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親も親なら

2019/02/09

『蛙の子は蛙』という諺があるけど、最近それを身をもって実感することになった13歳になる息子がいるのだが、妻が息子の部屋を掃除してて机の奥から1足の黒いパンストを発見したのだ俺に見せてくれたのだが、黒いパンストには息子の精液を思われるものが付着して乾いてたまさか中学生の息子が他人の家から泥棒したとは考えにくいし考えたくもない、おそらく妻が穿いたものだろう妻は問い詰めて叱ると言ったが、俺も昔から黒いパンストが好きで姉の黒いパンストでオナニーしたことがある気持ちがわからないでもないから息子を弁護した、「しばらく気付かないふりして様子を見よう」となった考えてみれば息子は妻の穿いた黒いパンスト…

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試着室で

2019/02/09

『デパートの試着室で全裸になりオナニーをしてきなさい。するときは「ご主人様、ゆかの淫乱な身体を見てください」言いながらするんだ』こんな命令を頂いたので、実行しました。実行するためにあるデパートに行きました。色々歩き回って、試着室を探していると結構大きめの試着室がありました。時ここに決めました。そして時間がかかる服を考えていたんですが、ジーンズを3本持って入りました。試着室に入ってすぐに服を脱ぎました。その店には男の店員もいたので、少しドキドキです。近くを歩く音が聞こえます。脱ぐ手が思わず止まってしまいます。下着になるまでは結構早く脱げたのですが、それから先は抵抗がありました。…

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土下座して女友達とセクロス

2019/02/09

『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。この時心臓はバクバク。まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。久し振りだったし念…

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風俗嬢が合コンにやってきた?

2019/02/09

『アタシのオマンコにオチンチン挿れて下さい』命令して俺の目を見て言わせたよw声が小さかったから3回もねww膣内が空洞になるタイプみたいで、挿れてる時はあんまり気持ち良くなかった。だけど揺れる巨乳と凌辱されてる感たっぷりの表情だけで十分だった。別にコイツを気持ち良くさせるつもりもなかったので、好きなように腰を振りまくった。バックでケツをパンパン引っ叩きながら、アナルが見えるよう左右に開いたりして。ラストスパートの正常位で腰を振りまくってたら、案外興奮してたみたい。命令もしてないのに、キスしたら積極的に舌絡めてきてたし。ちゃんとゴム内に射精して、後はお決まりのお掃除フェラ。さすが…

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夏妹2 移動編

2019/02/08

『お兄ー!朝だよー!おきろぉー!』けたたましい声ど同時に胸の上に加重がかけられた。『早く起きてよぉ?』胸の上に乗ってるモノが肩を掴んでゆさゆさ揺さ振る。これでは一溜りもない…目を開けると声の主はやはり妹・彩子だった。元々短いミニスカートが捲れて青の縞パンが目の前で揺れている「今日は青の縞パンか…可愛いな」彩子「やっと起き‥なっ!…お兄のエッチぃ!目覚めの第一声でアヤのパンツの色言うなぁ!そんなに見たいなら見せたげるよ!ほらぁっ」そう言ってスカートを捲って俺の顔に座り込む…嬉しいが苦しい!こんなんで窒息したら腹上死の次に理想的な死に方…じゃなくて、恥ずかしい死に方だ!「むが…ぐも…

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急に妹が…

2019/02/08

『「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」』と…そんな会話があったのが去年の夏の終わる頃の事、俺は26歳リーマンやってる…妹23歳フリーター…で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、お袋も一緒について行って横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし…ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、どうも永転…左遷って言った方が合ってるのか?早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな…で、退職まで残り僅かなのに転勤先が豪く気に入っちまったのか、向こうで安い中古住宅を買っちまって今は退職してお気楽な隠居生活を土いじりしながら楽しんでる…時…

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母の秘密

2019/02/08

「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので顔も表情も分からなか…

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舞子ちゃんと茶巾カイボウ

2019/02/08

「舞子ちゃんと茶巾とカイボウ」 松本君が中学一年生の時に行われていたカイボウは、今思えば悲惨なものでした。 カイボウとは、服を無理矢理脱がせたり、脱がせたあとに性器を観察する事です。しかし、松本君のクラスでは、単に脱がせるだけではなく、その子にオナニーさせて射精までさせるというひどいものでした。これは松本君が知ってるだけでかなりの人が被害にあっていたそうです。 場所は、放課後の教室です。女子が全員帰り、教室に仲の良い男子だけになると、その時始まるのです。普通なら、みんなの前でオナニーなんて絶対断るとお思いでしょう。しかし、松本君のクラスでは、断るとみんなに押さえつけられて、あるやつ(竹内…

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弟 前編

2019/02/08

あたしは一人っ子だったので、兄弟がほしかった。幸い、一つ年下の従弟がいたので、その点はまだましだったのかもしれない。それが関係しているのか、セックスのシチュエーションも姉と弟というものに萌える。兄より、弟かな。ほかの女の友達に聞けば、たいていは兄のほうがいいという(もっとも、セックスの対象ということではなく、一般的に。まさか、そんなこと聞けませんしね)。ブログでも告白しているように、あたしの初体験はその従弟とだったから。この影響は大きいだろうとは思う。あたしも年とってきたからかしらないけど、姉弟近親モノでも若い頃の話より、お互い熟年になってきてからの関係のほうがしっくりくる感じがする。…

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堕落_覚せい剤物語

2019/02/08

「馬鹿野郎!!!書類を無くしただ!!!あの書類は大事なものだから絶対に無くするなといったじゃないか!!!」このまま死ねたら楽なのに仲村隆志は真夜中の公園のベンチに座りながら考えていた。仲村はうだつの上がらないサラリーマンだ。正確に言えばサラリーマンだったである。今日、会社の大事な書類を紛失させ15年間のサラリーマン生活にピリオドを打った。これからどうすればいいのだ。もうすぐ40歳の頭のハゲかかったオッサンが今更、田舎の実家になど帰れない。しかしこの不景気、再就職などすぐ見つかる訳が無い。唯一の救いが女房子供がいない事だ。女房子供と言うより生まれて今まで彼女がいない。ソープで何とか童貞は卒…

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美紀

2019/02/08

「美紀の体をよく見せてもらうからな!」Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。ピンクの乳首にしゃぶりつくと「ああ・・ん」美紀は声上げる。舌をまわしながらしゃぶりあげる。「ああ・・いい・・感じちゃう・・」おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。ピンクのレースパンティーが見える。クロッチに指を這わせて、中指でクリのあたりを刺激してやる。「ああ・・そこ・・だめ・・」少しきつめにこする。「ああ・・やだ・・よごれちゃう・・」「それじゃ、脱がしてやるよ」パンティーに手をかけて、お尻のほうからずり下げる…

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教師と教え子の禁断関係 1-1

2019/02/08

「転勤」突然の事でした。教職に就いて6年を迎えようとしている30歳の女性です。街場の学校を2校経て、今回が3校目でした。しかも、今住んでいる所から随分離れた田舎の中学校。通うには遠すぎました。去年の春、結婚したばかりの新婚夫婦に突然の別居生活。教師を辞めるべきか?悩みましたが、新居を購入した事もあり泣く泣く行く事を決意しました。全校生徒40人程の小さな中学校。辺りは山と川に囲まれ、小さな集落が幾つかある田舎でした。私は、学校近くの古びた長屋を安く借り、そこで住む事に。その当時、「田舎の学校だから生徒も皆素直で大人しい」と思い込んでいたんです。初出勤の日、歩いて学校に向かうと中…

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奴隷の私

2019/02/07

「奴隷の私」私は、ある男性の奴隷です。この前の夜は、公園に連れられていきました。ご主人様は、全裸になるように私に命令なさりました。その公園はカップルが多い公園で、夜だというのにたくさん人がいる公園なんです。私は恥ずかしかったのですが、ご主人様の命令には逆らえません。私は一枚、一枚、服を脱いでいきました。胸の鼓動が大きくて張り裂けそうでした。下着を脱ぐときは、体が震えました。私は思わず手で顔を覆うと、そのままベンチに座り、ご主人様とセックスをしました。ご主人様は服を着ているけど、私は全裸です。痴漢の視線が私の体につきささります。セックスでご主人様が満足なされたあとは、私は首…

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弄りっ娘

2019/02/07

「遅くなっちゃったなぁ…」六年生の小夜ちゃんは、今日は居残りでした。「小夜さんは、この後、先生の所に来て下さいね。」友達とバイバイした後、小夜ちゃんは、仕方なく一人で先生について行きました。「やだなぁ、今日は麻希ちゃんと遊ぶ約束してたのに……」「大丈夫だよ、そんなに時間とらないからね。」先生は、だあれもいない宿直室に入っていきました。小夜ちゃんも、宿直室に入りました。(カチャッ…)先生が、鍵を閉めてしまいました。「ねぇ先生、どうして鍵を閉めるの?」小夜ちゃんは聞きました。「人が来ると嫌だからね。」「ふぅん…?」(それにしても、早く帰りたいなぁ…)「あ、そうだ。小夜“ちゃ…

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彼女の真っ白なストッキングに萌えた

2019/02/07

「相手の穿いているパンストの色で萌える色は何色ですか」と聞かれたらどう答えますか?俺は一番萌える色と言えば黒だけど白も好きです、しかも真っ白なパンストは意外と萌えます。今では看護師さんすら穿いていることが珍しい白だけど、一昔前は若い女の子が普通に履いてました。昔付き合っていた彼女がある日デートで真っ白なパンストを穿いてきたんです、最初は萌えるというより「今日は白いパンストか、なかなか可愛いじゃん」と思っていたんですが、夕方人気のない公園でキスをしたり胸を触ったりしてイチャイチャしてると彼女からフェラチオしてきたんです、フェラチオは何度かやってもらったことはあったんですが真っ白のパンスト…

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部長のオナニー

2019/02/07

「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、どうだ奥さんと一緒に行かないか?もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかで結婚当時は妻の身体を思い出しただけで勃起していたナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと壁にかかった絵のようなもの。二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。着いたらまずはお風呂。二人は浴衣に…

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片想いの宮田くん2

2019/02/07

「足元、気をつけて…」「うぅ…、横にならして…」「あっ…、宮田くんたら?…、それ、私のベットだよ…。…いいけどお?」「悪い…。」「しかたないなあ…、いいですよ?。休んでいってくださ?い。」宮田くんは時々こうして、私のベットに寝てしまうことがあります。間違えてベットに寝て欲しくて、ベットに近すぎるソファーの位置は変えない…。彼の香りが私のベットに残るのが嬉しいから…。飲み過ぎた日のお酒に弱い宮田くんは、横になってしばらくすると、いつも深い眠りにつくんです。寝顔を眺めるのも楽しいけれど、そろそろ…いいかなあ?ほっぺた、ツン…ツン…ツンもう…、大丈夫みたい…。宮田くんの規則正…

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姉のバイブ 俺のオナホール

2019/02/07

「宅急便ですよー、△△さーんっ」(や、やばっ。早くしないと…)俺はあわてて玄関へ急ぐ。「じゃ、こちらへサインお願いします」ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。(ついに、買っちまったよ…)宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。(これで俺のオナニーライフも一層充実するぞ…)インターネットの通販サイトで見つけた""オナホール""…。毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。そんなサルのような俺に強力なサポーターの登場だ。俺は震える手で荷物を開ける…。興奮で胸がドキドキする。カサカサ…丁寧にパッキンされた包装をほど…

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後輩の彼女

2019/02/07

「先輩!週末時間有りますか?」仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。「おう!また飲みに行くか?」マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、誘いかと思いそう返事をした。するとマサアキは、彼女が出来たので紹介したい、彼女の友人も来るのだが、4人で飲みに行きましょうという事だった。当時俺は38歳でバツいち、遊んではいたが特定の女も居なかったので、早速週末予定を立てて飲みに行く事にした。当日、俺は飛び込みの仕事が入り、1時間程遅れて店に着いた。1時間で大分飲んだらしく、マサアキと女の子2人は結構盛り上がっていた。取り合えず自己紹介すると…

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妻が職場の後輩に・・

2019/02/07

「先輩、今週も飲みましょうよ!」「今週もか?」「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。「よ〜し、じゃ家でいいんだよな?」「え〜勿論!奥さんも一緒に・・・」「そうだな」そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。「すまん!今日、残業確定だ!」「え〜、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」「先?」「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」「あっそうだな?」そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。早く片付けてって言うけど、直ぐ…

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