フランスで出会った美少女ソフィー 3

2024/05/03

ソフィーの上に跨り全身を合わせる、身長は私の肩ぐらいまでしかない。
瞳を合わせると柔らかな陰毛が臍辺りで私をくすぐる。彼女の太股あたりに私の透明な液が着く。

ソフィーは「アンッ」って言いながら膝で私のペニスを触った。
「わたしも触っていい?」
「ああ、いいよ」
彼女は手を伸ばし私のペニスを不自然に握った。

「あなたのも濡れているわ、それにツルツルしている」彼女は不器用にペニスをまさぐる。

私は彼女の横に転がった。「ソフィー・・・両手でつつんでくれるかい? 」
「いいわ」今度は彼女が私の膝元に座り、私のペニスを手のひらで愛撫した。

私は目を閉じ快感をむさぼった。そのとき私のペニスが温かいモノに包まれた。
ソフィーがキスしたのである。くわえることはしなかったが彼女はキスをしながら、かわいい舌で私のペニスとその周辺を舐めてくれた。

私は果てそうなのを我慢しながら体制を変え、彼女の股間に顔を近づけ、女性上位の69の体位で彼女を愛した。とは言っても私は小さな彼女の股間を後ろから愛するため、ほとんど上半身を起こしていたのだが・・・・。

彼女のアヌスは不思議なぐらい無臭だった。シャワーを浴びた後の女性でも、アヌスへの愛撫に匂いは付き物である。

私はわずかに突起しているアヌスのしわを伸ばすように丁寧に舐め続ける、ソフィーはペニスの先をくわえてくれ、ペニスの先の小さな割れ目を小さな舌で舐めてくれた。

私はいきそうになったので、腰を引いて体位を変え、彼女を下にしてクリニングスを続ける。

彼女は腰を持ち上げ「アッッアーンッ」と声を殺しながら喘ぐ、オルガスムスを迎えそうなのだろう。
さかんに「ノン・・・ノン」言いながら身体をくねらせている。

私の舌がクリトリスを強く転がした瞬間、彼女は「アーンッ」と叫び、ぐったりと果てた。

しばらくするとソフィーが「ねぇ・・・このあとわたしたちどうするの・・・?」って小さな声で尋ねてきた。
「普通なら僕のペニスを君のスリットに滑り込ませるんだ・・・」

「痛くない?」
「最初はたぶん痛いと思うよ」

「ほんとに最初だけ?」
「どうだろう・・女じゃないからわかんないや」

「わたしの最初はあなたがいいわ」
「ありがとうソフィー」

そんなやりとりをしただろうか、
「ねぇ、今、あなたのコレ、わたしのココに入るかしら?」とソフィーが言った。

「そうだな、すごく濡れているからできるかもしれないね、
でも無理に入れなくても、僕はこのままでいいよ」

ソフィーは顔を曇らせた。最後までしたいと思ったからだろう。
私は
「痛くてもがまんできる?」
「うん、ゆっくりしてね・・・」ソフィーが頷きながら応えた。

私はヌルヌルになったペニスを、私以上にヌルヌルになっている彼女のスリットに合わせた。
お互いに瞳を見つめながらの行為だ。まるで映画のワンシーンだった。

ペニスがスリットを分け入り軽い抵抗を感じたとき、彼女の顔が少し歪んだ。
「痛いの?」
「ノン、たいしたことないわ」

私は徐々に腰を沈めていった。メリッとした感じが亀頭部から私の脳裏に伝わった。
彼女は「アウッ・・・アッアッアッ」とうめきながら身体を固めている。

「ソフィー・・・もっと力をぬいて・・・」
「Oui(ウィ)」

その瞬間私のペニスは彼女の中へスルッと入った。とても狭いのだが、キツイ圧迫感ではなく学生時代のタイの少女とは違っていた。
弾力がありとても柔らかい。

ソフィーは「痛い・・・」といいながらも恍惚の表情を浮かべている。
「入ったのね・・」
「ああ・・」

「あなたとわたしがつながったのね」
「ああ・・」

「なんだか変な気分よ」
「僕もだよ、ソフィー少し動かしてもいい?」

「痛くしないでね」
「ああ・・・」私はゆっくりと腰を引いた。

亀頭の基の部分(いわゆるカリの部分)が、彼女の入口で抵抗をうける。
「少し痛いわ・・でもなんだか気持ちいいの・・・もう少し続けて」

彼女はストレートである。私は小さくピストン運動を続けた。
「ハァハァ・・ハァハァ・・ウィ、ウィ・・」と彼女から声が漏れ始める、感じているのだ。

「もう痛くないのかい、ソフィー?」
「痛みはほとんど消えたわ、とても不思議な感じよ、だって気持ちいいんだもの」
私は小刻みにペニスを動かした。彼女のヴァギナは柔らかくて狭い。

私はタイでの経験を含め、数十人の女性と関係を持っていたが、こんな素晴らしい快感を与えてくれたのは彼女が初めてであった。

彼女は私の名前を何度と無く呼びながら喘ぎ続ける。
たぶん数分のコトだったと思う。彼女の一番奥のコリコリとした部分(子宮)にペニスが何回か触れた後、不覚にも彼女の中で果ててしまった。

ソフィーが「なにか、とても熱いものが出てきたわ」とささやいた。
「僕のスペルム(スペルマ)だよ」

「ふーん、でも赤ちゃんができないかしら?」
「最初の経験で妊娠する女性は少ないから、気にしなくていよ」

「今度の生理の予定は?」
「たぶん、えっと・・5日後・・・」

「なら心配しなくていい・・・」

私もぐったりと横なって、彼女の小さな柔らかい胸を触りながら答えた。
ソフィーは満足そうな顔で私の耳にキスをした。

そのまま眠りについたソフィーの額にキスをして私は彼女のアパートを後にした。

翌朝・・と言っても正午に近かったが・・・ソフィーからの電話で目がさめる。
「わたしよ、素敵な時間をありがとう、今日はお友達がお家に来るの、よかったらあなたも来ない?」と誘われた。

私は寝ぼけた声で「う・・ん・・そうだなぁ・・」
「ねぇ、来てよ。わたし、あなたのためにお料理作るから」

「ところでソフィー、昨日の夜のことを友達に話すのかい?」
「いいえ、絶対話したりしない、もし話したとしても信じてもらえないもの・・」

「まぁ・・そうだな、でも悪いけどソフィー、僕は今日は行かない方がいいと思うんだ」

彼女は一瞬がっかりしたようだったが
「じぁ私たちが、あなたのお部屋に行ってもいい?」どうしても私に会いたいようだ。

「OK ソフィー、君がそこまで言うんだったらいいよ、ウチにおいで」
「ありがとう、2時間後にそちらに伺うわ、メトロを出たところから電話するから迎えに来てね」

「ダコール(了解)」私はシャワーを浴び、部屋を片づけ、2軒となりの花屋で適当な花をあしらってもらいコップに突っ込んで彼女たちを待った。

日本の雑誌を数ページ読んだところで彼女からの電話、
「今ペレールの駅をでたところよ」私は彼女たちを迎えに行き部屋に招いた。

ソフィーの友達は12才とは思えないぐらい背の高いヒョロリとした女の子だった。
175cmある私とそんなに背丈が変わらない。160cm後半の身長だろう。

「いいお部屋ね・・でもなんにも無いのね」ソフィーが言う。本当にその通りだ。20畳ぐらいの部屋にあるモノと言ったらデスクとベッドとソファー本棚ぐらいだ。

日本製のコンポをみて、「いいなぁ・・」なんて言っていた。

「さっき君たちが来るんで、下の花屋で花を買ったんだ、それぐらいのことはするんだよ」
「うれしいわ、彼女はマリィ、同じ学校のお友達なの」

「よろしくマリィ、ずいぶんと背が高いね」
「あなたのことは、ソフィーからうかがっているわ、ずっと以前から聞かされていたのよ」

マリィは、なんとなくきつい顔立ちで、ニキビをたくさんもったお世辞にも美しいとは言えない子だった。おまけに少し人を斜めに見る感じでちょっと鼻に付くしゃべり方をした。

そんなせいか、ソフィーが一段と美しく見える。彼女と話している最中にも、私の腕にまとわりついてきて「へへへ」なんて照れ笑いしている。本当にかわいい。

<続く>

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