フェミニストの真実
2020/04/06
社X党の福X○穂さん。
人権派の女闘士ですが、結構脆いところもある。
私は、ボランティアである活動を手伝っていた当時司法浪人生。
彼女は、本業以上に本当に忙しい人だった。
連れ合いの海X氏も同様に忙しい方だった。
こうなると、男は男・女は女・・・。
悲しい性(さが)といえる。
あまり、男性が出入りしていない彼女の周辺でも珍しかった。
私の存在は、彼女の欲望の標的は、私だった。
ところが、密かに狙っていたのは、私の方だった。
人権派の弁護士は、私の目標でもあったので、彼女の色々質問をした。
議論もした。
そんな訳で、彼女の私に対する覚えも良かった。
彼女は、法廷以外では、議論下手だった。
溢れる思いを饒舌に伝えられないときが多い。
TV番組でも良くそんな場面に遭遇して、私も悔しい思いをしばしばした。
彼女自身も、そんな時落ち込みも激しい。
私が手伝いをしている時と落ち込んだ時が重なって・・・チャンスが訪れた。
彼女からの電話が・・・手伝っている活動の打ち合わせについてだった。
元気がないようなので、聞いてみると落ち込んでいるとのこと。
例の件だ。
TVである司会者に完全に負けていた・・・。
思い切って「飲みに来ませんか?」と誘った。
そして、本当に我がマンションに来た!彼女は、結構飲む。
そして、酔った。
こうなれば、闘う人権派・フェミニストも欲求不満気味のただのおばさん。
慰めながら、隣に座る。
柔らかい体を預けてくる。
注文通りだ。
手を握り、肩を抱く。
彼女の手がグラスを話して首に巻き付く・・・「こんなにうまくいって良いのか・・・」と本気で戸惑ったが、こっちも欲望に火がつき止まらなかった。
頬ずりを繰り返し、唇を吸った。
「ひさしぶりなの・・」と彼女から、むしゃぶりついてくる。
負けずに吸った。
「ZuZU・・・」と音がでる。
遠慮なくスカートから手を差し込む。
・・・・・・そのまま、ソファーからマットに倒れ込み、胸を揉み・吸い、挿入。
可愛らしいやや甲高い喘ぎ声だ。
小柄な彼女を蹂躙すべく、両足を担ぎ体を密着させ責めた。
しかし攻め切れない。
主導権は、彼女に。
腰の降りにこっちが参った。
いつしか騎上位で、攻められている。
ここで反撃!?座位になり、唇を吸い、胸も愛撫する。
攻めに転じた後、バックで先にいって貰った。
この晩は、興奮し、長持ちした。
彼女とは、2回いった。
3回出来そうだったが、彼女が眠くなり、帰るということでお開き。
タクシーで帰った。
この後、彼女からこのことに触れることはなかった。
只、確実に優しい眼差しと微笑みをくれる様になった。
でも、彼女は、多忙を極め、私と会う時間は割けない。
手伝っていた活動もとん挫した。
彼女のそばにいられる理由も消えた。
勉強は進まず、司法試験は結局あきらめた。
彼女とのSEX・白い小柄な裸身が頭をよぎったりした。
皮肉にも何も知らない連れ合いの海X氏の励ましもあって、大学院に入学した。
法律は離れ、政治学を専攻した。
彼女からも距離をおいた。
その後、参議院の比例代表で当選した彼女。
選挙スタッフの中に当然私もいた。
秘書にというオファーもあったが、彼女を思って断った。
これ以上そばにいると、気持ちにまた火がつきそうだし、政治家はスキャンダルになったら厄介だし、命取りだ・・・・まだ、こんな私にも良心が残っていたのが嬉しい。
思い出を、誇張抜きに書いてみました。
もう、良心は残っていないようです・・・・こんな告白をしてしまい・・・・。