ウハウハPTA
2019/06/03
「誠太、お前の子供、来年
小学校だろ〜俺達と一緒に
PTA役員やろうぜ!入ってみれば分かるから・・・凄いから」そんな誘いを、子供の頃からの悪友、陽一郎と弘司から受けた
俺、誠太は現在28歳、両親と共に自営業をしている
嫁は、ガス会社でOLを・・・
子供は来年、小学校に入学する1人娘悪友の陽一郎と弘司は、娘より一つ年上の女の子が共にいる
悪友二人の誘いもあり、娘の入学と同時に、PTA役員を引き受ける事になった
まず最初の集まりは、自己紹介をした後、係りと各係りの代表を決めた一通り決まると、教頭先生とPTA会長の今後、一年間の行事の流れなどを聞き、解散となった俺が帰ろうと、立ち上がると
悪友二人が、三人の女性を連れてきた「さあ!挨拶も兼ねてメシでも
行きますか!」半ば強制的に居酒屋へまず、自己紹介一番、背が高いスレンダー美人が洋子ちゃんちょっと、ぽっちゃりしているが爆乳の宏美ちゃん下を向きながら、恥ずかしそうに話す、小柄で笑顔が可愛い
サツキちゃん俺以外は、全員子供が二年生で
サツキちゃんと俺以外は去年もPTA役員をやっていたそうだ最初は、全員でPTAの行事や
学校の事などを話していた次第に、夫婦生活の事や、昔やったエッチな話などの
エロトークに変わっていったこの居酒屋は、個室になっていて注文を頼まない限り、店員さんが来る事も無い時間が立つに連れ、俺とサツキちゃん以外は、おかしな事になっていった陽一郎は洋子ちゃん
弘司は宏美ちゃんとイチャイチャしだした最初は肩にもたれかかったり
手を絡めたりする程度だったが
次第にエスカレートしていき
耳たぶや首筋を舐めたり
胸を服の上から揉んだり
終いにはキスをしだした俺とサツキちゃんは、言葉を失いその光景をただ呆然と、見ていた暫くして、全員で会計を済ませると二組は別々のタクシーに乗り、どこかへ行ってしまった後で男二人に聞いたら、半年位前から二組は、不倫しているらしく、他にもPTAの中では、沢山の不倫カップルがあるらしい一番驚いたのは、PTA副会長の女性と教頭先生が・・・
俺だって悪友二人のあんな行為を見て、ムラムラ来ない訳も無く、
サツキちゃんを次の店に誘った可愛い笑顔で「変な事、しないなら喜んで
お供しま〜す」今夜イケるかも・・・オシャレなバーに入り、カクテルを注文してお互いの、今までを話した俺の平たんな人生に比べ、サツキちゃんの人生は、余りに壮絶だった幼い頃、両親は離婚し、妹と二人、母親に育てられるしかし、サツキちゃんが高校生の時、母親が心労で腰を痛め働けなくなる変わりに彼女が、アルバイトをするが、そこで知り合った5歳年上の男と付き合い、妊娠高校を卒業後、結婚し出産
男は、彼女の家族と同居するが
酒を飲むと、家族、子供、彼女への暴力が激しくなり離婚そして、子供を預けながら働ける乳酸飲料の会社で、働きだし
その職場で、子供が同学年という事で、洋子ちゃんと宏美ちゃんと意気投合気晴らしになるからと、PTAに
誘われ現在に至る俺は彼女の話を、食い入るように真剣に聞いた彼女は泣き出し「男の人で、私の話をこんなに真剣に聞いてくれたのは、はじめて・・・」俺は、サツキちゃんが愛おしくなり、他の客がいるにも関わらず、彼女を抱きしめたそして、バーを出て俺は、サツキちゃんの手を引き、タクシーに乗り込んだ彼女は、なにも言わず着いてき
てくれたホテルに入り、部屋に行くまでの間、彼女は震えていたそして、部屋に入り彼女は、小さな声で「私は、前の夫から暴力を受けて以来、男の人が怖くて・・・だから・・・その・・・あれ以来・・・してなくて・・・」
なんとサツキちゃんは、五年以上もの間、誰からも抱かれずに
男におびえ生きてきたらしい俺は胸が苦しくなったそして、俺はシャワーを浴び
ビールを飲みながら、彼女が
出てくるのを待った暫くして、サツキちゃんはホテルに備え付けのガウン着て
恥ずかしそうに下を向き出てきた俺はまず、彼女の緊張をほぐすため、ベッドに座らせ首と肩のマッサージを始めた次にうつ伏せに寝かせ、腕と背中、腰を揉みほぐしたそして、仰向けに寝かせた足のつま先から徐々に上がっていき、足の付け根まできた時
サツキちゃんの呼吸は、急に荒くなってきた俺は彼女を優しく抱きしめ
暫く頭を撫でていたそして彼女は自らキスをしてきた
二人は抱き合いながら、長い間優しいキスを楽しんだそして俺は上に乗り、彼女の口内を舌でかき回したサツキちゃんもそれに応えるように、舌を絡めてきた
お互いの唾液を吸い上げ、部屋中にジュルジュルと淫靡な音を
響かせたそして、耳たぶ、首筋、鎖骨を
指先と舌先で優しく愛撫を繰り返したそして、少しずつガウンを脱がせていったサツキちゃんは着痩せするタイプだった小さい身体には不釣り合いな
張りのあるお椀型の、大きな胸の持ち主だった彼女の手は小刻みに震えていた俺はその細く小さな震える手を
口に加え、震えが収まるまで
根気よく待った暫くすると、震えも収まった「もう、大丈夫!ありがとう」と、言って抱きついてきた俺は彼女の、二の腕から脇の下
愛撫し、お椀型の大きな胸を軽くもみほぐしたそして、左右の胸の先端を、
指先と舌先で同時に触れた
瞬間、サツキちゃんは背中を
仰け反らせ、”ハゥ”と声を漏らし
ブルッと震えた次に足の指を舐め、くるぶし、
ふくらはぎ、膝の後ろ、太もも
と愛撫していったそして、アソコを舐めようとした時「そんな所、ダメだよ!汚いよ!」後で聞いた所、彼女は前の旦那にしか抱かれた事は無く、セックスも手で彼女のアソコを適当にいじり、濡れたら挿入だった
らしい「サツキちゃんのここは、全然
汚くなんかないよ!全部を口と手で愛撫する事によって、俺は
サツキちゃんを感じたいんだよ」サツキちゃんは徐々に、足の力を緩めてくれたサツキちゃんのアソコはすでに
大洪水だったまだ触れてもいないのに、愛液がどんどん溢れだし、シーツを濡らしていった俺はクリトリスのまわりを円を描くように舌先で愛撫し、中心部には触れないように焦らしたクリトリスに軽く息を吹きかけるだけで、サツキちゃんは「あっ!だめ〜」と叫び、ビクッビクッとしているそして、舌先で優しくクリトリスに触れた瞬間、サツキちゃんは、大声で何かを叫びながら
シーツ一面に大量の潮を撒き散らした
暫く荒い息でハァハァ・・・彼女は初めてだったらしく「何?何コレ?私がやったの?
大丈夫なの?」「大丈夫だよ!
と出るんだよ!」サツキちゃんは、安心したのか
頷いてくれたでも、そこからが凄かった俺はクリトリスを甘噛みしながら、両手で乳首を転がした彼女は絶叫
して、イキまくり
俺は顔を頭も、愛液まみれになった俺は彼女に入れても良いか訪ねた
きっと5年ぶりともなると、心の準備が必要かと思い・・・しかし、サツキちゃんは「いいよ!早く入れて!誠太君の入れて〜!」一瞬、今までとのキャラの違いに戸惑ったが、持参したコンドームを付け、ゆっくり挿入していった濡れてグチャグチャになっているにも関わらず、5年ぶりのせいか、なかなか入っていかないサツキちゃんも不安になり、こっちをチラッと見て、唖然として「何それ?無理だよ!そんなの!前の旦那の二倍は・・・」しかし、俺が特別、大きい訳では無い
悪友二人とそれほど変わらないし、今までだって小さいとは言われたことは、ないが特別大きいとも言われたことは無い多分、前の旦那が相当小さめだったようだそれをサツキちゃんに説明して
もう一度、チャレンジ・・・彼女のアソコは、小柄なせいか
相当小さく、それでも時間をかけ、ゆっくり入れていった最初は苦痛そうだったが、次第に
「あっ!ダメ〜!あたる!奥にあたる!イヤ〜!」と言って、何度も絶頂を迎えたクリトリスをいじりながら
ペニスを出し入れしていると
彼女は、何度も潮を噴き、ペニスを押し出したそして、俺も限界を迎え射精したその後も、俺達はPTAがある時も無い時も、愛し合ったそして今、彼女は俺と同じ性を名乗っているしかし俺と結婚した訳では無く
俺の弟と結婚して、今でも俺とPTA役員をしている