拘束されてクリキャップで吸引!クリトリス肥大化体験談
2018/04/07
彼にクリ責めをしてもらう日は、
邪魔な毛を剃り落として、
クリトリスを露出しやすくします。
そしてベッドで「人」の字縛り・・・
両足首をベッドの左右の脚に結び付けられて
お尻の下に腰枕を入れられると、
恥ずかしい部分がいっそう突き出されます。
いつもはぴたりと閉じているオマンコが、
左右にぱっくりと開いてしまい、
中の具が飛び出します。
「毛がないから、クリトリスがいじりやすいよ」
開いたオマンコの、包皮の中から
クリトリスの赤い芽がピンと小さく顔を出しました。
「クリトリスは包茎だ・・・矯正してあげよう」
彼が、舌の先で、クリトリスの先をくすぐります。
足を閉じられないまま、クリの先端だけを
ちろちろと舐められ続けます。
舐めて濡らしたクリトリスに
クリキャップをはめこんでもらいました。
指で皮を剥いて押さえ、露出させたクリトリスに
クリキャップが押し付けられ、
なじませるように小さく円を描きます。
「あううううう!!」
やがてキャップの口が、
敏感なクリトリス全体を包み込み、
根元までゆっくりはめられていきました。
ゴム製の輪が、クリトリスの根っこを
丸くきゅっと締めあげてきます。
彼がクリキャップから指を離すと、
そのまま吸引されました。
きゅう～・・・
クリが吸われ続ける状態になって、
羞恥と快感で、サラサラの愛液が溢れ出して、
左右の花びらも、充血して
ふっくらと大きくふくらんできます。
「こっちは入れてほしそうだね・・・
指を入れると、愛液があふれちゃうよ・・・」
うるんだ膣口をじらすように愛撫されると、
欲しくてたまらなくなります。
指をゆっくり挿入され、中の感じる部分を
まさぐるように愛撫されると
イきそうになり悶えてしまいます。
「小さいおちんちんが生えてるみたいで、
すごくいやらしいよ…」
クリキャップをそっと引っ張られると、
感じやすいクリ全体を、
キャップの輪がこすり上げます。
また、奥まではめこみ・・・また引っ張り・・・
ペニスを手で上下にしごくように、
クリキャップでクリトリスを小さくしごかれました。
「外すよ」
吸引しながらポンと外されると、
クリトリスが大きく勃起してしまっていました。
「クリトリスがすごく大きくなって、
剥けたままになった」
膣の中を愛撫しながら、彼が肥大クリをしゃぶります。
「あうううう～・・・・イきそう、イきそう・・・・」
「まだ、我慢して」
指を抜かれ、イく寸前の満開の肥大クリトリスに、
またクリキャップがはめられ吸引されます。
そして、彼が膣にペニスを奥まで
ゆっくり差し込んできます。
「あっ、あっ、あっ!!!!」
ペニスをしっかり根元まで挿入し、
そのまま腰をゆすります。
「さあ、何回もイっていいよ」
彼が腰を突きあげるようにゆするたびに、
クリトリスにはめられたクリキャップが
その動きに合わせて揺れ、
だんだん登りつめていきます。
「いくいくいくいく・・・・!」
私がイくと、彼は動きを止め、
痙攣している膣をペニスで味わいます。
「ああ、締まる締まる・・・何度も締めつけてくる・・・」
いつのまにかキャップは取れてしまいますが、
痙攣が収まるとまた腰を揺すり上げて、
ペニスを抜かないままで、
私を何度もイかせてくれました。
