同じ部活の女子2人とHな関係になった弱虫ペダル体験談

2018/11/01

俺が高校の時、自転車部っていうのがあった。
地元には速い選手がいたり、
ヒルクライムのレースなんかも催されていた。
その有名な選手の弟が、
小学校時代からの友人の「N」で、
家はスポーツ系の自転車屋をやっていた。Nとの付き合いもあって、
自転車が嫌いじゃなかった俺は、
Nと一緒に自転車部に入部した。
同期の部員は、俺とNの他に男が2人。
女の子が、S美とR香の2人。
先輩は男が多かったけど、女の先輩も数人いて、
普段はツーリングをしたり、
部室で自転車いじったり漕いだりしていた。
俺たちが2年になった頃、
後輩が何人か入部してきたんだが、
その中に「Y子」という女の子がいた。
小柄で中学 生にしか見えず、
あまり自転車とは縁のなさそうな、
大人しい女の子だったんだけど、
どうやら「N」を慕って入部したようで、
ほどなくNと後輩のY子は付き合うことになった。
同期の男2人はいつの間にか幽霊部員になっていたし、
3年生は夏に受験で引退すると、
部長になったN、副部長の俺、
そしてS美とR香を加えた2年生の4人が、
部の中心になっていった。
ツーリングの計画や大会へのエントリーなど、
全て4人で決めて後輩に落とす。
活動は男女は関係なく一緒だったから、
男の後輩でも女の先輩には挨拶を徹底する、
体育会系のノリもあった。
定期テストの1週間前の部活自粛が始まると、
俺たち4人はNの家で、
ダベりながら部活の話をしていた。
テストや部活の真面目な話から、
ワイ談じみたくだらない話まで。
ある時、
NとY子の交際について話が盛り上がった。
休日はどんな事をするだとか、
どこまで進んでいるのかなど、
S美もR香も恥らう素振りも見せず、
かなりキワドイ言葉まで平気で使う女だった。
俺もそういう明るさは嫌いじゃなかったけど、
Nもあっけらかんと俺たちに話をしてくれた。
当然、童貞どころかキスの経験もなかった俺には
衝撃的だった。
「もう最後までしちゃったよ。
最初はこれでも我慢してたんだけどさ。
けど、パンツの上からでもアソコ触っちゃうと、
もう止まれんわ。Y子も可愛い声出すし」
「やっぱ痛がってた?どうだった?」
S美は質問を重ねる。
R香も俺も一緒に聞き入っていた。
「もうキツくてさ。
それでも少し濡れていたから入ったけど。
俺のチンコもでかいしなぁw」
「あははー、ウソこけよw
どうせ入れる場所わかんなかったんだろw」
S美とNの会話だけで俺はもう興奮していた。
「最初はやっぱ生?」
S美が続けた。
「そりゃあやっぱ最初はな。
けど怖がってそれからはちゃんとゴム着けてるよ。
つうか今も痛がってフェラが多いけど。
だんだん広がっていくんだろ?
ゆるくなるのも困るけど」
「へぇー、ねぇゴム見せてよ。ちょっとだけ」
R香も会話に混じっていった。
俺は興奮しながら聞き役。
Nは机の引き出しから箱のまま持ってくると、
1個ずつ取り出しS美とR香に渡した。
「ねえ、中身を開けていい?
一つだけちょうだい」
S美が頼み込むと、Nは
「仕方ないなー」と言いながら、
もう一つS美に手渡した。
「一つ開けてみな。もう1個もやるよ。
そのかわり使ったら教えろよw」
S美が封を開けてみた。
中から薄いピンクのゴムが出てくる。
「うわっ!濡れてるんだ・・・へぇー」
「どれどれ、私にも」
R香も興味深かそうに手に取ると、
俺にも回してきた。
もちろん実物を見たのは俺も初めてだったけど、
ゴムそのものよりもS美やR香が、
ゴムを手に取る様子のほうに興奮していた。
「これからどうやって着けるの?伸びてくの?」
S美は俺からゴムを受け取ると、
さらにNに質問を続けた。
「いや、チンコに当てて、あとはクルクルって」
「ねぇ!ちょっとやってみてよ!」
S美が無茶を言う。
「馬鹿言うなよ!
それに誰が俺のチンコをボッキさせんだよ!」
「え?ボッキしてないと着けらんないの?
じゃあ◯◯(俺の事)着けてよ。R香が手伝うって」
Nに対してはY子への罪悪感があるらしい。
俺が狙われた。
「ちょっとS美!無理無理!」
R香は必死に拒否。
「俺も無理だって。チンコ見せんの嫌だよ」
俺も衆人環視はさすがに・・・。
小学校以来、女にチンコ見せてねーし。
「だってゴムするから平気でしょ!
少しは隠れるじゃん」
あいかわらずS美はバカだ。
「じゃあY子呼ぼうか?」
切り出したのはNだった。
「Y子にさせりゃボッキするし。
そのかわりお前らそこに隠れてろよ」
Nは押入れを指差した。
「いいの?覗いてて良いわけ?
本当に?どこまでやっちゃう?」
S美とR香も嬉しそうに賛成した。
「とりあえずフェラは大丈夫。
最後までは流れでいくかもしれんけど・・・
けど、ゴム着けるのが見たいんだよな。
フェラまでだとダメじゃん」
「もうこの際どっちでもいいよ。
呼んじゃいな。絶対に音立てないからさ」
3人は盛り上がってるが、いいのか?
ひょっとしたら俺は、
Y子の裸を見ることになる。
本当にいいのか?
俺は疑問半分興奮半分だった。
けど、この計画は早くも頓挫する。
肝心のY子の予定が悪く、来れなかったからだ。
「仕方ないなぁ・・・来れないのか・・・
それにY子の裸も◯◯に見られちゃうしね」
なんだ、S美は気付いていたのか。
「ん?まぁそれはいいんだけどな。
それに新たな興奮に目覚めたりしてw
見られてると燃えるかもなw」
(!!!)
そう、俺はこの時に、
NとY子のおかしな所に気付いたんだ。
「やっぱ見られてると分かると興奮する?
今度、経験しときなってw」
S美とR香は気付いてない様子だった。
俺の疑問をよそに、3人はまだ盛り上がっていた。
S美も取り出したゴムを弄っては、
諦めきれない様子だった。
「みんなの前が恥ずかしいなら一人ずつは?
トイレかどこかでさ、◯◯をボッキさせて
1人ずつ見るの。それならいい?
私がやっていい?」
S美がトイレで俺にゴムを着けるらしい。
S美は俺とR香と両方に了解を求めた。
「それなら俺も見せてやるよ。
俺はじゃあR香に着けてもらう」
Nも乗ってきた。
「え?それならじゃあ逆にしよ。
R香は◯◯のほうがいいでしょw
けどいいの?Y子に悪いよ?w」
「Y子の事なら別に関係ねーよ。
実はあんまりさあ・・・
けど、R香は◯◯が好きなの?」
NとS美の会話はそれぞれショックだった。
モヤモヤしていた疑問、NがY子を事を、
遊び半分っぽく考えていたこと。
そしてR香がどうやら俺を、
好意的に見てくれてるということ。
「ちょっと違うってば!やめてよS美!
誤解しないでよ、そういうんじゃないんだって!
Nと比べたら◯◯のほうがいいのかも、
ってレベルだよ!ちょっとヤダもう!」
R香は顔を赤くして弁解した。
正直、俺は嬉しかった。
少なからず好意を寄せられているのが分かって
嫌な気分な訳がない。
だけどそれまで全く意識していなかったR香を
どんなふうに思えばいいのか、
ちょっと混乱もしてした。
Y子の事も気になっていた。
S美より、R香より、
Y子のほうが気になる存在だったからだ。
けどY子はNが好きで、
その上、付き合っていたから
恋愛感情の一歩手前の状態だった。
「まぁそういう事にしとこうかw
じゃあお互いOKになったら
こっちで大きさの比べっこだねw」
なんかエスカレートしてるんですが・・・。
俺もR香もS美に半分追い出され、
トイレに向かった。
「じゃあ・・・」
俺はバクバク興奮しながらベルトを緩め始める。
当然すでに100%にボッキしていた。
「え?え?どうすればいい?」
R香はさっきと同様に、
顔を赤くしながらズボンの方を見ている。
顔は合わせられないらしい。
普段のワイ談の時に見せる態度とは全く別だった。
「いや、実はもうけっこう気合いが入っててさ」
自分でもおかしかった。
すでにボッキしてる恥ずかしさを隠そうと
“気合いが入ってる”なんて、初めて使ったわw
ベルトを外し、ジッパーまで下ろすと
テントを張ってる状態が丸判りだった。
「えっと・・・じゃあこっちを、
とりあえず開けていい?」
R香はそう言うと、俺の返事も待たず
ゴムを袋から取り出した。
「・・・」
R香は次の指示を待っているようだった。
「じゃあ、じゃがんで」
R香は素直に俺のパンツ正面のところまで、
しゃがみこんだ。
広くはないトイレの中で
2人は何をやってるんだろ・・・。
袋から取り出したゴムを持って、
R香は俺を見上げた。
相変わらず赤い顔をしていた。
「出す?」
俺は自分でパンツを下ろすつもりで
そう聞いたんだけど、
R香は逆にとったようだった。
俺のパンツのゴム部分に両手をかけてきた。
お腹に触れた指の感触にますます興奮して、
気が遠くなりそうだった。
「いい?」
R香はぎこちない手つきでパンツを引き、
ちょうどタマ袋が出る膝の上のあたりまで
パンツを下ろした。
俺は少し上のほうを見ていた。
パンツが下ろされ、
チンコが外気に触れた涼しさを感じる。

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