「小学生」一覧 (966件)|31ページ

由香里の夏休み

2019/02/12

"1.覗き見 ?? 由香里、もう子供じゃないもん 今日から夏休み。朝寝坊した由香里は水着とテニスラケットを持って時任の叔父様の家へ向かった。自転車をこぎながら自然に""Every Little Thing""の曲を口ずさんでいる。坂の上から見ると街は強い日射しでキラキラ輝いている。遠くの地平線には重たげな積乱雲が見える。由香里の髪の間を吹き抜けていく風には甘いにおいが混じっている。 自転車で10分も走れば時任家だ。 時任家はこの地方有数の資産家で、広大な屋敷には手入れの行き届いた庭園と趣味で栽培している蘭のための温室がある。 敏文が先代の後を継いで時任家の5代目の当主となったのは…

続きを読む前にランキングをクリック

目覚め

2019/02/11

‥‥その、私の場合、たしかにその傾向はまだ幼い少女の頃からあったと思います。いつの頃からか‥‥おそらく、小学校に上がる前くらいからか。気づいた時には、そういう自分を意識するようになってしまっていました。例えば、TVアニメやドラマでヒロインの少女が捕まりロープで縛られてしまった時。後ろ手にぐるぐる巻きにされ、猿轡の奥で呻いている時。かっちり嵌められた手錠を揉みねじっているとき。なぜだか、胸の奥が痛いくらいドキドキしだして、変な気持ちになってしまうんです。普通に絵本や物語を読んでいても、さらわれた女の子がムリヤリ縛られていく描写があったりするととたんにカラダが緊張してしまうんです。…

続きを読む前にランキングをクリック

康子

2019/02/10

<泰子>泰子です。露出オナニーや露出散歩はもう、わたしのライフワークになりつつあります。夏休み中は、毎日って言ってよいほど楽しんでいました。でも、友達が遊びに来たりして、露出できないときは、本当にイライラしちゃいます。アイドルの話や、ファッションの話なんて、わたしにはどうでもいい事。早く帰ってくれないかなぁなんて、思っちゃったりしていました。それに女の子は話が長くて・・・友達の話や、将来の話、なんてされても・・・たまに興味のある話になって、話し込んだりしますが、他人の相談事なんてうわの空です。(わたしには、気持ちいいオナニーのほうが大事なの!)でも、相談事を聞いている…

続きを読む前にランキングをクリック

劇団愛奴留 芽以

2019/02/09

『劇団社長・突然の失踪』スポーツ新聞の片隅に、芽以が所属する劇団の社長が、多額の借金を残して突然行方をくらました記事が載った。黒河芽以は今年中学生になったばかりの十三歳。母親に勧められて幼い頃から劇団に所属して演技を磨いてきた。最近では端麗な容姿と物怖じしない性格が認められて、映画やテレビドラマに出演するまでになっていた。そんな芽以達母娘の元へ失踪した社長の矢沢明から手紙が届いた。事務所を潰してしまったことについては触れられていなかったが、芽以の今後の芸能活動については狭山芸能という事務所に委任しているので心配しないようにと書かれてあった。そしてその数日後、その狭山芸能の社長と名乗…

続きを読む前にランキングをクリック

弄りっ娘

2019/02/07

「遅くなっちゃったなぁ…」六年生の小夜ちゃんは、今日は居残りでした。「小夜さんは、この後、先生の所に来て下さいね。」友達とバイバイした後、小夜ちゃんは、仕方なく一人で先生について行きました。「やだなぁ、今日は麻希ちゃんと遊ぶ約束してたのに……」「大丈夫だよ、そんなに時間とらないからね。」先生は、だあれもいない宿直室に入っていきました。小夜ちゃんも、宿直室に入りました。(カチャッ…)先生が、鍵を閉めてしまいました。「ねぇ先生、どうして鍵を閉めるの?」小夜ちゃんは聞きました。「人が来ると嫌だからね。」「ふぅん…?」(それにしても、早く帰りたいなぁ…)「あ、そうだ。小夜“ちゃ…

続きを読む前にランキングをクリック

笑顔が見たいから

2019/02/06

「晴(ハル)ちゃん!ハンカチ持った!?」「持ったぁ」「ティッシュは!?」「おっけ」「お弁当は!?」「もー…持ったって」毎朝毎朝。朝から疲れる。つかさ。アタシ、もう高校2年生だよ?17歳だよ?小学生じゃあるまいし、いちいち持ち物チェックなんかしないでよ…。靴の紐結んでる間も、後ろでソワソワしてるし。アタシの事心配してるのは嬉しいけど、さすがに過保護だって。ねぇ、義母さん。「き、気をつけてね!ちゃんと信号は青になってから渡るんだよ!」「…馬鹿にしてる?」「してないよぉ!私はただ、晴ちゃんが心配で心配で…うぅ〜…」な、泣かないでよ朝っぱらから!!!あぁもぉ…世話の焼ける!一応アタシ…

続きを読む前にランキングをクリック

隣の少女の友達?

2019/02/06

「真実ちゃんがおしっこするとこ見せて」「え?……恥ずかしいです…」んー、既に恥ずかしい状況なんだけどなー。「お姉ちゃんも佳純ちゃんもみんな、してるよ?」してないケド。「本当ですか?……」「大人のエッチはみんなするんだよ?」しないケド。「……恥ずかしいな……」と、いいつつも、真実ちゃんは、恥ずかしそうに腰を下ろしてくれた。「あ、ちょっと待ってね」真実ちゃんを壁に寄り掛かるようにさせ、俺は真実ちゃんの正面に俯せに寝転んだ。特等席です。「あ、あの…そこじゃ、おしっこが……」ドギマギしている真実ちゃん。「おしっこかかっても大丈夫だよ、お風呂だし」「でも…恥ずかしいし……おしっこ…

続きを読む前にランキングをクリック

女の子みたいにかわいい男の子のおチンチン

2019/02/05

「今日、銭湯行かない?」オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。「ああ、ごめん。今日は」今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。「今日は何があるんだ?」こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。「いや大したことないよ」そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。「じゃあお前次いつ暇?」必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。「え・・明日はまあ・・」「じゃあ明日銭湯行くぞ」「え・・でもお金が・・」「構わん。オレがおごる」「でも悪いよそれは・・」「おごる。だから行くぞ」「あ…

続きを読む前にランキングをクリック

今の僕があるのは(小学生編)

2019/02/04

「今の僕があるのは(年中編)」の続きです結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいするとてっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていましたある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり次の日から、家から離れた少し遠くにある銭…

続きを読む前にランキングをクリック

女子集団のお仕置き?小学生編?

2019/02/02

「わあぁー、見るなぁーー」と必死に腰を捻って抵抗する男子。しかし力で勝る女子に羽交い絞めされているのでびくともしない。脱がされた男子の下半身は、日焼けで出来た海水パンツの痕が白く残り、‘全裸、と言う現実をより強調させている。そしてその真ん中には毛が一切生えていない皮かむりおちんちんが恥ずかしそうに垂れ下がっていた。羽交い絞めから逃れようと必死に抵抗する度にぷるんぷるんと滑稽に揺れるおちんちんを女子達がニヤニヤしながら見ていると、二人の女子に左右の足を広げられ、羽交い絞めにされている男子は、まさに全裸大の字でクラスの女子達の前に立たされる格好にされてしまった。「キャハハハ、やだー丸見え…

続きを読む前にランキングをクリック

小学生の時の思い出4

2019/02/02

「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ〜ひ?」と聞かれたが吐息を漏らすので精一杯だった。家族は他の階でテレビをみているらしいが、僕はできるだけ声を出さないように我慢しているのもかまわずにジュポジュポと音をたて、必死にオチンチンに吸いついている。たまにす…

続きを読む前にランキングをクリック

美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

続きを読む前にランキングをクリック

私の幼稚園先生 6

2019/01/29

「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」 「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」 「それじゃあ、わた君…」 「あ、はい…」 オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。 そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。 「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみにしてて」 「…あ…う、うん…」 これで、お騒がせなボクたんのオネショ騒ぎもようやく一段落……と思われたのだが… 「じゃあ、おやすみなさい、ボクたん」 「あの…よ、ようこ…せんせい…も、も…

続きを読む前にランキングをクリック

タバコ

2019/01/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

続きを読む前にランキングをクリック

全裸いじめ2

2019/01/29

「キャーー、本当こいつ中学生にも成ってまだ全然毛が生えてな〜い」「本当、皮かむりだしこれじゃ小学生のおチンチンね、フフフ」そう僕のおチンチンは小学生並で、同姓にも見られたくない物だった。それをあろう事か女子に見られているのだ。しかもこれだけ大勢の女子に。「わあぁ、見ないで〜」と僕が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど女子達は調子に乗って僕のおチンチンを凝視する。「はははは、何か先っぽが尖がっててロケットみた〜い」「あははは、確かに、でも何か朝顔の蕾にも似てない?」「あ、そう言えば似てる似てる〜」「それにしても可愛いおチンチンね〜、キャハハハ」僕のおチンチンは完全に見世物になっていた。…

続きを読む前にランキングをクリック

萌奈莉のイケナイ日記

2019/01/28

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。 まあネガティブよりはいいでしょ♪ さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生…

続きを読む前にランキングをクリック

女子校生ですが男湯入れますか

2019/01/28

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ〜」私の名は千野音衣(ちのねい)。共学の高校に通っている高3の女性である。今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければいけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。「ぅぅ..延長で負けるなんて..」しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..大体、無理…

続きを読む前にランキングをクリック

真夏の夜の夢[8]

2019/01/27

「あれ、ユー姉はミサキと一緒にお風呂入らないの?」 しばらく二人でサッカーのハイライトシーンを見ていたが、ふざけたコマーシャルが映るとマサルは話し始めた。確かにいつもミサキと入る私が今ここにいるのは少し不自然だったのかもしれない。「今日はサッカーを見たかったの」、私は懲りずにまた下手な嘘をついてしまった。マサルも不思議がってこちらを振り向く。「ユー姉、サッカーに興味あったっけ?」、マサルは疑っていると言うよりも、むしろ私をからかうようにニヤっとして言った。本当に小学生の低学年を思わせる笑みだった。口の両脇からはいたずらっぽい八重歯が見え、眼をクリクリさせている。こいつはしゃべらな…

続きを読む前にランキングをクリック

若葉

2019/01/26

「あのさ・・・お前に相談があるんだけど・・・」職場の同期で、悪友とも言える早野からの電話を受けた。「どうしたんだ?金ならねぇぞ。」「ばかっ!金なんかじゃねぇよ。木下(俺)じゃなきゃ、相談出来ねぇんだ・・・」「あー・・・分かったよ。じゃ18時に・・・」俺は時間と場所を設定して、電話を切った。俺は本社の経理部で課長をしている40歳。早野は営業所の所長で、俺と同じ40歳。俺は結婚経験がなく、早野は×1。早野の営業所と本社は近く、時々飲みに行ったりはしてたが、そんなに切羽詰った感じで相談なんて、早野らしくないな・・・一抹の不安を覚えながらも、俺は待ち合わせの場所に向った。「なんだよ、…

続きを読む前にランキングをクリック

スクール水着で見る夢は

2019/01/25

「あ〜あ、何で梅雨なのに晴れてるのかなあ? このままじゃわたし登校拒否になっちゃうよう・・・。」恨めしそうに梅雨の合間の青空を見上げながら、梨花は商店街への道を歩いていた。明日は、梨花の通う小学校のプール開き。普通の小学生なら、胸躍る季節のはずなのだ。だが、梨花の気分は、空が晴れれば晴れるほど、それに反比例するように暗くなってしまう。別に、彼女はカナヅチだというわけではない。むしろ、以前は泳ぐのは大好きだったし、クラス対抗のリレーメンバーに選ばれたこともあるくらい得意だったのだ。「ふ〜」彼女は溜息をつきながら自分の胸元を覗き込んだ。そこには、とても小学6年生のものとは思えない発育したバス…

続きを読む前にランキングをクリック

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング