて、かなり緊張しているのが遠目で見て分かりました。

その後、渡辺さんはテキスト本に付いている模擬CDをやり始め、何事もなくただ時間だけが過ぎていき、たまに質問で呼ばれて近付いてもしっかりとガードしているので埒が明かない状況が続きました。

このままだと本当に補習だけで終わってしまうんじゃないかと思い、彼女にメールをしました。
『次質問されたら、ちゃんと胸に抱えている自分のテキストで答えてあげて』と。
彼女からすぐに返信があって、『イヤだって言ったらどうするの?』と来たので、しばらく考えてから『分からない』とだけ返しました。
彼女はこの時、ある程度覚悟を決めたというか、そのまま言われた通りの言葉で言うと、もうどうにでもなれとヤケクソだったそうです。

それからやっと渡辺さんが質問をするため彼女を呼びました。
彼女はいつもより重い足取りで近付いていき、テキストで胸を隠しながら上半身を倒して画面を覗き込むようにして話しを聞いていました。
それから何回か頷いた後、意を決したように抱えていたテキストを机の上に置き、前屈みになりながら該当するページをめくり探し出しました。

自分の隠れている所からでも、ページをめくる度にブラジャーを着けていない胸が揺れているのが分かりました。
ただしっかりと一番上までボタンをしていたようなので、渡辺さんからどの程度胸が見えていたかは分かりませんでした。
が、ちょっとビックリした顔でしっかりと視線がテキストじゃなく、彼女の胸の一点を見つめていたので、薄っすらと見えている乳首を見ていたんだと思います。

それから少ししてから彼女が机を離れ、自分の机へと戻っていきました。
その間もずっと渡辺さんの視線は彼女の胸を追いかけていました。
それから頻繁に彼女を呼ぶようになったので期待したのですが、ただ見て楽しんでいるのか先へ進まず、また彼女へメールしました。

『ボタン二つほど外してみて。それと机の右側じゃなくて、左側に行って』
右側だと彼女の体の横のラインとお尻は良く見えても、胸元はまったく見えなかったのでお願いしてみました。
彼女から返信はなかったですけど、彼女は「ちょっと席を外しますね」そう言って教室を出て行きました。

携帯をしっかり握り締めて出て行ったので、抗議の電話がくるんじゃないか?もうここまでなのかな?と思っていましたが、彼女から連絡が来ることはなく、10分以上経っても戻ってきませんでした。

渡辺さんも一人取り残され、窓の外を見たり、教室の外へ探しに行ったようですが、結局見付けられなかったのか、また自分の机に座って携帯を弄りだしました。
これはちょっとヤバイかなと思った時、教室のドアが開きました。
入ってきたのは彼女でした。
姿を見た瞬間安堵したんですけど、少し顔が赤いように感じました。
渡辺さんは携帯を弄るのを止め、彼女へ声をかけました。

「おかえりなさい。もう帰ろうかと思いましたよ」
「すいませんでした」

そしてまた渡辺さんは続きを始めたんですが、彼女は渡辺さんに背中を向けるとボタンを外し始めました。
この時は諦めかけていたので、結構興奮したのを覚えています。
それと彼女は教室を出たあと、近くのコンビニでビールを買って飲んだそうです。
このまま帰ろうとも思ったらしいのですが、ブラジャー外したままだし、それに戸締まりもしないで帰ったら大変だし、結局戻るしかなくて、色んな感情がごちゃ混ぜになってお酒を飲んだらしいです。
それがバレないように、お口がスッキリミントの香りがするのも買って食べたそうです。

元々彼女はお酒強くないようで、詳しくは聞いてないですがお酒で失敗したことがあるのか今はもう殆ど飲んでいませんでした。
彼女が席へ座ろうとした時、渡辺さんが呼びました。
彼女は近付いて席の右側に立って話を聞きだしましたが、途中で思い出したのか、左側へ移動してくれました。

また胸をテキストで隠していましたけど、一言二言言葉を交わすと、テキストを机の上に置き、前屈みになってまたページをめくり始めました。
今度はここからでも何とか見えました。
ページをめくる度に大きな胸が揺れ、乳房の半分以上は見えていたと思います。
角度によっては彼女の乳輪も見えていたんじゃないかと思います。

ここから見える渡辺さんの横顔は男の自分から見えてもいやらしい顔をしていました。
彼女はまた中途半端なことをして、自分からメールされるのがイヤだったそうです。
それだったら思いっきりやってやろう、僕がもう止めて、やっぱりそこまでする必要ない、そう言ってくれるぐらいしてやろうと思ったそうです。

モニターで彼女の姿はほとんど見えなかったんですが、彼女は手を伸ばしてマウスを掴み、操作を始めました。
彼女は左手にテキストを持ち、自分の乳房の下で抱え、マウス操作しながら少しだけそのテキストで胸を押し上げたそうです。

その時、渡辺さんの荒い鼻息が聞こえ、自分の胸に視線が注がれているのをハッキリ感じたそうです。
渡辺さんからは彼女の押し上げられた左の乳房がブラウスの間から丸見えになっていたみたいです。
自分の位置からはそれは見えなかったですが、渡辺さんの右手が動いたと思った時、彼女の口から「あっ」という声が聞こえました。

彼女の話しでは、渡辺さんは我慢出来なくなったのか、見えている彼女の左の乳首を指先で転がすように触ったそうです。
彼女は咄嗟に体を逃がそうとしましたが、渡辺さんは左手で彼女の腰を抱くように掴むと、強引に自分の方へ引き寄せ、バランスを崩した彼女はそのまま背中を向ける姿で膝の上に座る格好になりました。

彼女の耳元へ何かを囁きながら両手で激しく胸を揉み、「違います」「止めてください」と抵抗していましたが、時折乳首を刺激され抗議の言葉の合間合間に「あっ」という声が混じっていました。

元々小さい体の彼女が男の人に適うわけもなく、ブラウスを押し下げられ、Fカップの乳房を露出され、後ろから揉まれる姿はとてもエロく、彼女自身、乳房を揉まれながら乳首を指先で摘まれる度にくぐもった声が出てしまっていました。

やはりあれだけ自分とセックスをしていて、ほぼ1ヶ月何もしていなかった体にはこの刺激は強かったようで、徐々に抵抗する力も弱まっていた感じです。
彼女は乳首を口に含まれ舌先で転がされ、舐められながら、スカートの裾から右手でアソコを弄られこれ以上はダメだと思い、最後の抵抗をしたそうですが、濡れているのを指摘され全身の力が一瞬抜けたそうです。

それからしばらく彼女はイヤイヤをしながら、渡辺さんに胸とアソコを同時に弄られていましたが、耳元で何かを囁かれた後、少し大人しくなって、体をピクピク小刻みに痙攣させ始めました。

しばらくして彼女のピクピクが大きくなり、顔を真っ赤に染めながら右手で渡辺さんの右手を押さえようとしても手の動きは止まらず、彼女の口から「あっ、あっ、ダメ、ダメ」と甘い声がこぼれ、よりいっそう渡辺さんの動きが激しさを増した時、彼女は唇をきつく噛み締めてビクンビクンと大きく体を波打たせました。
指でイかされたようでした。

力の抜けた彼女はぐったりとして渡辺さんにもたれかかっていました。
渡辺さんはそんな彼女の顎を掴んで自分の方へ向かせキスをしようと唇を合わせましたが、すぐに彼女はイヤイヤをしてそれを拒みました。

渡辺さんは彼女の乳房を優しく揉みながらまた何かを囁きました。
すると彼女がふいに涙を流し、しばらくしてから小さく頷きました。

彼女の話では、「ここまできたら楽しもう」「言わなければ彼氏にはバレない」「ここには二人しかいない」「それに彼氏は本当に先生のことが好きなのか?」
「好きだったら何週間も連絡しないとかあり得ない」「きっと彼氏にはその間に新しい彼女でも出来たんだろ」「きっと先生の知らない所でいい思いをしている」
そう言われたらしく、彼女は今までのことや今、自分のお願いで置かれているこの状況がやっぱり本当に好きじゃないのかもしれない、騙されているんじゃないのか?

そう考えると僕に対してちょっとした怒りと、いるはずもない新しい僕の彼女への嫉妬心を勝手に燃え上がらせたそうです。

「これ一回きりですよ。誰にも言わないでくださいね」
渡辺さんはグッタリと寄りかかる彼女の乳首を指の腹で摘むように刺激し、片手をまた彼女の股間へと差し入れました。
彼女は目を閉じされるがままにされていて、口からは小さな吐息も聞こえ始めました。

渡辺さんがそんな彼女のパンティを脱がせスカートに手をかけた時、彼女が「ちょっと待ってください」と言い
おもむろに立ち上がりこちらへ向かって歩いてきました。

一瞬ばらされるのかと思いドキドキしましたが、彼女の姿が視界から消え、きっと死角になっている入り口の方へ向かったんだと気付きました。
ホッとしたのも束の間、微かに差し込んでいた光が消えました。

どうやら彼女は部屋の電気を消したようでした。
渡辺さんが「点けたままの方がいい」と言いましたが、「あまり遅くまで明かりが点いていると怪しまれるかもしれないから」そう言って納得させていました。

彼女はそのまま自分の机の方へ行き携帯を手に取りました。
「友達に今日は帰れないかもしれないってメールします」
そう言って携帯を机の上に戻した時に僕の携帯にメールが届きました。

『あなたが望んだことだから』
彼女は静かに渡辺さんに近付きながら、僕のいる場所から邪魔になるであろうキャスター付の机を二つ程移動させました。
いる位置から彼女の場所がよく見えました。
ブラインドの隙間から街の明かりが差し込んでいて、彼女の綺麗な後姿のシルエットが淫靡に光って見えました。
その向こうに椅子に座ったままの渡辺さん。

彼女は自らの手でスカートのホックを外し、ストンとスカートが足元へ落ちました。
彼女の丸いお尻があらわになり、きっと渡辺さんからは彼女の下着に隠されていた部分が見えているはずです。
彼女はスカートを足元から外すと、今度は白いブラウスをゆっくりと脱ぎ捨てました。

差し込まれた街の明かりに照らされる彼女の姿は美しく、とてもいやらしく映っていました。
その彼女の生まれたままの姿を渡辺さんは、自分でズボンの上から股間を握り締め、ニヤついた顔で眺めていました。

彼女は黙ったまま近付くと渡辺さんの前へ向かい合い、渡辺さんの頭を両手で抱くような格好で引き寄せ、自分の乳房へ顔を押し付けました。
薄暗い部屋の中からいやらしく何かを吸う音が響きました。
今目の前で死角になってハッキリ見えないけど、あの渡辺というおじさんが彼女の大きな、胸を好きなよう舐めしゃぶっているんだと。

彼女の口からもさっきまでのような遠慮や我慢は伺えず、感じたままの吐息と喘ぎ声が小さく部屋の中でこだましていました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を揉んだり、背中からお尻を好きなように弄び、おもむろに彼女の股間へと差し込んでいきました。

彼女の腰とお尻が細かく揺れ、「ぁっ、ぁっ」という小さな声が、「あぁっ」と言う声に変わった時、彼女のアソコに渡辺さんが指を差し入れたのが分かりました。

彼女は立っていられなくなったのか、向かい合ったまま膝の上に座り、強く渡辺さんに抱き付いていました。
指の出し入れがされる度に彼女の腰が前後に動き、彼女の喘ぎ声が鳴き声に近いものに変わっていました。

彼女は手で一旦その行為を遮ると、体をずり落とすように足元へ膝間付き、渡辺さんの股間を擦り始めました。
ファスナーを降ろし、ズボンと下着を下ろして出てきたのは、自分と同じぐらいのサイズの物でした。
大きさは自分と同じ20センチぐらい。

ただ違うのは、亀頭の形で、自分のは言ってみれば新幹線の先頭のような形なのに対し、渡辺さんのそれは、本当に傘っていう表現がピッタリな物でした。
彼女はそれを握り締め、口を近付けてフェラチオを始めました。
また彼女の体でハッキリ見えませんでしたが、かなり丹念に舐めていたように思います。
渡辺さんの恍惚とした表情を見てもそれが伺えました。

<続く>

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