フランスで出会った美少女ソフィー 2

2024/05/03

上司であるカトリーヌに「バカンスはどうするの?」って尋ねられた。
当然、彼女も自分の娘が私になついていることを知っている。「私は遠出はしません。パリ近郊の観光名所でもブラブラしようと考えてます」と応えた。

すると彼女は
「好都合よ、私はボリビアとコロンビアに、友人と一緒に出掛ける予定なの、ミレイユは前の旦那がギリシャに連れていくことになってるんだけど、ジャン=クロードとソフィーはパリに残るからよろしくね」ってあっけらかんとして言った。

私はジャン=クロードがカトリーヌの恋人だと思っていたので「ジャンはどうして?」って尋ねると、
彼女は笑いながら「ああ彼ね、彼は私の友達の弟で、それに彼ゲイなのよ」ってこと。

少し驚いたが、デザイン関係の人と仕事をしているのでゲイには慣れていた。
(フランスでは・・日本でも??デザイン関係の人にゲイはとても多い)
私は「お安いご用です」と調子のいいことを言いながら
「このオバハンけっこうツワモンだなぁ」と感心していた。

実際、彼女はきれいだ。
46才と思えないぐらいのナイスバディで仏人特有の口の周りの小皺もほとんど無かった。

日本企業のオヤジさんたちは、彼女の前でデレデレだったということは言うまでもない。

そして私にとっての「夢のバカンス」が始まったのである。
バカンスの初日はアパートの掃除、2日目はのみの市で買い物をした。
のみの市から帰って、アフリカ産の置物を部屋に飾っているとき電話のベルが鳴った。

「アロー(ハロー)、ソフィーだよ。元気、今晩ウチでご飯でも食べない?」という誘い。

「OK何時にそっちに行こうか?」ソフィーは7時ごろ来てくれとのこと。
軽く返事をし、ソフィーの喜びそうな「文房具」のプレゼントを買い、
彼女のアパートへ向かった。

「いらっしゃい、サラダとスープはわたしが作ったのよ」と得意げだ。
結構おいしい夕食だった。もちろんジャン=クロードも一緒にだ。

ところがデザートのアイスを選んでいる途中にジャン=クロードに彼氏(?)からの電話。

ジャン=クロードは「出掛けるから、後はよろしくね」と、オカマっぽい手つきで手を振りながら部屋を出ていった。

デザートのアイスクリームをたいらげたところで、お手伝いさんが食器を片づけ終わり、
「自分の部屋に帰ります」と言って部屋を出ていった。
(通常、パリの高級アパートには屋根裏部屋があり、お手伝いさんなどはその屋根裏部屋に住んでいる)

二人っきりになったとたん、ソフィーはさっそくギターを引っぱり出して「教えてね」ときた。

私たちはカナッペと言われるソファーベッドの上で「アーでもないコーでもない、こんな感じで」と、彼女の指をコードに添って押さえ、レッスンを始めた。

しかし、最初からうまく行くはずがない、どうしてもうまく押さえることができない。
私はソフィーの背後に座るようにして、彼女の手を私の手で包みコードを教えるようにした。

やっとワンフレーズが終わったところで、彼女はふざけて私の膝の上に腰掛けた。
はずみでギターのネックが私の頭にゴツン・・・彼女は「エクスキュゼ」といいながら私の頬をやさしく撫でてくれた。瞳が合った。彼女は突然唇を重ねてくる。

私は最初、驚きで目を白黒させたが、彼女の熱い舌が、私の唇をこじ開け、強引に私の歯に触れようとするのを感じたとき、私は彼女の薄く柔らかい唇を軽く噛んで応えた。

私の胸に、彼女のAカップぐらいに膨れた胸が触れている。
膝のあたりには彼女の恥骨がコリコリとあたり、彼女が股間を押しつけているのも分かった。

白いノースリーブのブラウスから白いブラのヒモが見えかくれしている。
私のモノも一瞬にして反応した。
「ソフィー・・・」耳元でささやきながら、薄い栗毛色の柔らかい髪を指に絡ませながら彼女の耳から首、肩先を撫でる。

12才になったばかりの彼女が「ア、ン、ン・・・」と女の声をあげている。私は胸を探った。

柔らかいブラだ。ヨーロッパの女性は日本人と違いカチカチのパッドが入ったブラはしない。
パンティとさほど変わらない柔らかい素材で胸を包んでいる。ブラをつけ始めたソフィーも例外ではなかった。私の手のひらにおさまるぐらいの小さな胸だ。

ブラウスのボタンを一つ二つとはずし、ブラウスがはだけた瞬間、ソフィーは胸を腕で隠した。

「ノン、恥ずかしい、まだ小さいのよ・・・」私は「そんなことないよ、前に付き合っていた日本人の彼女とさほど変わらないよ。彼女は20才だったけどね」と言うと「ホント?」とちょっぴり嬉しそうに言いながら腕をのけた。

私がもう一度キスをすると「ア、、、ンッ」彼女は軽くのけぞり、手を背中に回して、ブラをはずした。

きれいだ。言葉で言い表せない程美しい。真っ白な肌にすこし青みがかった血管が透けて見え、薄い桜色をした乳輪に、ちょっと陥没した小さな乳首が乗っている・・・。

私はそんな乳首の先を唇でつまんだ。私は両方の胸を交互にやさしく愛撫しながら彼女の太股に手を伸ばした。

長めのスカートのスソから手を入れ、柔らかい産毛が生えたなめらかな肌をすべらせながら、徐々にオシリへと手を運んだ。

柔らかな下着の上から彼女のオシリを軽く揉みながら「ソフィー・・・」とつぶやく。

彼女は手を動かす度にビクンと身をよじらせる。決して嫌がったりはせずに・・・。
彼女が少し腰を浮かせた。下着をのけてくれといわんばかりだ。

私はじらすように股間に手を持っていく・・・・濡れている・・・・・。
薄く柔らかなTシャツ地の下着が間違いなく濡れている。

12才になったばかりの少女が私の上にのっかかりホンの数分の愛撫で、未成熟な秘部から愛液を出しているのである。私は下着の上からスリットを触った・・・。

「アン、ア、ア、ア、アンッ」と上擦った声がソフィーから漏れる。
下着の股間の部分から中指をスリットの部分に滑り込ませた。

なま暖かいヌルッとした感触に私の指が包まれた。大陰唇がぷっくりと脹れラビアははみ出していない。
というより大陰唇がもともと大きいのだろう。スリットの周りに発毛は無かった。

オシリの方から手を入れているので指の先にコリっとしたクリットがあたる。
まるで暖かなゼリーの中にあるBB弾を触っているみたいだ。

ソフィーは相変わらず私の胸に顔を埋めている。私は「ねぇソフィー・・・ベッド行こう」とつぶやくと「ウィ・・」とつぶやきながら「ねぇ運んで・・・」と耳元でささやいた。

こんな時はお互い小声で話すものだと彼女は知っているのだろうか。おまけにとても色っぽい声だ。

私は起きあがり、ブラが首もとにからみブラウスのはだけた彼女を抱えて
「どの部屋にしようか・・?」私は彼女を抱えたまま廊下を歩き、ソフィーが指さしたゲストルームの扉を開けた。

ダブルベッドがある部屋だった。壁面のクローゼットの扉が鏡になっていて、薄暗い窓から光りに写され、私たちの姿が映っている。
最高に淫靡な雰囲気が漂っていた。

私は彼女をベッドにそっとおろすと、ポロシャツを脱いだ。彼女は胸に手を置き目を閉じている。

私はブラウスを脱がせ、ブラをとり、スカートのホックとボタンをはずした。
窓からの明かりとはいえ、下着の色がはっきりと分かるぐらい明るかった。

彼女はエンジ色の下着をつけていた。股間の部分は濃く色が変わっているのがわかる。

そう、濡れているのだ。彼女の下着をゆっくりと脱がした。彼女は一瞬ビクンとしたが腰を浮かし、自らの全裸になるのを手伝った。

彼女の恥骨の部分には申し訳なさそうな陰毛が乗っていた。
それはまるで一月前から生え始めたように柔らかく薄いモノだった。

「きれいだよ、ソフィー・・・」私は唇を合わせ、舌を絡ませ、首筋、小さく膨れた胸、へそ、若草のように柔らかな陰毛、すべてを舌で愛撫した。

そして、彼女の足をゆっくりと開き、ピッタリと閉ざされたスリットに唇を持っていった。

ちょっとしょっぱいヌルッとした愛液が口の中に拡がり、それは溢れるのを止めようとはしなかった。

舌でスリットをやさしく開いて、つんと尖ったクリットを舌先で転がす。
12才の幼い彼女は快感を耐えるかのように腕を口につけ、あえぎ声を殺していた。

私は舌をラビアの中心に持っていく。あれが処女膜だったのだろうか。
舌先が温かい穴と、その周りににあるヒダをとらえた、舌先を尖らせ上下左右に動かす。

ジュワと液体が滲み出てきた。私はそれを飲み込み、舌先を下に這わせる。
細かいしわがあった。アヌスである。私は舌先に力を入れアヌスを舌でこじ開けた。

「アーン、アアアアアアアンッ」彼女の声が変わった。
私はハッとし彼女の顔を見ようと目を上げた。彼女は自らの胸をゆっくりと触りながら、肩で息をしているではないか。

薄明かりに美しい顔が映える。12才の美少女が眉間にしわを寄せ喘いでいるのだ。
鏡にはその全裸の少女を隈無く愛撫する私の姿が映っていた。

私もズボンと下着を取り全裸になった。私のペニスはいきり立ち、先は透明な液体が光っていた。

<続く>

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