彼の巨根が忘れられなくて
2018/07/06
私は21歳の学生です。
ファミレスの深夜バイトの終わりに、元体育会系の細マッチョの男子社員(Aさん)とSEXしてしまいました。
巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。
エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。
Aさんも仕事中は特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにバレたりはしていないようです。
でも私の中ではあの日の興奮と快感が忘れられなくなっていました。
そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私は少し早めに上がるシフトでした。
しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに。
続々と帰っていくバイトさん達、困っているAさん・・・。
私「Aさ~ん、私、残ってもいいですよ~」
Aさん「!?◯◯ちゃん、平気なの?この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」
私「困った時はお互い様、ですよAさん」
Aさん「ありがと~、じゃぁお願いするね」
そんな感じヘルプに入りました。
その日はお店も忙しくて大変な一日でした。
お店の閉め作業も終わって、やっと一息つくように休憩室の長椅子に2人して座りました。
Aさん「はぁ~・・・ぢかれたねぇ・・・◯◯ちゃん」
私「そうですね・・・こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
Aさん「それを言われると・・・もう感謝の言葉しか出てこないなぁ。そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」
『こないだ』という言葉に私が反応してしまい、先日のエッチのことを思い出してしまって、2人の間に沈黙が訪れました。
するとAさんは気まずそうに、「そうだ、外の照明とか消してくるね」と休憩室を出てそそくさと外に行ってしまいました。
私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁって思っていました。
なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。
程なくしてAさんが戻ってきました。
この間と同じく私は更衣室に・・・。
Aさん「今日はほんとにありがとうね、◯◯ちゃん」
私「何回言ってるんですか、そのぶん時給は出てるんだし平気ですよ」
Aさん「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」
私「いえいえ・・・今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ、体が資本なんだから休養しないと、ですよ」
するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話し掛けてきました。
Aさん「休養は取れてるよ・・・でも癒しが足りないかなぁ・・・」
声が私のいる更衣室に近づいてきます。
Aさん「こないだみたいな癒しがあると・・・男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)。
今だってカーテン越しの◯◯ちゃんの姿、想像してるしね」
私「カーテン越しよりも・・・この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますけど・・・」
Aさん「ハハハッ・・・まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってとこがいいんだよ」
私「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました。
Aさん「男なんてそんなもんだよ~。この間の◯◯ちゃんのエッチなカッコ・・・頭から離れないもんね」
私「・・・じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
Aさん「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど・・・寝る前とか大変なんだから。朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう・・・ってなるんだよ」
私「あっ・・・そっか・・・ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」
元々軽い下ネタには普通に対応してきているので、この時は普通に話していました。
私「じゃぁ、この間の私で一人エッチ・・・とかしちゃってたり・・・?」
Aさん「あ~・・・その手があったよなぁ~、でもまだしてないな」
私「なんですか!?その、まだって言うのは」
Aさん「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ。全然頭の中に鮮明に残ってるしね」
このとき私は少しずつエッチなスイッチが入っていきました。
私「じゃ、今日は早く帰って・・・ですね」
Aさん「ん~そうでもないよ・・・家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して・・・起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ・・・。それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
私「それじゃ・・・あ、あの日以来、出してない・・・んですか??」
Aさん「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤしてたからな~、俺は高校生かって感じで」
更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました。
でもこの間は流れでエッチしちゃったけど、この展開だと自分から行かないと、だなって。
理性と戦ってました、はい。
女の子には流れでエッチする時には理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。
そこらへんをご理解してもらえると嬉しいです^^;
本当は更衣室の中で私はほとんど着替えを済ませていたんです。
でも、思い切って洋服を脱ぎました、そして下着姿に戻しました。
私「あの日以来出してないんだと・・・返って身体に悪いんじゃないですか??」
Aさん「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くないって感じだね」
その言葉を言い終わる位にゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました。
Aさん「!!・・・ど、どしたの・・・◯◯ちゃ・・・」
私「その・・・私が少しでも・・・癒しになるかなぁ~、って。わた・・・しでよかった・・・ら・・・」
照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~って気持ち半分で近づいていく私。
ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに・・・。
私「あ、Aさ・・・」
私がそこまで言った時、長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました。
座っているAさんに私が跨がる様な体勢になってしまいました。
ホックが外れたままのブラは私の肩口で留まっています。
私「あ、あのAさん・・・あッ・・・あんッ」
何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました。
この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。
私「あんッ・・・あッ・・・はぁッ・・・あはァ・・・ッ・・・Aさ・・・すごぃ・・・、どぅ・・・した・・・あぅ・・・んんッ・・・んですかぁ・・ああッ・・・」
無言で責め続けるAさん。
両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ、空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。
口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだしました。
私は快感でAさんの頭を抱き締めながら、ビクッ・・・ビクッ・・・とAさんの欲求を受け止めていました。
私「ああんッ・・・はぁッはぁッ・・・んあッ・・・あん、いやぁッ・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・」
責められながら私は、Aさんのズボンの下にあるちんちんの突起を下着越しに感じていました。
その私の動きを察したのかは分からないけど、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み、自身のアレの位置に押し付けてきます。
私「あああぁ・・・んふッ・・・あんッ・・・あぁッ・・・」
すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う快感が押し寄せてきました。
襲われている様な感覚・・・。
普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。
私は我慢しながらも両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。
私「Aさ・・・ん・・・私を気持ち良くしてどうするんですかぁ・・・。私が・・・してあげますからぁ・・・」
Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。
するとAさんは我に返った様に・・・。
Aさん「ん・・・ああっ・・・。ごめんね・・・。あんまりにも嬉しかったのと、・・・その正直欲求不満だったから、つい・・・ね」
私「もぅ・・・焦らなくてもいいのに・・・」
私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。
すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています。
ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが、汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。
私「んっ・・・」
Aさん「ああ・・・ゴメンね・・・匂うよね・・・」
私「ん・・・平気ですよ・・・それにもう先から漏れてますよ・・・」
Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。
口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでオチンチンが膨らむのが分かります。
先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような動きになり、Aさんの表情が苦しげに変わっていました。
Aさん「◯◯ちゃん・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」
私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずにいました。
Aさんのアレを欲しくなっていたんです・・・。
ゆっくりと顔を上げ、俯きながらAさんの上に跨がりました。
Aさん「ん・・・◯◯ちゃん・・・?」
私「やっぱり・・・私も気持ちよく・・・なり…