息子の同級生に犯され快楽を仕込まれた妊娠体験談
2018/10/20
私は40代の普通の主婦です。
お恥ずかしい話ですが、半年ほど前から、高2の息子の同級生と、体の関係を続けています。
決して自ら望んだことでなかったとはいえ、だらだらと関係を続けてしまった自分を、呪いたい気持ちで日々過ごしていましたが、偶然こちらのサイトを見つけました。
私はここで自分の犯した罪を、包み隠さず書き記したいと思います。
善良な方たちにとっては余りに生々しく、鬼畜に類する行為かも知れません。
でもどうか御一読たまわり、罪深い主婦をご断裁いただければとおもいます。
私達家族は北国の都市に暮らしています。
そんな1月のある日、吹雪の中、何の前触れもなく、息子の同級生の西◯君が家を訪ねて来ました。
主人を会社に送り出し、息子は数日前から始まった予備校の冬期講習に、出掛けたばかりでした。
息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。
吹雪の中、息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、私は気の毒な気持ちで一杯になりました。
とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、家に上がってもらうことにしました。
コートをハンガーに吊して、リビングの鴨居に掛けると、私は何か温かい飲み物をと思い、熱いココアを2つ作りました。
ソファーで向き合って息子のことや、取り留めのない世間話をしていましたが、少し経つと西◯君はウトウト眠ってしまいました。
寒い屋外から来て急に暖まったせいなのかと、私は寝室から持ってきた毛布を、彼の肩から掛けてあげようとしました。
と、その時です。
眠っていたと思った彼が突然、私の二の腕を鷲掴みに握って来たのです。
私は彼が急に目が覚めて、びっくりしたのだと思いました。
でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で、私を強く抱き寄せて来たのです。
中腰になっていた私は、どっと彼の上に倒れ込みました。
私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。
でも彼の動きはすばやく、アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、胸を揉み込んできたのです。
私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。
でも私自身、このような時、いったん走り出した男性の暴走は、止めようがないことを知っていました。
これ以上抵抗すると、どんな暴力を振るわれるか分かりません。
私は身を任せるような振りをして、隙を盗んで逃げようと考えました。
抵抗の止んだ私に彼は、一気呵成に襲いかかってきました。
セーターを頭から引き抜かれ、下着を次々にはぎ取られ、私はとうとう裸に剥きあげられてしまいました。
その時彼は私が予想もしなかった行為に、走り始めました。
彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、女の最も恥ずかしい部分に、舌を割り込ませてきたのです。
私は絶句しました。
クラスメイトの母親、それも30近く歳の違う女の一部分に、いきなり舌で愛撫をしかけてくるとは!それもピタリと核心を突いて、舌先を集中させてくるです。
ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。
その間私の被虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと、追い上げてくれるのを期待し始めました。
彼が裸になって、その大きな体格にふさわしい局部を露わにした時、私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。
・・・気が付くと私は恍惚として彼の怒張を、ノド奥深く含み込んでいたのです。
あとは彼の気のおもむくままに躰を任せました。
一度目はリビングの床の上で、後ろから貫かれました。
彼はけっして慌てることなく、私の様子を見ながら深く浅く、強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。
おそらく何度も他の女性と経験しているのでしょう。
女の快感の仕組みを、とことん知り尽くしているようなのです。
私は朦朧とする意識の中で、主人との交わりでは経験したことのない高い極みに達しました。
同時に西◯君も私の躰の最も深いところで、白い欲望を爆発させました。
そのあと二人は二階の寝室で、息子が帰る直前まで抱き合いました。
本当に、ものすごい興奮のひと時でした。
恥ずかしい話ですが、主人よりも数段良かったのです。
最高の気持ちの中で、彼の要求に応じて、「あぁーお・おまんこイィー、もっと、もっと中でいっぱいて~いっぱい、おまんこ犯して下さい!」・・・私は、彼の言いなりになり、ただただ快楽の中を泳いでいました。
私は朝から3時過ぎまでの間に、十遍ほど彼の精液を女の最奥に受け入れました。
彼の肉体はすばらしく、私の手でふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。
果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、猛り狂って突き進んできたのです。
恥ずかしい話ですが、私は彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。
でも彼を家から送り出す時には、自分の油断がこんなことになってしまった事を詫び、お互い身の破滅になるから、これっきりの事にして欲しいと頼みました。
西◯君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。
でも、いくら掻き出しても掻き出しても、半透明の白濁の液が滴になって、タラタラと少しずつ流れ出してきます。
私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り、愕然としました。
数限りなく子宮を突き上げられるうちに、徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。
幾度目かからは彼の先端部分の侵入を、易々と受け入れていたのです。
シャワーから上がると息子が帰宅していました。
少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。
着替えを済ませて下に降りていくと、息子からショッキングな話を聞かされました。
その朝、息子は地下鉄の駅で、偶然西◯君に会って、「これから冬期講習に行くところだ」と、挨拶をしたそうです。
とすれば、西◯君は家に誰もいないことを知って訪ねてきたことになります。
そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。
私は許せないと思いました。
と同時に、いい年をした女が、そんな男性の魂胆を見抜けず、躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、自らを呪いたい気持ちになりました。
数日間暗澹としながら迎えた朝、夫と息子を送り出した直後に、西◯君から電話が来ました。
家族が出掛けたのを見届けて家のすぐ近くから携帯で掛けてよこしたものでした。
彼はふたたび私との関係を迫ってきたのです。
彼は気が狂うほど、感情が高まっていることを訴えました。
先日の事を思い出すと、夜も寝られないと言うのです。
私が強い調子で断ると、先日の出来事をクラスの仲間に言い触らすと言って脅迫してきました。
私はやむなく彼の来訪を受け入れました。
そうする以外私に何が出来たでしょうか?その日、彼は玄関に入るなり、いきなり私に抱き付いてきました。
そしてすぐに二階の寝室に追い立てられました。
彼はいきなりスカートの下から下着を奪い取ると、中に頭を入れて来ました。
彼は立ったままの私の両足首を強く握ると、徐々に脚を割り開いていきました。
彼は舌先を女性器の最も敏感な部分に、狙いを定めるとチロチロと這い回せました。
その時、私はどっと、愛液が溢れ出すのがわかりました。
彼はへなへなと床に倒れ込んだ私を背後から襲い、一気に怒張を突き入れてきました。
激しく突かれ、意識が朦朧とし始めた私は、自ら腰を回し始めていました。
そして彼の剛直に激しく腰をぶつけていったのです。
あとはご想像の通りです。
息子が冬期講習に通っていた丸2週間、土曜と日曜以外は毎日彼を我が家に迎え入れて、爛れた性を貪り合いました。
お互いと言うより、むしろ私の抑圧されていた欲望が、止まるところを知らず暴走し始めたのです。
あれから半年間、私達は週に1、2回ずつ、交わりを続けてきました。
その結果、私は二度、彼の子を宿しました。
一度目は二ヶ月目で堕ろし、二度目の赤ちゃんが今私のお腹の中にいます。
高校生の子供を身籠もってしまった罪悪感と同時に、最近では少しでも長く彼の子をお腹の中で、育てたいという気持ちが湧き上がっています。
今のところ誰にも知られずに、秘密の交わりを続けていますが、このまま関係を続ければ、何時か人様の知るところとなるのではないかと思います。
でも、彼に逢いたい気持ちがあるのも事実です。