プチ家出少女に抱きつかれて…

2024/05/20

ある雨の日、仕事が終わって駅近くのマンションに帰ると、ドアの近くに中学生らしき子が座り込んでいる。
俺も傘を持ってなくて濡れていたが、その子もビショ濡れになっている。

「何?どうしたの?」

しばらく俺の顔を見ていたかと思うと

「ここお兄さんち?」
「そうだけど…」

「雨で濡れちゃって…良かったらシャワー使わせてくれないかなぁ?」
「まぁいいけど…家は遠いの?」

「うん…ちょっと…」
「とにかく風邪ひくから中に入って」

その時は下心も何もなく、シャワーを貸して家まで送るつもりでいた。

「そこがお風呂だから」
「うん、ありがと」

バスタオルを渡して部屋の奥に行こうとすると

「お兄さんも濡れてるよ、一緒に入れば?」
「ハァ?一緒は…マズイだろ(笑)」

正直、一緒に入ったりしたらスケベ心を押さえる自信が無かったので先に入るように言ったが

「いいじゃん、お兄さんが風邪ひいちゃうよ。ねっ、一緒に入ろ」

腕を引いて風呂場へ連れて行かれて

「お兄さんが入ったら私も入るから」
「……じゃあ…」

仕方なく濡れた服を脱いで中に入り、シャワーを浴びていると後から入って来て背中に抱き付いた。

「さむーい」
「こらこら…」

「だってさむいもん」

体を離してシャワーを掛けようとすると、今度は前から抱き付いたくる。

「これはマジでヤバイって…」
「さむいからこのままシャワーして」

裸の少女に抱き付かれて平常心でいられるはずもなく、当然のようにチンポが固くなってくる。

それでも気持ちを落ち着かせながら話を聞いてみると14才で名前は友香、母子家庭で時々プチ家出しているらしく2・3日で戻るので慣れた母親もほったらかしにしているらしい。

「少しあったかくなってきたね」
「ちょっとね…」

「ウフフフ…」
「なに?」

「オナカの辺りで…ムクムクしてる(笑)」
「当たり前だろ!!」

「うん…分かってる…」

友香が横から抱き付くように体をずらすと、勃起したチンポがイキリ立っている。

「すごくなってる…」

友香はチンポを握るとゆっくりしごき始めた。

「あっ…」
「出してあげる…オッパイ触ってもいいよ」

小さいオッパイに手を延ばして指先で乳首を撫でていると、ハァハァ言いながら一生懸命にしごいてくれる。

「気持ちいい?」
「気持ちいいよ、友香ちゃんも?」

「うん…オッパイ気持ちいい…」

少し感じている表情が可愛くてアゴを持って上を向かせると

「キスしていい?」
「ん…」

軽く頷いた友香に唇を重ねて数回キスすると舌を差し込んでいく。友香は目を閉じて俺の舌を舐めながらしごき続けている。

「アッ…ヌルヌル出てきた…」

友香の指がガマン汁を広げるように亀頭を撫で回すと、次々溢れてきて亀頭が熱くなってくる。

「友香ちゃん…ハァハァ」

友香は前にしゃがむと

「お口でするから、出していいよ」

しごきながらチンポの先にキスしてペロペロ舐めてくる友香に我慢の限界

「ヤバイ…出る…」
「いいよ…出して」

「あぁー…うっ」
「ァン…」

舌を出した友香の口に射精すると、顔にまで飛び散って口元を流れていく。
射精が終わると亀頭をしゃぶってキレイにしてくれた。

シャワーで流して友香の着替えがないので、とりあえずバスタオルを巻いてリビングへ。
並んでソファーに座っていると友香の可愛さにスケベ心も全開。

「乳首感じるんだ」
「うん…アッ」

バスタオルの上から乳首を撫でながら

「じゃあここは?」

裾から手を入れてワレメを指で優しく撫でると少しづつ脚が開いていく。

「アッ…アッ…」
「気持ちいい?」

バスタオルを外して乳首を舐めながらワレメを掻き分けてクリを撫でると、ジッとしていられずに動かしていた手に当たったチンポをしごいてくる。

友香のマンコが湿ってくると、前に座って両脚を広げ薄毛のワレメを舐め回した。

「ァッ…やっ…んっ…」

堪らず脚を広げたまま覆い被さると、キスして片手で乳首をコリコリしながらワレメに亀頭を擦り付けた。
腰を動かすと、亀頭が中にヌルッと滑り込む。

「友香ちゃん…入りそう…いい?」

友香の返事を待たずに脚をM字に広げたまま体を抱えてグッと突き刺した。

「あぁっ、すごい…キツイ…」
「んっ…んんっ…」

潤んだ目で俺を見つめている友香

「大丈夫?痛い?」
「ちがぅ…気持ちいいの」

「じゃあ動かすよ」
「うん…」

友香の体を抑え付けて夢中で腰を動かすと、すぐに快感が込み上げてくる。

「友香…イクぞ…」

引き抜いたチンポを友香にしごかせると、友香の全身に精液が飛び散った。
大量の精液を吐き出したチンポは友香の前でおとなしくなる様子もなく、先から精液を垂らしながら脈打っている…。

2回出して尚も固くなったままのチンポ。
友香の両脚を広げると再びゆっくりとマンコに差し込んでいった。

「ァン…ハァーッ…んっ」根元まで差し込むと精液まみれの友香の体を抱き上げて、可愛い顔を間近で見ながら上下に揺すって掻き回した。

「やっ…すごぃ感じる?…」

俺にギュッと抱き付いて深く刺さる度に、可愛い声を出しながらマンコがキツク締め付けてくる。

「友香ちゃん…すごい…いい…ハァハァ…」

そのまま移動して友香をテーブルに座らせると、自分を落ち着かせるようにゆっくりと出し入れさせる。

「ハァーッ…ハァーッ…」友香のマンコの感触を確かめるように何度もゆっくり大きく動かしていると友香の体が震えてくる。

「お兄さん…ダメ…ァッ…変になっちゃぅ…」
「ん??どうして欲しいの?」

「思いきり…して…」
「激しくされたいんだ……じゃあそこで後ろ向いて」

「んっ…」

友香を下に降ろすとソファーの上で背もたれを抱えるように四つん這いにさせた。

「もっと脚広げて…可愛いマンコも良く見えるように指で広げて」

恥ずかしそうに広げた友香のマンコに亀頭を押し付けると、細い腰を両手で抱えて深く突き刺した。

「ァアッ…」

体をのけ反らせて背もたれにしがみつく友香の腰を引き付けるように動かすと、気持ち良さに自然と激しくなっていく。

友香の全身が揺れソファーがキシむほど激しく何度も突き上げると、犯しているような気分になって自分で押さえられないほど興奮してくる。

「友香ちゃん…たまんないっ…腰が止まらないよ」
「アッ…アッ…やっ…」

「友香ちゃん……あぁっ…イクイクイク?…」

あまりの気持ち良さに友香をキツク抱き締めたまま、マンコの中に射精してしまった。

「ごめん…ハァハァ…中に出ちゃったよ…大丈夫かなぁ」
「分かんない…」

友香はその日は泊まって次の日、2回やってから昼頃に帰って行きました。
あれから月に1、2回のペースでうちにプチ家出してきますが、生理はあったようなのでホッとしています。

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