弄りっ娘

2019/02/07

「遅くなっちゃったなぁ…」
六年生の小夜ちゃんは、今日は居残りでした。
「小夜さんは、この後、先生の所に来て下さいね。」
友達とバイバイした後、小夜ちゃんは、仕方なく一人で先生について行きました。
「やだなぁ、今日は麻希ちゃんと遊ぶ約束してたのに……」
「大丈夫だよ、そんなに時間とらないからね。」先生は、だあれもいない宿直室に入っていきました。小夜ちゃんも、宿直室に入りました。
(カチャッ…)先生が、鍵を閉めてしまいました。
「ねぇ先生、どうして鍵を閉めるの?」
小夜ちゃんは聞きました。
「人が来ると嫌だからね。」
「ふぅん…?」
(それにしても、早く帰りたいなぁ…)
「あ、そうだ。小夜“ちゃん”、喉乾かない?」
小夜ちゃんは、先生の【小夜ちゃんに対する呼び方】が変わっているのにも気付かずに、
「ちょっと乾いたかも。」
と、言ってしまいました。
宿直室の温度は、30度に設定されていました。
先生はニヤリと笑って、
「そっか、それじゃあ、飲み物をあげる。」
と言いました。先生は、宿直室の冷蔵庫から、冷たい麦茶の入った容器を取りだしました。
コップに注ぐと、小夜ちゃんは一気に飲み干してしまいました。
「おいしーい!先生、もう一杯ちょうだい!」
小夜ちゃんは、二杯目も一気に飲み干してしまいました。すると、椅子に座った先生がニタニタ笑って話し始めました。
「小夜ちゃん。君は、他の子と比べて、おっぱいが大きいね?」
「うん!えへへー♪」
小夜ちゃんは、元気に返事をしました。
「でも、小夜ちゃんはブラジャーを着けていないよね?」
「うん…。」
今度は、ちょっと元気が無かったようです。
「どうしてかな?Cカップはあるよね?」
そう言いながら、先生は小夜ちゃんのちっちゃい乳首を、服の上から円を描くようになぞってきます。
小夜ちゃんは、(くすぐったいな…)と思いながら、
「だって、なんか窮屈で、息苦しいんだもん。」
と答えました。小夜ちゃんがそう言うと、今度は乳首をこねくり回しながら、
「そっか。それじゃあ今、下着は?」
と言いました。
小夜ちゃんは、(ちょっと変な感じ…)と思いながら、答えました。
「着けてない…」
先生は、もっとニタニタ笑いながら、
「本当かな?ちょっと確かめさせてね。」
と言いました。
小夜ちゃんは本当は嫌でしたが、頭がぼうっとして、体が熱くてむずむずするので、
「ぁ……うん…っ」
と、言ってしまいました。
「じゃあ、自分で脱いでくれる?」
先生に言われて、小夜ちゃんは、服の袖を引っ張って、服を脱ぎました。シャツの上からでも、小夜ちゃんの乳首がピンと起っているのが分かります。「スカートも脱いでね。」
小夜ちゃんは、ピンクのスカートに手を掛けようとしましたが、なんだか上手く力が入りません。
すると先生が、
「脱げないの?じゃあ、手伝ってあげる…。」
と言って、ハサミを持って来ました。
(え!?スカート、切られちゃう…)
小夜ちゃんはそう思いましたが、もう手遅れでした。
『ジャキッ…』
小夜ちゃんのスカートのプリーツに、大きくスリットが入りました。
『ジャキン……ジャキン…』
スリットは次々に入っていきます。
先生は、
「動かないでね。」そう言いながら、もう一方の手で太股を撫で回して来ます。
たまに、小夜ちゃんの小さい肉芽に、パンツ越しに触れているようでした。
ついに、全てのプリーツがバラバラになってしまいました。
スカートの裂け目から、パンツがチラチラと見えます。
「あ、そうだ。忘れ物だよ。」
先生はそう言うと、小夜ちゃんのシャツに手を伸ばしました。
(シャツも切られちゃう…)
その通りでした。
先生は、小夜ちゃんのシャツの袖にハサミを近づけて、袖の隙間から一気に肩まで切ってしまいました。
肩からだらんと袖が垂れています。それを根元から切ると、もう一方の袖も同じようにしました。
「小夜ちゃん、キャミソールみたいだね。」
「うん……」
「でも、まだ下着は見えないな。本当にブラジャー着けてない?」
「うん………あ!」
小夜ちゃんが驚いたのも無理はありません。
先生は、キャミソールを下からリンゴの皮を剥くように切り始めたのです。
だんだんと短くなるキャミソール。
ついには、乳首すれすれの丈になってしまいました。
そこで終わりではありませんでした。
先生は、キャミソールをスカートと同じように切り始めたのです。
「ぃ…やだぁ…」
『チョキン、チョキン、チョキン……』
ついにキャミソールはぴらぴらになってしまいました。
「キャミソールとバランスが悪いから、スカートも同じようにしようね。」
そう言うと、やはり、スカートはパンツにすれすれの丈になってしまうのでした。
すると、先生は満足そうに、
「そうか、本当に着けてないんだね。」
と言いました。
小夜ちゃんは、ちょっともじもじしながら、
「うん…」
と言いました。が、
もじもじしているとパンツから(ぐちゅっ、ぬちゅっ…)と聞こえて来たので、びっくりして、
「先生、小夜のパンツが変!」
と叫んでしまいました。
先生は、とても嬉しそうな顔をしました。
「そうか、それは大変だね。」
と言い、小夜ちゃんのパンツをじろじろ見ました。
「小夜ちゃん、スカートたくしあげて。」
小夜ちゃんがスカートをたくしあげると、先生はクロッチに顔を近づけて、甘酸っぱい臭いのするそこをぺろぺろ舐めました。
「あぁっ、ひゃ…やん!」
小夜ちゃんがどんなに叫ぼうが、お構い無しです。
「あっ、あー!はぁん!あん!」
ぺろぺろぺろぺろ。
「あーっ!せんせぇ、な、なんか来るぅ!!!ぃやぁ!あぁああああぁ!!!!イッくぅ!」
ぴゅっ、ぴちゃっ。
小夜ちゃんは、生まれて初めて、絶頂を迎えたのでした。
「んぁ……?」
小夜ちゃんが起きると、先生はまたニタニタ笑って、
「お早う小夜ちゃん。」
と言いました。
小夜ちゃんは、自分のパンツが濡れているのに気付いて、真っ赤になりました。
「せんせ…小夜、お漏らししちゃったの……」
「え!?それは大変だね。すぐに替えの下着を準備しないと…小夜ちゃん、お家にご両親はいる?」
小夜ちゃんは、首を横に振りました。
「昨日から、お葬式に行ってて、いないの……。」
でも、先生はそんな事、とっくに知っていました。
「そっか。じゃあ、お家には誰もいないんだね?」
「うん…。」
「パンツ、どうしようか?先生は、一つしか持ってないんだけど…」
小夜ちゃんは、なぜ先生がパンツを持っているのかも考えずに、
「そ、それっ!貸して!!」
と言ってしまいました。
「いいよ。ちょっと待っててね…。」先生が持って来たのは、小さなポケットが3つ着いた、つるつるの白い紐パンツでした。
「ごめんね、これしかないんだ。」
今日は、これを穿いて帰ることになりそうです。
「ん、しょ…」
小夜ちゃんがそれを穿くと、小学生とはいえ、とてもエッチでした。
「先生、これ、何でポケットが付いてるの?」
小夜ちゃんが、ぴらぴらのスカートを掻き分けて、クロッチを丸出しにしました。
「それはね、コレを入れる為にあるんだよ。」
そう言って先生が取り出したのは、ピンクの小さな卵形の機械でした。
「わあっ、かわいい!」
小夜ちゃんは大はしゃぎです。
その機械が何の為のモノかも知らずに…。
機械は、小夜ちゃんのクリトリスのところに一つ、小さなイリグチに一つ、お尻の穴のところに一つ、入れられました。
「それと……。」
先生は、小夜ちゃんのぼろぼろのキャミソールを脱がせて、ぷっくりとした乳首にも、一つずつ付けてくれました。
「えへへ〜♪」
小夜ちゃんは大喜び。
先生は、スカートも脱がせて、小夜ちゃんのブルマーを履かせてくれました。
「帰りは、体操着で帰りなよ。」
「うん!あれ、小夜のTシャツが無い…」
「それなら、ここに有るよ。」
そう言って先生はTシャツを渡しました。『かわしま さよ』と書かれた、小夜ちゃんのTシャツそっくりのシャツを。
「あれ?ちょっと小さい……」
当然です。ワンサイズ小さめのTシャツを渡したのですから。
Tシャツは、小夜ちゃんのおっぱいに押されて、ぱつぱつに張っています。
しかも、乳首にローターが付いているので、先端がぷっくりと浮いています。
「じゃあ、先生、小夜そろそろ……」
「小夜ちゃん、ちょっと待って。麦茶飲んでいかない?」
「あ、飲みまーす!」
先生は、またニヤリと笑って、冷たい麦茶を用意してくれました。
(さっきの媚薬は薄かったけど、今度のはどうかな……)
コップにドロドロと流れ込む媚薬。その上から被さる麦茶…。
先生は、良くかき混ぜてから麦茶を小夜ちゃんに渡しました。
ごくごくと飲み干した小夜ちゃんは、満足そうに帰っていきました……。
*************意気揚々と歩いていた小夜ちゃんは、お股とおっぱいに異変を感じました。なんだか、むずむずするのです。
『ヴーーーン……』
小夜ちゃんは、後ろから先生が付いて来ているのに気付きませんでした。
先生は、小夜ちゃんを見ながらニヤニヤしています。
「ぁ……はぁ…んっ」
小夜ちゃんはよろよろ歩いています。
先生の手には、ピンクのリモコン。メーターは『1』を指しています。
小夜ちゃんがフラフラなのは、媚薬が効きすぎたせいでしょう。
『カチカチ……』
「ひあぁん!」
先生がメーターを『3』にしました。今までの三倍の刺激に、小夜ちゃんはとうとう立ち止まってしまいました。
「ぁあ……!はン…あっ!ぃや…ンッ!」
小夜ちゃんの足はガクガクと震え、立っているのはやっとです。
民家の塀に手をつき、必死で喘ぎ声を抑えようとする小夜ちゃんに、先生はもう少し悪戯したくなりました。
「小夜ちゃん!?どうしたの!?」
駆け寄る先生。喘ぐ小夜ちゃんの肩を両手で掴み、ブンブンと揺さぶります。
「せ…んせ…コレぇ…アン…なん…かッ、変……っ」
「話は車の中でしよう!ねっ?」
「っ、ぅ…ん…」
先生は小夜ちゃんを軽々と抱え上げると、ワゴン車の後部座席に寝かせました。
車の鍵を閉めると、先生は小夜ちゃんの太股を丹念に撫でながら、
「何があったの?小夜ちゃん。」
と聞きました。
小夜ちゃんは、
「歩い…て…たら、コレ…が“ぶーん”って鳴って、お股が…変な感じに…なったの…」
と言いました。先生は、
「それは大変だったね。先生が今取ってあげるからね……?」
と言い、小夜ちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
小さなTシャツは、ローターの跡をぽっちりと付けていました。小夜ちゃんが汗をかいたので、Tシャツは透け透けでした。
「うーん…これは中々取れないなぁ……」
先生は、ローターを乳首ごと押したり引いたりねじってみたり、ぴんぴんと弾いてみたりと、好き放題です。
小夜ちゃんは、その度に声を上げてしまいます。
「あっあ…ぁぅ、ん…」
車内に小夜ちゃんの淫らな声が響きます。
先生は、小夜ちゃんに気付かれないように、ローターのパワーを上げました。
「ぁああああん!」
『4』の威力が小夜ちゃんに襲いかかります。
「せんせぇ!あっ、小夜、小夜、おかしくなっちゃうぅ!!」
小夜ちゃんは、自分で太股を擦り始めました。
『グチュ、ヌチュ…ニチャ』
エッチな音がたくさんしています。
『パチ…』
……ぴたっ……
ローターの動きが止まりました。
「ふぇ……?」
「ダメじゃないか、小夜ちゃん…一人でイっちゃあ。」
先生が、小夜ちゃんのブルマとパンツを脱がせました。
蜜がドロッと溢れ、シートの上に零れています。
先生が自らの分身を取り出します。
先生は一物をワレメの上で二、三度滑らせると、ぐいっと挿入してしまいました。
「いやあぁああああぁああああ!」
愛液でぬるぬるとはいえ、いきなりの挿入は無理がありました。
「痛いぃ、いたぁいぃ!ママぁあああ!パパああああああ!!いたいぃ!」
破瓜の激痛が小夜ちゃんを襲います。
必死で抵抗するも、手首を抑えられ、頭上で固定されてしまいました。
小夜ちゃんが暴れれば暴れる程、Cカップの巨乳がぶるんぶるんと揺れます。
その胸、その悲鳴、そして、その涙でぐちゃぐちゃの顔が、先生を興奮させるのでした。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
先生の呼吸が乱れ始めました。
小夜ちゃんは叫ぶ事も忘れ、焦点の合わない瞳を天井に向けています。
「はぁっ…はぁっ……うっ!」
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるるるるる。
精子は、小夜ちゃんの小さな膣に、大量に出されてしまったのでした……。
「行ってきまーす!」
今日も元気に家を飛び出した小夜ちゃん。
その下着は、いつも通りのセクシーな黒のレースのパンツ。
ブラジャーは着けません。
「あん……っ」
『ヴーン…』
さあ、今日も先生のイタズラが始まりました……。

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