涙を流しながら悶絶!壮絶な快感だった浮気体験談
2018/11/01
私は32歳の平凡な主婦です。
結婚して5年になりますが、子供はまだいません。
主人は35歳の働き盛りで、
セックスの方も男盛りと言うのか、
週に4回は求めてきます。
実の母親を引き取って三人暮らしでしたが、
平凡ながら三人仲良く生活していました。そんな中、昨年の秋、主人に東京への
転勤辞令が出たのです。
母を抱えている都合上、
主人は単身赴任になりました。
月に一度は会社の経費で帰宅できるように
配慮してもらっていたのですが、
週に2回の帰宅が月に1度になってしまったんです。
帰宅した時は母は気を利かせて、
二人の時間を出来るだけ長く、
取れるようにしてくれましたが、
単身赴任が三ヶ月も過ぎてくると、
男盛りの主人は我慢できるのだろうか?
浮気はしていないだろうか?と、
少し心配になりました。
私自身も我慢が出来なくて深夜にこっそり、
オナニーをするようになったのです。
そんなある日、
デパートに買い物に行きました。
ボーイフレンドがいるわけでもないのに、
少しセクシーなブラとショーツをつけて、
何故かハイテンションでした。
主人にネクタイを送ってあげようと思い、
似合いそうなものを選んでいたんです。
すると、ネクタイを物色していた、
40半ばの男性が話し掛けてきました。
髪型、服装を見て、
中間管理職のサラリーマンだとすぐ分かりました。
言葉使いも丁寧で感じのいい紳士でした。
相手の男性のネクタイを見立ててあげ、
こちらのネクタイの選択にアドバイスをもらい、
お互いの買い物が終わったのですが、
何となく連れ立って喫茶店に入りました。
喫茶店では当り障りの無い話でしたが、
随分打ち解けた気持ちになりました。
「喫茶店を出て少し散歩を付き合って欲しい」
との申し出に、久し振りに男性と連れ立っての散歩に
ウキウキした気分でした。
でも人通りの少ないラブホテル街に進んで、
極自然に、すっとラブホテルに入られたんです。
私は少し躊躇しましたが、
催眠術を掛けられたように、
後を追いかけるようにして入ってしまいました。
部屋に入るなり抱きしめられてキスをされました。
最初は挨拶程度の軽いキスだったのですが・・・
当然エスカレートして濃厚なキスになりました。
キスしながら巧みに服を脱がされ、
下着姿にされました。
いつの間にか私も相手の股間をまさぐっていたんです。
散歩の後で少し汗ばんでいたので、
お風呂に入りたかったのですが、
男性の欲望のままに身体中を愛撫され舐められました。
男性の触る所触る所が火傷をしたように熱くなり、
知らず知らずの内に喘ぎ声を洩らしていました。
ブラを剥ぎ取られ、ショーツを脱がされ・・・、
あそこはもう充分に受け入れ態勢でした。
それでも入って来るときには・・・
「うっ」とうめきました。
人前では言えない言葉を囁かれ言わされして、
腰は私から押し付けるように使い、
少しでも離れたくないかの様に、
脚を男性の身体にロックしていました。
正常位、騎乗位、バック・・・
色んな体位をとらされ涙を流しながら、
喘ぎ続けていました。
射精した後も、私の髪を撫ぜたり、
抱きしめたりしてくれました。
お風呂では手の平にソープをたっぷりつけて
身体の隅々まで洗ってくれました。
私もお返しで同じようにして洗ってあげたのですが・・・
またコチコチになったんです。
浴槽の中で背面騎乗位で挿入されました。
お湯の中だと愛液が流れ出して軋むと思ったのですが、
何の問題もありませんでした。
少し前までは全く見ず知らずだった二人が、
こうしてセックスしているなんて
信じられませんでした。
まさか私が行きずりのセックスをするなんて・・・。
たった一度の浮気でしたが大満足です。
死ぬまで私の秘密にするつもりです。
皆様の様には刺激の無いお話でしたが、
誰かに話したくなり投稿しました。