私の中にあるM性に火がつき、自然に寝取られ願望を持つ様になった私でした

2019/09/07

良妻賢母で真面目な妻みき(43)にその様な話をしても、100%無理だと思った私は、その思いを抑え切れず幼なじみで悪友の琢磨(45)にその思いを相談、琢磨に妻を誘惑してもらう事にしました。
さすが遊び人の琢磨、寝取られや複数、露出やSMといった色んな世界がある事をよく知っていて、私の話を快諾してくれました。
寝取ってエロい女にしたらいいんだな、任してくれと自信たっぷり返事をする琢磨に、うちのみきはそんな簡単に堕ちないぞ言い、もし堕ちた時は全て報告してくれる事、出来れば写真とか撮ってくれたら嬉しと話すと、全てOKだと言い、余りに簡単に言うので本当に大丈夫かなと一抹の不安を抱きながら、サーファーで今でも遊び人でもある琢磨は見た目も若く、琢磨なら妻ももしかして誘惑に乗るかもという期待もありました。
妻は真矢みきによく似ており、知り合いからも言われますし、ナンパされることも多いと聞いています。
「おまえの奥さん、真矢みきにそっくり。いいなあ、抱きたいよ。」と友人からうらやましがられることが、何度もあります。
そういう話をすると、潔癖な妻は怒り出します。
「女として見られるのが嫌だわ」と。
男は私以外に知らないと思います。
とても若く見えるらしくて、実年齢を言うと、驚かれます。
琢磨に依頼したその時点での私の期待度は5%位でした。
妻の貞操観念が強いですから。
二人の出会いは偶然を装う為、妻が通ってる町営のスポーツジムに琢磨を行かせ、その場で徐々にふたりが仲良くなるという作戦を練りました。
妻がスポーツジムに行くのは平日の昼間の決まった時間で、子供を保育園に預け家の用事をしてから、毎日2~3時間汗を流しています。
不動産屋の息子でボンボンの琢磨は、昼間も自由が効き、妻のその時間に合わせて行ってくれると言い、琢磨が行ったと思える初日、私は昼前からドキドキし、仕事がとても長く感じました。
そしてその夜、仕事を終えて私が帰宅すると、早速妻が琢磨の話をして来ました。
『ねぇねぇ今日ね、ジム行ったらパパの友達の誰だっけあの人…あの不動産屋さんの…』
『琢磨?』
『そうそう、あの琢磨さんって人も来てたよ、何か前から通ってるんだって』
『ふ~んそれで?』
『うん?それだけ』それだけかよってツッコミたくなりましたが、よくよく聞くとこの日は挨拶し、ひと言ふた言話をしただけで終わったみたいでした。
それから1週間、毎日の様に帰ると妻が、今日も会ったよいった話をし、その話からはまだ具体的に口説かれてる様子はありませんでした。
『でもあの人凄いよ腹筋とかスッゴい割れてて』
『あいつサーファーだからな』
『それであんなに黒く焼けてるんだ』妻が琢磨の肉体に少なからず興味をもってるのがわかり、私の期待度は少しあがりました。
2週間程して、仕事中に琢磨からメールが来ました。
(明日、みきちゃんと昼一緒にする約束したよ。)マジかよという思いで、それでみきはOKしたのか?とすぐ返信すると、OKしたとの琢磨からVサイン入りの返事がありました。
そのメールで私の期待度は更に上がり、帰宅してからのみきの態度に注目しました。
果たしてみきはその事実を私に話すのか?話したならあまり脈はないのかもしれない、逆に黙って行くのなら…。
私はドキドキしながら帰宅しました。
私が帰宅すると、一瞬ですが妻は私と目をそらしました。
いつもは琢磨の話やジムの話を色々とするのに、この夜の妻は琢磨の話もジムの話も一切しませんでした。
その様子に私の期待度は一気に高まり、同時に躊躇いの気持ちが沸き上がりました。
止めるのなら今だ多少の葛藤はあったものの、やはり私は寝とられ願望を選び、妻には何も言わずそのまま行かせる事にしました。
翌日、それが気になって昼前からほとんど仕事にならなかった私は、琢磨からの事後報告を待ちました。
この日ふたりはホテルのレストランでランチを食べ、そのまま一緒にジムに行ったらしく、琢磨は堕とすのも時間の問題という期待度一杯の話をしました。
この日をきっかけに妻と琢磨の距離は急速に縮まり、琢磨の猛アタックが始まりました。
それからも妻は琢磨とふたりで、何度か昼を一緒にしたみたいで、親密度もかなり高まってる様子でした。
琢磨は妻を夜の飲み会に何度も誘ったみたいですが、さすがにそれには妻もうんとは言えず、断り続けてるみたいです。
『さすがに昼間っから酒も飲まずホテルに誘えないしなぁ』琢磨から逆にそんな相談を受けた私は、週末子供たちを連れて実家に帰るという計画を立てました。
妻には、一晩泊まってくるけどどうすると聞き、あれだったら優子ちゃん(妻の親友)とふたりでタマには飲み会でもしてきたらいいよと言うと、ちょっと嬉しそうに優子に一回聞いてみると言いました。
私が妻にそんな話をして暫くしてから、琢磨からのメールが届きました。
(みきちゃんにやっとOKもらったよ)予想通り妻は、その週末、優子ちゃんを誘わず琢磨の誘いを受けていました。
そしてその週末が遂にやってきました。
計画通りに子供を連れて実家に帰った私は、その夜が待ちどおしく、実家にいても考えることは妻のことでした。
琢磨の報告では夕方6時に妻と会い、割烹料理屋に行って、その近くの一流ホテルのバーへ誘って、そのままそのホテルへチェックインするという計画でした。
その夕方6時がやってきて、私はいても立ってもいられなくなり、実家に子供たちを置き車を走らせると、妻たちが行ってるであろう料理屋に向かいました。
その料理屋の前には確かに琢磨の車がありますが、中の様子は伺えません。
私は気づかれない所に車を止め、ふたりが出てくるのを今か今かと待ちました。
待ちくたびれた頃、やっとふたりが料理屋から出て来て、琢磨の車に乗り込みました。
その妻の姿にドッキリしたのは、めったに履かないミニスカートをこの夜の妻は履いていたからでした。
ミニスカにブーツ、その姿は20代でも十分通用する可愛い格好で、その姿にこの夜の妻の気合いを感じました。
この夜、妻は何かを期待して来ている。
走り出したふたりの車を追うと、琢磨の計画通りにホテルへ入り、ふたりはそのままホテルのバーに向かいました。
琢磨に料理屋でかなり酒を飲まされたみたいで、妻は少し千鳥足で、琢磨に支え等られる様にして歩いていました。
琢磨は料理屋では酒を飲まず、そのバーに行ってから酒を飲んで、飲んだから車の運転が出来ない、だからここにチェックインしようかと妻を誘うつもりです。
私はふたりがバーに入るのを見送ってから、子供のいる実家に帰り、後は琢磨からの事後報告を待つことにしました。
琢磨からの事後報告メールは明け方に届き、そこにはVサインが七つ並んでありました。
その後、改めて届いた琢磨からの詳細メールには、事の展開がよくわかる様に事細かく書いてありました。
割烹料理屋先ずはビール、その後に地酒(銘酒)を勧めるとみきちゃんはかなり酔ったみたいで、料理屋を出てホテルまでの車の中、ミニスカートの裾が上がり中が見えそうでかなり興奮(笑)大丈夫と手を握ると、大丈夫と応えて手を握り返してきたホテルのバーそこでも何杯かのカクテルを飲んだみきちゃんは、もう堕ちたも同然色っぽい目で俺を見つめてきたりして、それにもまた大興奮腰に手を廻しても足に手を置いても怒られることなく、興奮してかなり早めからチェックインを匂わす。
それでは、琢磨からの詳細メールの続きからです。
チェックインしてくるねと言うと、どうして?どうして?と甘えた声で聞いてくるみきちゃんに、酒飲んじゃったから運転出来ないしと言うと、代行あるしとのご最もなご意見(笑)その後、足を摩りながら、何度かチェックインを申し出るも、なかなかOKが出ない…足を触ってても怒られないので、脈ありと見て諦めず交渉を続ける…諦めず交渉を続けていると、部屋見るだけでもという事でなんとかOKをもらったので、慌てチェックインしに行く(笑)チェックインを済ませ、ふたりで部屋に向かう途中、みきちゃんは私は人妻ですよと言い、部屋に入る前にも部屋見たらタクシーで帰るからねと念を押される部屋の入口で、はい見たから帰るねと中へ入ろうとしないみきちゃんに、意地悪言わないでよと言い、背後から抱きしめ部屋の中へと押していく(笑)窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、みきちゃんは体を俺に預け、やっぱりちょっと飲みすぎたみたいと大丈夫とみきちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキス一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展Vそこまで来たらもう止まらず、愛撫しながら一枚ずつ服を脱がせていった…真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)ブラジャーを外すとおっぱい小さいからと恥ずかしがって胸を隠すでも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)濡れやすい方?ベッドで全身を舐めてやると逝きまくっていた(はず)
(演技でなければ)その後みきちゃんは俺のもしっかりフェラしてくれた。
(フェラテク有)強く抱きしめると力が抜けるのは、みきちゃんにMっ気ありと見た俺は、みきちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責め舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。
(予想的中!)最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)アナルも指で責めると感じていた(調教済み?)結局、朝までに3回抜いてもらったみきちゃんに感想を聞くと、スゴい良かったとのお返事(お世辞か?)琢磨からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。
そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、妻がMで琢磨の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
琢磨からのメールを受け取ってから帰宅した私と子供たちを、妻はいつもの笑顔で出迎えてくれました。
帰宅してから私はトイレに行く振りをして、洗濯機を見ると、ランジェリーネットの中にある真っ赤な下着を見つけました。
股の部分に明らかな大きいシミがあり、ショッキングな琢磨のメールが蘇ってきました。
その夜、私は久しぶりに妻を抱き、琢磨がした様に辱しめ、乱暴にしてやりました。
1日にふたりの男とセックスする淫乱女めという思いを込めて、激しく指責めをすると、最初はどうしたの?という感じだった妻でしたが、これまで見た事のない姿で乱れ始めました。
四つん這いにし、琢磨に責められたアナルを舐めてやると、『あっなに?どうしたの?あっあっあ』と激しく感じていました。
琢磨と朝まで体を重ね合い、3回も逝かせた体に、私も負けじと3回逝ってやりました。
私は妻と琢磨の行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。
こんな事って新婚当初以外なかったことで、妻は一体どうしたの?という感じでした。
もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれないと妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも妻は琢磨と毎日の様にジムで会っていましたが、私のそんな行為に警戒したのか、ジム以外では琢磨と会わずにいました。
ただ一度結んでしまった男女の仲、簡単には切れず、琢磨に誘われるままジム帰りに昼間からラブホに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て琢磨から私に入っていました。
三度目の関係でバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)セックスが始まると妻は、まるで奴隷の様に琢磨からされるがままで、毎回琢磨の足の指やアナルまで舐めるそうです。
琢磨との関係が始まって確実に妻の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になりました。
特に琢磨とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。
私と琢磨は緻密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっていました。
『外でするのってどう?』
『野外プレイ?それいいかも』琢磨は露出狂が集まるサイトがあるから、それにスレを立ててその露出を覗かせ様と言いました。
琢磨はとりあえずはふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。
それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が山ほど溜まりました。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出しが普通になっていました。
野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、琢磨との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキングなどで行なっていましたが、見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、琢磨は妻に露出サイトの話をし、実際に見せてみようかと提案しました。
見せるだけの約束で妻はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は変な人が来るんじゃないかと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度とその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次は触らせたりもする様になりました。
送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分の好みの人を選んで呼ぶ様になりました。
自分の好みの人だから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、本当に考えられない事で、フェラまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
次の段階で琢磨は挿入までする3Pを提案しました。
私は妻がOKするならと言うと、単独さん慣れしている妻は、意外に簡単にOKしたみたいで、男ふたりを同時に相手する3Pプレイに興味津々だったそうです。
最初の3Pの相手は前に妻がフェラまでしたその男性を呼んだみたいでした。
その男性と琢磨ふたりに囲まれて座る妻は、やはり緊張してるみたいでしたが、ふたり同時に責められると、一気に高まり、ふたりの玩具になっていました。
(動画撮り)
『ほらどうするの?エッチしたいんやろ?』琢磨にそう言われると妻は、恥ずかしそうにエッチして下さいと言います。
『誰としたいの?どっちとしたいの?』
『ふたりと…』
『じゃあ、ふたりでエッチして下さいやろ』
『ふたりでエッチして下さい』
『ひとりでふたりも欲しいの?イヤらしいなぁ』
『うん…』
『ホントに淫乱やなぁ』
『うん…』
『チンポ二本いっぺんにしゃぶってみ』
『うん…』
『はいカメラに向かってポーズ』
『どっちのんから入れよか?』
『単独さんのんから入れてもらおか?』
『うん…』
『じゃあ、挿入前のリップサービス』琢磨にそう言わると妻は、単独さんの全身に舌を這わせ始めました。
尻の穴まで舐めてギンギンにしたペニスに妻が口でゴムを被せると、そのペニスに跨がって自ら腰を振りました。
『うっああっあっ』
『気持ちええか?チンポ入れられて気持ちいいの?』
『うん気持ちいい』
『誰のチンポが一番ええの?』
『琢磨さん』
『そやな、でも単独さんのチンポも気持ちええんやろ?チンポ好きやもんな』
『うん…ああっあ』
『単独さんにいっぱい出してってちゃんとお願いした?』
『なかでいっぱい出して…』そんな風にして単独さんとの初めての3Pプレイは無事成功し、それから妻はそんな複数プレイにハマる様になりました。
最初は普通に妻の選んだ好みの単独さんと3Pをしていましたが、単独さんがふたりに増え、三人に増えて、今度は単独さんを妻が選ばずに琢磨が勝手に選んで、その相手との目隠しプレイ、妻はどんな相手としてるのかわからないままにプレイが始まり、挿入してからその相手がどんな相手なのか知る事が出来るというシークレットプレイ目隠ししてソファに座る妻を、部屋に静かに入ってきた単独さんがふたりがいきなり両側から乱暴な愛撫を始め、ブラジャーもパンティもむしり取られる様にして丸裸にされる妻乳房を荒々しく揉みしごかれ、陰部を大きく開かれて、散々覗き込まれた後、指責めされ、そうしてる内にひとりのペニスを無理矢理しゃぶらされて、それから犯される様に乱暴に突きまくられる突き立てられながらその相手を妻が見ると、それはまだ十代の子供の様な青年ふたりでした。
一回り以上も年下のこんな相手にこんな事されてしまってる…妻はそんな精神的ショックを快楽に変え、そんか相手に乱れまくりました。
妻はそんな相手に乱暴に犯されたショックで服従し、ふたりの全身を奴隷となって舐めまわしました。
ふたりの前で四つん這いになって陰部を開き、『見て下さい』とお願いをしてアナルまでをも曝し、『いっぱい犯して』と再びお願いをして、ふたり三回ずつ、計六発の射精を妻はたて続けに受けました。
妻は他人から六発もの射精を受けたその体を、夜にまた私に堂々と見せます。
琢磨はブサ面ばかりを集めたり、オタッキーばかりを集めたりとマニアックな人選をしますが、妻はそんな嫌なタイプとする精神的ショックを快楽に変える術を持っていて、そんな男性とも結果的には淫らに燃えるセックスをしています。
琢磨は童貞少年を時々連れて来ては、妻にその筆下ろしをさせます。
さすがに妻もそれは嫌みたいですが、その都度この子の思い出の女性になれるんやからと説得されて、最終的には快楽に負け筆下ろしをしてあげています。
まだピンク色のオチンチンを舐め、大きくなった所で自分の入口に導いてやります。
挿入直前に入口で射精する子、ちょっと舐めただけですぐ射精した子など、童貞キラーの役目は大変です。
ちなみにキラーした人数は現在12人、直前で射精した子も、舐めてる時点で逝った子も、その後仕切り直して12人全員が筆下ろしを達成しています。
因みに妻のこれまでの体験人数は、挿入まで88人(童貞12人含)フェラだけ3人、触られただけ8人、生見せ多数、琢磨とのセックス回数160回です。
一番最近のプレイは、琢磨のセフレ(24)との禁断のレズプレイです。
この日は久しぶりの私が子供たちを連れて実家に帰る日、つまり一晩貸出しデーで、ちょうどその日琢磨がセフレとの前約があったので、中止しようかと言うと、琢磨はセフレも妻も一緒に遊ぶからいいと言いました。
セフレには前々から妻の話をしていて、いつか会って一緒にと言ってたらしく、それでもその娘はOKだというほどのドMらしいこの夜、単独さんも8人ほど呼んでちょっとしたパーティを開催したそうです。
妻にはセフレが知らせてなく、行ったらいきなり若い女がいて、しかも琢磨と仲良くしている嫉妬心がメラメラ燃え上がったかどうかは知りませんが、そのパーティの中で、妻はそのセフレと禁断の世界に入ったそうです。
琢磨とのプレイは基本的に昼間で、子供たちは幼稚園です。
月一回程度私が実家に子供たちを連れて行き、一晩中のプレイをさせています。
それでは続けます。
いきなりレズプレイをしたのではなく、最初は四人づつが別れて妻とセフレを責め、四人の相手が終わると、その四人が入れ替わって、それぞれが8人の相手をしたそうです。
8人もの相手をするともう完全にオモチャ状態で、琢磨にふたりでレズプレイをして見せろと言われて、妻は琢磨のセフレと抱き合いキスをし、淫らに舌を絡め合いました。
琢磨がレズプレイ用に買ってきていた双頭バイブでふたりは繋がり、腰を振り合い女だけの快楽を楽しんでいました。
ペニスバンドを使って責め合い、妻はそれでも逝きまくっていたそうです。
そんなプレイを妻が踏んできたこの後、私たちのこの関係に大きな変換があります。
私が裏で糸を引いていた、その事実が妻にバレてしまうのです。
というか、暴露したと言った方が的確かも知れません。
そもそも私の寝取られ願望からこうなった事ですが、妻のあまりの激走っぷりに私の中に焦燥感が沸き上がり、このまま本当に琢磨に取られてしまうのではないかという一抹の不安も拭いされませんでした。
確かに琢磨はよくやってくれました。
動画・画像での克明な報告、それはどれも私の寝取られ願望を満足させるものでした。
妻の淫乱な姿を見れば見る程、もっと淫乱にして欲しい、もっと変態なことをさせて欲しい、そんな更なる要求を抱き、琢磨はそれに応えてくれました。
更なる要求・焦燥感・不安・そしてもうひとつは疎外感でした。
この目で直接その姿を見てみたい…出来れば私もそんな淫らなパーティに参加してみたい…今更ながらの暴露はひとつの賭けでした。
これまでの数々の妻の嘘、私の嘘が全て明らかになった後、果たして夫婦として上手くやっていけるのか?妻のプライドを大きく傷つける事にもなるでしょう私は琢磨とも相談し、色々と悩みながら全てを暴露するという最終的な決断を下しました。
ここまで一気に書き上げましたが、これにて一旦終わりにしたいと思います。

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