全裸いじめ2

2019/01/29

「キャーー、本当こいつ中学生にも成ってまだ全然毛が生えてな〜い」
「本当、皮かむりだしこれじゃ小学生のおチンチンね、フフフ」そう僕のおチンチンは小学生並で、同姓にも見られたくない物だった。
それをあろう事か女子に見られているのだ。
しかもこれだけ大勢の女子に。
「わあぁ、見ないで〜」と僕が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど女子達は調子に乗って僕のおチンチンを凝視する。
「はははは、何か先っぽが尖がっててロケットみた〜い」
「あははは、確かに、でも何か朝顔の蕾にも似てない?」
「あ、そう言えば似てる似てる〜」
「それにしても可愛いおチンチンね〜、キャハハハ」僕のおチンチンは完全に見世物になっていた。
「きゃーー、伸びる伸びる〜」女子の一人が先っぽの皮をつまんで引っ張ったのだ。
「あ〜、美崎だけずる〜い、あたしも引っ張りた〜い」
「あたしもあたしも〜」
「あたしにも引っ張らせて〜」女子達は代わる代わる僕のおチンチンを引っ張って遊んだ。
そして散々おチンチンで遊んだ挙句、女子達は各々携帯を取り出し、カシャカシャとおチンチンを写メに収めていった。
引っ張って伸ばされたおチンチンも容赦なく撮られた。
「も、もう勘弁して」僕が力のない声で許しを請うと、「じゃあ、次ので最後にしてあげる」と魔由美が言うと羽交い絞めのまま僕は魔由美に持ち上げられ身体を大きく揺すられる。
「ほ〜ら、おチンチンブ〜ラブ〜ラ、みんな今度はムービー用よ、アハハハ」魔由美のサービスに女子達は大喜びでムービーを取り捲る。
「わあぁ、もう許して〜」と僕はこの時思った、もしも僕に羽交い絞めから逃れられるパワーがあったら、そして目の前にいる女子共を蹴散らす事が出来たらと。
しかし現実は、全裸にされ羽交い絞めで身動きが取れない状態で、無防備に晒されたおチンチンを制服を着た大勢の女子に見られ、そして指をさされて笑われていると言う事だ..................。

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