子宮が快感を覚えそうなくらい気持ちよかった痴漢体験
2018/07/17
私が高校2年生の17歳の時の話。
通学のために、都内◯◯線の満員電車に約40分ほど揺られていた。
たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもある。
今日も学校へ向かうため、すし詰め状態の電車に乗る。
乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
私は胸が大きい方なので、満員だとどうしても胸を押し当ててしまうから、あまり男性のそばには立ちたくなかった。
(あっ)
お尻を撫でている感触がする。
これだけ混んでいると痴漢も多いが、お尻を触って満足したら手を引くから、今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
(え?!)
なんと痴漢の手が一瞬離れたと思ったら、スカートを捲ってクロッチ部分へと伸びてきた。
「ぁ、あの・・・」
声が震えて、出ているのか出ていないのかわからない。
怖い。
そうこうしているうちに痴漢の手は下着の中へと侵入してきた。
そこで初めて気付いた。
(私、濡れてる・・・)
当然痴漢もそのことに気付いており、太い指を膣内に滑り込ませてきた。
「んっ、ゃ・・・んんっ」
怖くて嫌なはずなのに身体が紅潮してきている。
ゆっくり入ってきた指は浅いところで優しく出たり入ったりしてる。
「あっ、あぁ~っ」
太い指が子宮を撫で回す。
(指だけでこんなに気持ちいいの、初めて・・・)
声が漏れないように痴漢の指を制止していた手は、いつしか自分の口を塞いで周りにバレないよう痴漢に加担していた。
「んっやんっやぁ、ぁ、んっ」
お尻を振って嫌な素振りをするが、これがかえって逆効果だったのだろう。
「だめ、ぁ、んっんっ」
下着に手をかけて片足を持ち上げられて下着を通す。
片足の踝までパンツが落ちた。
「あんっんーっ」
ノーパンにされたら、こんなに大勢の前でおまんこ弄られてることが急に恥ずかしくなった。
だけどおまんこ汁はどんどん溢れて痴漢を喜ばせる。
感じているのも丸わかりで、たぶん周囲の人も薄っすら気付いているだろう。
ジーっとファスナーを開ける音が聞こえ、まさかと思った瞬間、お尻に硬くなった陰茎が擦り付けられた。
「ぁ・・・っ」
すりすりされている間にどんどん位置が下がって、おまんこの入り口に先っぽが当たった。
「ん!」
私は期待と羞恥とちょっとの不安があったが、なにより淫欲が勝っていた。
お尻を突き出して、入りやすいように手でまんこを拡げる。
そしてお尻をふりふりして誘う。
「あ・・・」
指とは比べものにならないくらい大きくて硬くてあっついおちんぽが膣内に押し込まれてくる・・・。
ドキドキしながら待っていると、急に電車がガタンッと揺れた。
「ああんっ!」
一気におちんぽが奥まで入ってきて、つい声をあげてしまった。
幸い周囲は突然の揺れで気づかなかったみたいだけど。
「おちんぽ、おっきぃ・・・」
今まで入れたことないくらいの大きいちんぽで思わずため息をついてしまう。
長さもそこそこあるが、なにより太い。
たぶん握ったら指がくっつかないくらいに太い。
「すっごい締まるおまんこだね」
耳元で囁かれた。
「んんん~っ」
ゆっくり入り口まで引き抜かれ、また奥まで突かれる。
「はぁ、あぁ、はあ、はぁ」
「おまんこ濡らして待ってたんだろ?」
極太のカリが膣に引っ掛かってはまた入ってきて・・・、狂いそうなほどに熱い絶頂が何度も続く。
「ああああぁぁっそれ、すごいすごいぃ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
おちんぽが子宮に円を描くようにグリグリ当てられてる。
「ああっ、子宮がそれ覚えちゃうよおっ、気持ちよすぎるの、だめっだめえっ」
なるべく声は抑えてるけど目の前のサラリーマンは明らかに私をチラチラ見てる。
気持ちよすぎてもうどうでもいい・・・。
「気持ちいいならちゃんと言え」
「あっあっあ~、おっきい~、知らないおちんちん生ハメされておまんこ感じちゃう~、気持ちいいよぉ~」
「公衆トイレにゴムなんていらないしな(笑)」
ぱちゅんぱちゅん・・・。
(もうおまんこ止められないよぉ・・・)
「もっとおまんこしてえ、ああっあんっあっあんっあんっ」
パンパンパンパンパンパン・・・。
痴漢のピストンが速くなる。
「あんあんあんあんっ、激しいっ、ズポズポ気持ちいいっ、おちんぽ好きぃ」
「あっ出すよ、あっあっ」
「外で!」
「公衆トイレの子宮便器に精子出るよ、あっ、イク、イクッ」
「え!?だめ!妊娠しちゃう!あっあんあんあんっ」
「ああっ!」
痴漢がおちんぽを子宮に押し付けて射精してる・・・。
「だめえ・・・孕まされちゃうぅ・・・」
「ぅ・・・」
「あぁ・・・」
出し切ったのか、膣内で萎えたおちんちんを抜いた時、タイミングよく駅に着いて、痴漢は離れて人混みに流れていった。
精子が流れ出るおまんこに下ろされた下着を穿き、自分が降りる駅まで待つ。
顔もわからない男の人に犯されてしまった・・・。