特急電車で超ビビリながら見たヤーさんの人妻レイプ[後編]
2018/07/23
「ひゃぁ!?・・・あっ・・・あの・・・あっ・・・」
腹を撫でまわされ動揺する奥さん。
腹部をまさぐられモジモジと体を揺すっている。
「おぉ・・・女はこんぐらい柔らかい方が良いんだよ、なぁ?」
そう言ってまだ奥さんの腹部をモソモソと厭らしく撫で撫でし続けてんの。
こーなるともう他意ありまくりだ。
「あっ?・・・あぁ・・・あぅぅ・・・」
奥さん苦しそうな声を出してる。
「俺のは硬ぇだろ?うん?」
そう言いつつ奥さんの手をもう殆ど股間の辺りに持って行ってるわけ。
「は、はい・・・え?あっ!・・・そ、そこは・・・」
ヤーさんとうとう自分の高まりを触らせちゃったらしい、奥さんが小さく悲鳴をあげた。
(やべー!やべー!)
あまりの光景に俺は目眩がして思わず窓の外の風景を見た・・・。
するとのどかな田園風景から、またいきなりトンネルに入ってく。
外が真っ暗になるとヤーさんと奥さんの戯れが窓に反射して映んのよこれが。
それがまた超厭らしいつうか、圧し掛かる屈強なヤーさんの背中で小柄な奥さんの体はすっぽり覆い隠されて見えないわけ。
「ちょっとお兄ちゃん!私にもやらせてよっ」
後ろの方で何にも知らないガキがゲームの取り合いしてんのを今でも覚えてる。
「あぁ?どうした?奥さん・・・」
ハァハァと熱い息を吐きながら(いや実際には息は聞こえなかったけど)、すっとぼけるヤーさん。
「だ、だめです!・・・そっそこは・・・あっやっ・・・ああ!・・」
必死にヤーさんの股間から手を外そうとするがいかんせん力の差は歴然だ。
「男は硬くて女は柔らけぇ方がいいんだよ、なあ?そうだろう?」
そう言うとヤーさんとうとう奥さんを抱き寄せちゃったわけ!
ぎゅーっときつく抱き寄せると、強引にキスにもってったんだよこれが、マジ!
あー、この時の衝撃というか俺のテンパり具合は筆舌に尽くしがたいっつぅか、通報しなきゃ!とか止めなきゃ!っつぅ気持ちと、情けないことに変に欲情しちゃってる気持ちで自己統制できず、体が完全に固まって動けねぇわけ。
ほんと動けなかった。
カチーン!って固まってた、金縛りみたく。
屈強な男に抱きすくめられ、奥さんの白くて細い腕だけが苦しそうに見えてるのを鮮明に覚えてる、トラウマ的に。
ヤーさんの頭の動きからしか分からないけど、強引に舌を奥さんの中に潜り込ませてる事は間違いない。
「んぐぅ!ぅぅ・・・ぇぅぅ・・・」
奥さん喉から押し出すような声を出してた。
ヤーさん奥さんの両脚の間に巧みに片方の脚を割り込ませ股を閉じさせない。
で、ヤーさん最初なにやってんのか分からなかったんだけど、何やら内ポケをごそごそやってんのよ。
そしたらニベアクリームの容器みたいな薄べっらい容器を手に持ってる。
(な、なんだ?なんだ?それ・・・)
俺はドキドキしながら見てた。
苦労しながら片手でなんとかフタをこじ開けると。
やっぱりクリーム状の白いもんが入ってんのよ。
本当にニベアみたいだった。
それをネットリと指に絡みつかせると、割り込んでる脚のすき間から奥さんの大事な所に手を差し込んでく・・・。
「むぐ!!!むぐぐぅ!んがぅ!ぐぅ!」
届いた瞬間、奥さん奇声をあげた。
舌を差し込まれてるので声が出せないのだろう。
無情にも電車のカタタン!カタタン!という音に完全に吸収され、ガキ共の所まで声が届かない。
脚がピーン!と突っ張ってたかと思うとカクンガクン!と痙攣したようにバタバタとさせてんの。
手もブルブルと小刻みに痙攣してた。
明らかに尋常な反応ではない。
ヤバ系の薬なのかもしれん。
何度も何度もヤーさん手をスカートの中に潜り込ませ、手を前後させたり、掻き回したりしているのが分かる。
奥さんの履いたサンダルから覗く足の指がキュッキュッと反応するように折れ曲がったり伸びたりしてたのを鮮明に覚えてる。
ふくらはぎに蚊に刺された跡とかあったりとか、そういうしょうもない事まで記憶ってんの何故か。
片手で豊満な乳房をゆっくりとこね回すと青いタンクトップの膨らみが手の動きに合わせてしわになったり盛り上がったりしてるわけ。
ぐっとヤーさんの腕に力がこもるとスルスルと奥さんのパンティが剥ぎ取られてしまった。
ようやくヤーさんの顔が離れた時の奥さんの表情が忘れられない。
トロン・・・として焦点が定まってねぇのマジ。
口元も弛んじゃってて唾液がツーと溢れてた。
ヤーさんおもむろに自らのファスナーを下ろしていく。
(や・・・やるつもりなんだ?電車の中で?)
俺は極度の緊張で吐き気がした。
「ちょっと~!お兄ちゃん!ズルいよ?貸してよ!」とか、この状況下でガキ共まだ言ってんの。
ヤーさんのチンポ見た。
真珠が入ってんのかどうか分からないけど、本当に皮下にポツポツと凹凸があんのよ。
あれ本当に真珠入ってんの?マジで?
で、先端がもうヌメってんの。
亀頭が黒光りしてた。
デカさは俺のとそんなに変わらなかった気がする(俺のが大きいか小さいかはともかく)。
そのチンポにさっきのクリームを塗りたくってるわけ。
実に丹念に塗りたくってんのよ、これが。
だってチンポが真っ白になってんだもん。
塗り終わるとゆっくり奥さんのスカートを捲り上げていく・・・。
色白でムッチリとした太腿が姿を顕わした。
で、ヤーさん奥さんの体を起こしていくわけ。
そして奥さんの腰をちょっと浮かせた。
勃起しまくった自らのチンポの上に座らせようという魂胆らしい。
さっきまで惚けていた奥さん、さすがに危機を察し腰を逃がそうとしてんの。
「だ・・・だめ・・・やめて・・・」
乱れた頭を左右に振ってイヤイヤする奥さん。
「えぇから!こっち来いや!」
苛ついた声でヤーさん奥さんの細い腰を掴み強引に引き戻そうとしている。
前に逃げようと前傾姿勢をとる奥さん。
必死の綱引きだ。
すると今度はヤーさん座らせるのを諦めたのか、自ら中腰に腰を浮かせた。
入口をチンポに導くより、チンポを入口に持っていくつもりらしい。
その時プワーン!と物凄い勢いで対抗列車がすれ違ったのを今でも覚えてる。
ヤーさんが腰を浮かすと前に逃げようとした奥さんの上体が前の座席に投げ出されてしまった。
ヤーさん、奥さんのムッチリとした尻を引きずり戻す。
そして自ら腰を迎えにいくと、グゥゥ!っと前に突き出した。
「あぅ!あぁぁ!」
奥さん悲鳴を確かにあげたが、すれ違う列車の音で無情にも掻き消されてしまった。
挿入と同時に上体が反り返っている。
奥さん目がカッと見開き、前を見てた。
「お!おぅぅ!奥さん!いいよ!・・・奥さん!」
野太い声で咆吼をあげるヤーさん。
腰を掻き回して奥さんの中をじっくり味わっているようだ。
気持ちよさそうにユラユラ揺れてんの。
(ついに挿入されてしまった)
電車の中でとかAVの中の話だと思い込んでた俺は、情けなくも正直このあまりの有様に卒倒しそうになってしまった。
(ありえねぇよ絶対ありえねぇ・・・夢だよ夢・・・ぜってぇ夢・・・)
そんな気持ちだったマジ。
(起きたら淫夢で秋田に着いてんだよ)とか自己逃避してた。
しかし現実はそれを許さねーの。
ひでぇなんてもんじゃない。
「お母さーん!お兄ちゃんがねぇ!ゲーム貸してくれないんだよ!」と今更こっちに来たわけ。
逃げたい!この場から今すぐ逃げたい!夢さめろ!バカ!
何でもするから覚めて!お願い!
「あっ!」
俺の願いも虚しく女の子が二人の交ぐわいを発見し固まっている。
(お、終わった・・・何もかも・・・)
俺は脱力した。
「お・・・お母さん・・・な、何してるの?」と女の子。
戸惑いを隠せないようだ。
「み・・・見ないでぇ・・・見ちゃだめ・・あぁ・・」
奥さんか細い声で言ってんの。
「そうだよ・・・おじさん達、今とても大事なことしてるんだ。あっち行ってなさい」
とかヤーさん恍惚とした声で言ってるし。
「お母さん!・・・この人にお尻くっつけちゃ駄目だよ!・・・いけないよ!」と女の子。
この行為の本当の意味が分からなくても非道徳な行為だという事は分かってるようだ。
「何してるんだよ!お前!やめろ!」
異変に気付いた兄貴が来たんだよ、これが・・・。
(しゅ、修羅場だ・・・これ以上の修羅場はねぇ)
この期に及んで寝た振りしてる俺って・・・。
(死んだ方がいいな・・・田沢湖に身投げしよう・・・)
そんな気持ちだったマジ。
後からあーすれば良かったこーすれば良かったと思っても、もう全てが遅いのだ。
後悔先に立たずである。
「お尻くっつけないで!離れて!」と女の子の悲鳴。
「ミーちゃん見ないでぇ・・・やめてぇ・・・あっち行っててぇ・・・お願い・・・」
押し殺すような奥さんの声。
「お前!母さんから離れろよ!」
そう言うと兄貴は両者の秘部同士が繋がっている母親のスカートを捲ろうとしてるわけ。
「見ちゃ駄目だ!ボウズ・・・オジさんたちそこで大事な相談してるんだから・・・」
そう言いながら図々しくピストン運動を繰り返してんの。
「あぁ!お前!チンチンが母さんの中に入ってちゃってる!お前!!何してるんだよ!」と兄貴の声。
(そうか・・・まだセックスの意味を兄貴も知らなかったんだな・・・可哀想に・・・ごめんな)
漠然と思う俺。