美紀

2019/02/08

「美紀の体をよく見せてもらうからな!」
Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。
白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。
ピンクの乳首にしゃぶりつくと
「ああ・・ん」
美紀は声上げる。
舌をまわしながらしゃぶりあげる。
「ああ・・いい・・感じちゃう・・」
おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。
ピンクのレースパンティーが見える。
クロッチに指を這わせて、中指でクリのあたりを刺激してやる。
「ああ・・そこ・・だめ・・」
少しきつめにこする。
「ああ・・やだ・・よごれちゃう・・」
「それじゃ、脱がしてやるよ」
パンティーに手をかけて、お尻のほうからずり下げる。
「もう濡れてる!美紀はほんとに感じやすいな。こんなにクリがとがってるぞ。」
クリトリスをつまむようにして刺激すると、体がのけぞる。
「いや??ん!だめ・・そこ弱いの・・・」
俺は急いでズボンを下ろすと、パンツも脱ぎ捨て、ペニスをつまみ出した。
「ほら!美紀なめろ!」
ムァ??と少しにおうペニスになめらいながらも、口を寄せる美紀。
「夕べ風呂はいってないぜ!なめてきれいにしてくれるな!」
美紀は悲しい顔でうなずくと、舌を伸ばして、裏筋からなめてくる。
俺が教え込んだなめ方だ。
亀頭を口でくわえて、カリのあたりを唇で刺激してくる。
唾液をいっぱいあふれさせて、たれ落ちるようにしてなめてくる。
「うまくなったな!」
「ああ・・おいしいです・・」
おいしいはずなどないのだが、そう言うように躾けてきた。
「美紀のオマンコもなめてください・・・。」
か細い声で懇願してくる。
「ソファーでいつもの格好をしろ!」
命令に、美紀は足を大きく開き、両手で足を抱えて、腰を突き出す。
「お願いします・・・」
上目遣いに見上げてくる。
オマンコはすでに濡れそぼり、ヒクヒクと口をあけている。
「いやらしいオマンコだな!」
口を近づけて、舌を下から上にペロ??ンとしてやる。
「わ・・ああ・・・いい・・」
チュパチュパと音を立ててなめてやる。
オマンコからはドクドクと会い液があふれてくる。
美紀37歳。子供はいない。
だんなは海外出張で家を空けることが多かった。
水道の止まり悪く、修理会社に連絡したのが、始まりだった。
俺は修理が終わり、お茶をご馳走になっているときにあろうことか、美紀を強姦した。
彼女と別れてむしゃくしゃしてたこともあったが、なんと言っても、美紀の第一印象に悩殺されていた。
清楚な顔立ちにもかかわらず、その肉体はフェロモンムンムンだった。
跡で聞いてみると、生理まじかで、主人も長期で留守のため、我慢できずに俺が来る前にオナニーをしていたらしい。
ソファーに押し倒して、口をふさいで、手を縛り上げた。
かなり抵抗はしたが、華奢な肉体は俺の鍛えた筋肉の前にはむなしい抵抗だった。
パンティーを無理やり脱がして、怒張したペニスをぶち込んでやった。
オナニーの名残か、挿入は割りとスムーズにできた。
「なんだ・・抵抗する割にはオマンコはぬれぬれだな!」
指摘してやると、美紀は顔を背けて恥ずかしがった。
俺は激しく、時にゆっくり、体位を変えながら、美紀を蹂躙してやった。
ワンワンスタイルではめるころには、美紀も我慢できずに、声を漏らし始めた。
体が俺のペニスになじんで、快感を覚えるようになっていた。
「ああ・・ああ・・」
声を漏らすまいとしながらも、一突き一突きに体は反応してしまっていた。
オマンコがキュンキュンと締まるのがわかった。
「うう・・もうだめだ・・中に出すぞ!」
「ああ・・だめ・・中は・・だめ・・・」
「どこならいい?」
「ああ・・いや・・お口に・・・」
俺は笑いながら、ペニスを抜くと美紀の口の中に精液をぶちまけた。
ドクドクと大量の精子が美紀の口の中に注がれる。
「飲め!」
俺が命じると、美紀はうなづいて、
「ゴクン」
と苦しそうにのんだ。
「口をあけてみろ」
「あ???」
美紀の口の中を覗き込むと確かに精子はなくなっていた。
「おいしいだろ!」
「そんな・・」
「おいしいと、言え」
「ああ。・・おいしいです・・・」
美紀はいやいやながらいった。
「見ろよ。まだこんなに固いぞ」
俺はペニスをしごきたてて、言った。
「四つんばいになれ!」
「もうゆるして・・・」
「だめだ、早く四つんばいになれ」
美紀はもう抵抗できないのか、それともまた新たな快感をもとめてなのか、四つんばいになった。
「ズボッ」
また一気に埋め込んでやった。
両手が支えきれずに、胸を床に押し付けた格好になった。
俺は腰を持ち上げて、ペニスを抜き差ししてやった。
ズチャズチャズチャと卑猥な音が出るのには時間はかからなかった。
「ああ・・いく・・・いっちゃう・・・」
美紀はもう半狂乱だった。
かまわずつきすすんで、2度目の射精は中に出してやった・・
「いや??ああ・あ・あ・・・」
美紀は声を漏らすと、ぐったり横たわった。
オマンコからは白濁した精子があふれてきた。
俺は携帯の写真を撮り続けた。
美紀のオマンコから流れ出す精子の画像は垂涎ものだった。
いろんなポーズもさせて、写真をとった。
ソファーでのM字開脚写真にははっきり顔も写しこんだ。
「この写真はネットでいつでも公開できるからな。」
定番の脅しだが、美紀には効き目は抜群だった。
「やめて・・そんなことはしないで」
「奥さん、最後はえらくかんじてましたね。これからもお相手してもらいますからね」
とどめの一言で美紀は屈服した。
「さて、時間はまだるんで、ベッドルームへいきますか?」
「そんな・・」
少し抵抗しながらも、ベッドルームにはいると
「さぁ、俺のペニスをしゃぶるんだ。さっきのお礼をこめて、丁寧二だぞ。」
美紀はいやいやながらも口を近づけて、口でくわえ込んできた。
「もっと唾液を出して、音を立ててなめるんだ!」
あまりなれていないのか、時々歯があたった。
「いた!歯を立てるな!」
「すみません・・・」
従順な女に成り下がった美紀をこのとき確信した。
「旦那のはなめてないのか?」
「主人は潔癖症なんで・・こんなことしろなんて・・・」
「そうか、それじゃ・・オマンコなめられたこともないのか?」
うなづく美紀。
俺は美紀を仰向けにすると、持ちうるテクのすべてを駆使してオマンコをなめてやった。
クリを甘くかんだり、オマンコに舌を入れたり、アナル付近までなめてやった。
美紀は半狂乱なほど悶えた。
「ああ・・そんな・・・いい・・・いっちゃう・・・」
逝きそうになると中断しながら、ゆびを使ってGスポットも刺激したやった。
最後には潮までふくようになっていた。
ぐったりした美紀を見ながら、
「こんなに逝ったのははじめてだろ!」
「はい・・・」
「今後もしてほしいよな!」
「ああ・・はい・・」
「いい奥さんだ・・」
「俺が連絡したら相手体を洗って準備しておけよ。水道は直してやったんだから。あはは・・」
「わかりました・・・」それから3日に一度は連絡を取っている。
約束どおり、電話をすると体をあらって待っているいるところがかわいい。
頻繁に訪問するのもはばかれるので、場末のラブホで抱くこともある。
きれいな場所より、美紀はそうゆう場所の方が興奮するようで、いつも最初のように強姦ぽいSEXでせめてやっている。別な場所の快感も教え込んでやった。
そのためにも場末のラブホは最適だった。
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