彼と別れて1年ぶりのHが超気持ちよかった出会い系体験談
2018/07/06
彼氏と別れてしまってからというもの、
全く出会いがないのに、仕事は日々忙しくて、
あっという間に1年が過ぎてしまいました。
「もう、男なんて要らない!!」
周りにはそう公言していますが、
性欲だけは消そうとしても消えません。
ひとりエッチしていても気持ちいいけれど、
なんか虚しくて…
ついに出会い系サイトに登録してしまいました。
プロフィールを見ていて、
目にとまったのは同じ年齢の
音楽関係の仕事をしているという彼。
数回メールのやり取りをして、
この人なら!と思って、
自分からお誘いのメールを送ってみました。
「今日会えますか?」
「いいよ!」って返事。
すんなりその日のうちに会うことが決まりました。
待ち合わせは郊外の繁華街。
「初めまして♪」
「ご飯は食べた?お腹すいてない?」
「お腹はすいてないです」と答えると、
「じゃあ、このままホテルいこっか」っと、
微笑む彼。
頷きながら、私も微笑み返して、
そのままあっさりラブホへ。
あんなに悶々としていた日々が嘘のように
話がスムーズに進んでいく。
淡々とした成り行き。
「服脱ごうか」
二人で下着姿になってベッドへ。
もうここまで来ると緊張の糸はほどけ、
ただこれからされる行為への期待感で
いっぱいでした。
ベッドに転がりキス。
その人はとっても指使いがうまくて
全身を優しく触ってきます。
身体が今までしたこと無いような反応をしてしまう。
下着の中に、彼の手が延び
クリトリスを触りながら指がオマンコへ…
ゆっくり指を出し入れしながら、
「うわ、すっごく狭いね〜」って言われました。
私は気持ちよくて、どうにでもしてって感じ…
実は会う前に数回やり取りしたメールで中で、
私は「セックスでイッたことが無い」
と言う話をしていました。
「こんなに濡れるんだからイカないはずないよ」
そう言いながらその人は私のオマンコを
指でクチュクチュと弄り続けました。
確かに私のオマンコは今までにないくらい
ビチョビチョに濡れていました。
結構、長い時間指マンされ続けました・・。
指の動きが止まって
「イッた?」って言われました。
「多分イッてない…」と、私。
「そう?潮吹いてたよ。ちょっとだけど」
ええ!?
気持ちよかったけど出てる感覚は全くなくて、
びっくりしました…。
イクどころか潮なんて吹かされたのは
初めての経験だったので。
私は嬉しくて、お返しに相手の下着を脱がせて
フェラチオをさせて貰いました。
今まで見た事ないくらい大きなおちんちん。
そして、その大きなおちんちんを挿入されました。
あまりにも大きかったので
最初は少し痛かったのですが、
だんだんオマンコに馴染んできて
すごく気持ちよかったんです。
それにしても1年ぶりのセックスは
なんて気持ちいいんでしょう。
体の力ががっくり抜けてしまうような
あの不思議な快感。
激しくピストンされるたびに
私の奥まで突いてきます。
私のオマンコは、
かなりきつく締め上げていたようで、
相手の人はあっという間に
絶頂に達してしまいました。
私も久しぶりのセックスで
女性を取り戻したように感じました。
この人とは1回きりでしたが、
私は味をしめて今では出会い系の常連です。
オナニーしても性欲が解消できない時に、
最高のセックスをしてくれる人を捜してます。
