「全裸」一覧 (3723件)|115ページ

挑発!姉のハイレグ水着

2019/02/01

「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので行ってみることとする。(あッッ。)姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。(まさか?そんな、姉貴?)よく見ると、姉は水着を着ていた。と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。喉はもうカラカラだ。「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」甘えるような声で姉は言った。そう言うと姉はクルリと後ろを…

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他人(ひと)の皮を被る 二話

2019/02/01

「なんとか上手くいったか……」晃はソファで息を吐いた。深く眠り込んだ奈津美に起きる気配はない。晃はその奈津美のスーツをそうっと脱がしにかかる。ブラウス姿にすると酒の匂いが強まった。クールな美人が頬を染めて酒の匂いをさせるのはそそる絵面だ。さらにブラウスのボタンを外していくと、青い宝石つきのネックレスが覗く。「高価そうだな。この石ころで何百万するんだ?」晃が毒づいた。奈津美という人間の恵まれぶりを象徴するようだ。晃は劣等感に苛まれながら奈津美のブラジャーを剥ぎ取った。豊かな乳房が零れ出す。カップはEかFか、28歳とあって少し崩れてはいるが、突き上げればさぞかし揺れるだろう。…

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露出狂を見たか

2019/02/01

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」「何だよ、突然?」昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来てコーヒーを買って行くのを見たそうだ。「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りたハズだよ。まあ…

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大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/01/31

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

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美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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露出女子校生の日記

2019/01/30

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」「う・うん..」美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残っての絵描きを始める。もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ知れば何でも出来そうな状況である。だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらいなのだ。文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。あと全身を映す鏡をキャンバス…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 14

2019/01/29

「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・「あうぅ・・・ぐぅ・・・」「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・…

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地域の集い

2019/01/29

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙し…

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全裸いじめ2

2019/01/29

「キャーー、本当こいつ中学生にも成ってまだ全然毛が生えてな〜い」「本当、皮かむりだしこれじゃ小学生のおチンチンね、フフフ」そう僕のおチンチンは小学生並で、同姓にも見られたくない物だった。それをあろう事か女子に見られているのだ。しかもこれだけ大勢の女子に。「わあぁ、見ないで〜」と僕が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど女子達は調子に乗って僕のおチンチンを凝視する。「はははは、何か先っぽが尖がっててロケットみた〜い」「あははは、確かに、でも何か朝顔の蕾にも似てない?」「あ、そう言えば似てる似てる〜」「それにしても可愛いおチンチンね〜、キャハハハ」僕のおチンチンは完全に見世物になっていた。…

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家庭教師のご褒美

2019/01/28

「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ 美味しい」「お 奥さん そんなにしたら」「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭…

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萌奈莉のイケナイ日記

2019/01/28

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。 まあネガティブよりはいいでしょ♪ さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生…

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女子校生ですが男湯入れますか

2019/01/28

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ〜」私の名は千野音衣(ちのねい)。共学の高校に通っている高3の女性である。今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければいけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。「ぅぅ..延長で負けるなんて..」しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..大体、無理…

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若死にしたオジサンの後家オバサンを抱いた。

2019/01/27

「イヤッ〜〜〜〜〜。そんなの絶対にイヤッ〜〜〜やめてッ〜〜〜〜〜〜」ソファの上で激しく抵抗するオバサン。48歳の若い後家さんだ。僕はソファにオバサンを押さえつけ唇を奪い、抱擁しながら豊かな胸を撫でまわした。ジッパーを下し、パンティ姿になったオバサン。熟女の太腿と美脚が露わになり僕の欲情を更に高めてしまった。「駄目ッ〜〜ダメッ〜〜どいてッ〜〜放してッ〜〜」オバサンは抵抗を続ける。でもその度に衣類が肌蹴てゆく。ブラジャーとパンティ姿のオバサン。48歳の熟女の肢体がソファの上だ。子供達二人は学校に行ってて僕とオバサン二人っきりの世田谷の家。強引にパンティを摺り下した。「やめてッ…

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七星のピンチに立ち向かう!

2019/01/27

「あんあっ、あっ、あっ・・・。」七星は感じていた。「やめてっ、・・・やめてったら・・・」僕はずっとこれを見ていたかったけど、勇気を出して、教室に入りました。「もうやめてやれよ。」「鮫島・・・。」ところが、そのとき、クラスの女子が入ってきました。「おー、やってる、やってる!」「あれ?鮫島がいる・・・。」僕は驚きました。女子はみんな、全裸だったから・・・。僕は急いで逃げました。しかし、捕まえられ、全裸にされました。僕は我慢できず、もうどうにでもなれと思い、女子を振り抜き、七星に抱きつきました。「鮫島!?」「ゴメン、もう我慢できない。」そう言うと僕は七星のあそこに、僕の息…

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全裸いじめ1

2019/01/27

「あははは、ほーらパンツ返して欲しけりゃ取りに来なよ〜」と魔由美が僕のブリーフを指でつまんでゆらゆら揺らしながら挑発する。「くそー、返せー」と僕は尚も魔由美を追いかける。すると魔由美が僕よりも速いスピードで走り出した。「あははは、取れるもんなら取ってごらんよ〜」と僕は素っ裸で魔由美を走って追いかける事になってしまった。片手で必死におチンチンを隠してぎこちなく走る僕を見て女子達が大爆笑する。「キャハハハ、何あの格好〜」「いや〜ん、見っとも無〜い」「アハハハ、超ウケる」大勢の女子に笑われながら顔を真っ赤にして追いかけて来る僕を、さらに嘲笑うかの様に魔由美がブリーフを他の女子に投げ渡す…

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寄り道

2019/01/26

「あっ。お疲れさま。」仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」「わたしは…

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妹と風呂にて…

2019/01/25

「ああ、うぅ、あはっ?」「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」「うあらぁぁぁ!!!」「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」ドピュッ!ドピュッ! 俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。 話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守にしていた。俺はいつもどおり、妹の分と合わせて二人分の夕食を作って、二人で食べた。「お兄ちゃんのご飯、今日もおいしかったよ」「サンキュ(笑)食器はいつもどおりそこに置いといてくれたらいいよ」「りょ〜か〜い…

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姉からの誕生日プレゼント

2019/01/25

「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。お姉ちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」…

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チェリーボーイの先輩を妻で解消

2019/01/24

〜チェリーボーイの先輩〜入社5年を迎え、私は人事異動で購買の仕事から資材部へ移った。資材部に入って10日も経つ頃には、すっかり仕事も覚え1人で仕事をこなしてました。仕事も覚え、ちょっと余裕が出て来た時、1人の冴えない先輩社員の存在に気づいたんです。先輩の名前は木下 隆(34歳)私の4つ年上でした。仕事も遅く、いつもミスが目立つダメダメ社員って感じで、周りの人達はあまり相手にしていません。こう言うのも何だが、見た目も冴えずオタクっぽい感じで、女性からも気持ち悪がられていたんです。何となく気になった私は、休憩中に話しかけてみました。話してみると案外普通で、家電や車に非常に興味を示し…

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梓「幼馴染!!」

2019/01/24

〜某日の朝〜俺「やばい遅刻だ!今日は朝から塾だった!とにかく急げ!俺の再受験がかかってんだ!くそ、高2で中退しなければ!」一方唯「遅刻だ!そうだ。今日は憂、日直だった。高校3年生にもなって遅刻なんて、と言うか憂がいなくてもちゃんと出来なきゃ!もうじき大学生で1人暮らしするのに!」ごっつん!俺「痛てて。」(なんか手の先にプニプにした感触が…って目の前にパンツが!しかもタイツ越しで柄が水玉って俺何してんだ!俺は変態か!)唯「痛てて。」(なんか胸がくすぐったい。気のせいだよね。)「って今確実に!私の胸揉んだよね!そしてパンツ見たよね!」(しかも足開いてた。って事は見られた。)俺「ひゃあ!ご…

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