親も親なら
2019/02/09
『蛙の子は蛙』という諺があるけど、最近それを身をもって実感することになった
13歳になる息子がいるのだが、妻が息子の部屋を掃除してて机の奥から1足の黒いパンストを発見したのだ
俺に見せてくれたのだが、黒いパンストには息子の精液を思われるものが付着して乾いてた
まさか中学生の息子が他人の家から泥棒したとは考えにくいし考えたくもない、おそらく妻が穿いたものだろう
妻は問い詰めて叱ると言ったが、俺も昔から黒いパンストが好きで姉の黒いパンストでオナニーしたことがある
気持ちがわからないでもないから息子を弁護した、「しばらく気付かないふりして様子を見よう」となった考えてみれば息子は妻の穿いた黒いパンストに欲情してパンストのままセックスした時にできた子供である
息子ができたのは結婚してすぐだった、その頃はしばらく2人だけの夫婦生活を楽しもうと考えてたので避妊してた、
ところがある日妻の実家で法事があり、俺たち夫婦は出席することになった、法事なんだから当然妻は黒いパンストを穿いていた
法事は午前中で終わったのだが、お昼に妻の実家の家族や坊さんや親戚と近くの料亭で会食した
それが終わり帰ろうとしたら義父が「○○君飲み足りんだろう、家で飲みなおさんか」と言ってきた
結局夕方まで飲んで夕食もごちそうになりかなり酔った状態でタクシーで家に帰った実はすでに朝から妻の黒いパンストに欲情されてた、いつも穿いているベージュのパンストとは違うエロさがあった
家に入って2人きりになると我慢できなくなった、酔いも手伝って服を脱ごうとしてる妻をそのまま押し倒した
「スーツが皺になる」というのを無視して妻をむさぼった、最初は抵抗してたがしばらくして観念したらしく
「汚さないでね」と言って俺を受け入れた
記憶が定かじゃないが上着はそのままでタイトスカートだけを脱がせたんだと思う、黒いパンストに包まれた
下半身があらわになったのを今でも覚えてる
パンスト脚をむさぼりそのまま股間に穴をあけた、パンツをずらして挿入した、コンドームはつけなかった
一心不乱に腰を振り妻の中に大量の精子を注入した、初めて妻と生でやったまさか一回で妊娠するとは思ってもみなかったので次の日からは今まで通り避妊はしてた、ところがしばらくして
妻の妊娠が発覚した、しばらく子供を作る気はなかったが出来てしまえばそれはそれで嬉しいものだった長くなったが、どう考えてもあの時の1回でできた息子ということになる
黒いパンストに興奮し黒パンストを穿かせたまま挿入し中だしした、俺のDNAは黒パンストを穿いた妻の体で
卵子と結合し息子となった
その息子が俺と同じ妻の黒パンストに欲情するのは仕方のないことかもしれない
もしかしたらこれは遺伝なのかも、俺が昔姉の黒パンストに欲情してオナニーに使ってたのも
もしかしたらそれ以前に俺の親父が母に対して同じことをしたのかもしれない