美脚でミニスカが似合う女友達に一気に挿入してエッチする
2018/02/22
あれは大学四年生の春だった
もう三年くらい飲み友達として
付き合っていた仲のいい女友達の子ユイと
一晩限りのエッチを楽しみました
それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。
イは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗な美脚女子大生
そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。
さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。
ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。
僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。
三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。
その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。
三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。
ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。
その後カラオケに行き、朝まで飲みながら歌い、結局僕のアパートに泊まることになったんです。
彼はベッドで熟睡し、僕とユイは床で横になったのですが、酒が回っていたユイは、ミニスカであるにも関わらず、あまりに無防備な姿で寝息を立て始めました。
パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。
そんな状態でつい・・・。
酒のせいにはしたくありませんが・・・手を出してしまったんです。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。
近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。
しばらく変化のなかったユイですが、パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。
驚くほど濡れています。
顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。
僕は、指を動かしながらユイの顔に自分の顔を近づけました。
「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。
友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。
シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。
理由を聞くと・・・。
「胸は小さいから、ごめんね」
なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。
僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。
もちろん、彼氏の存在は承知しています。
こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。
ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。
「ごめんねごめんね」と謝ってきます。
僕は我慢できず、一気に挿入しました。
徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。
彼女の口を、必死で押さえました。
横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。
ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。
まさかユイとエッチをするなんて・・・。
考えてもいなかったことです。
精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、頃合を見て、距離を取って眠りました。
その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、僕のことは無視するようになり、そのまま卒業してしまいました。
彼女の気持ちもわかります。
メールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。
ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。
別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。
今度、その夜以来、初めて会うことになりました。
何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです