妻と行った湯治場での出来事
2018/03/02
この時期になると十年前の事が・・妻はもう~遠い昔の事よと照れ笑いなんです。
妻、五十歳、今から十年前ですから四十の時です。
私が腰を痛め通院してると友人が温泉もリハビリになっていいぞと言われ、思い切って有給休暇を五日取り温泉へ行ったんです。
そこはお年寄りばかりの湯治場です、宿も安く気長に治療を目的に持って来いの所でした。
女湯と男湯が有り私達はお年寄りは早く寝る事が分かると、二人で男湯で混浴を楽しんでいたんです。
夜も十時を過ぎ妻にオイ頼むよと勃起させた物を目の前に突き出すと、も~と言いながらもクチュクチュと唇をすぼめフェラってくれました。
ああ~気持ち良い~と我を忘れ感じてると、ガラッと引き戸が開くとアッと声が、見ると なんと真っ裸だかの青年二人が私達の行為を見て驚いていたんです。
すまん、変なとこ見せていいから入りなさいと言うと、良いんですか?と聞くので、ここは男湯だから君達はいいんだよと言うと、すいませんと言いながら入って来たんです。
見られた妻は恥ずかしいのか、二人には背中を向けたままなんです。
見ると二人はおとなしそうな純朴な感じの青年に見え 少し安心したんです。
聞くと二人は卒業旅行で来たそうです。
私がすまなかったね変なの見せてと言うと、いえ、初めて見ました。
あの、その、女の人がするところと、顔を赤くして言うんです。
そうか~すると君達もしかして童貞?と思い切って聞くと、ぺこんと頷くんです。
私は、腰の痛みも忘れ 妻に二人の童貞をと想像してしまいました。
あんまり長く入ってたので妻が、すこしのぼせて来たみたい出るけど後ろを向いててと二人に言うので、二人は素直に背中を向けたんです。
妻のデカイ尻が揺れながら風呂場を後に出て行きました。
私と青年は もう少し話をしたんです。
彼等は、就職も決まり貧乏旅行をバイクでしてる事、二人共も彼女いない歴22年だそうでした。
そこで私は二人にさっきの事されてみたいかと来たんです。
えっさっきの事ってと目を丸くするんで、そう尺八だよと言うと、二人顔を見合わせハイと頷くんです。
さっきのおばさんう四十だけどいいかな?と聞くと、エッそんな歳には見えませんでしたと一応お世辞は言うんです。
よしっ、それじゃ明日も十時にと約束したんです、妻に二人のを尺八させてみたいんです。
部屋に帰ると妻は布団に入っていました。
横に入るとびっくりした~まさかあんな若い人達がいたなんて、完全に見られたよねと聞くので、ああ~初めてらしいよ生の尺八見たのはと少しエロっぽく言ったんです。
興奮してる妻の尻を撫でながら、ちょっと頼みが有るんだがと言って二人のを尺八してやってくれないか?と言ってみたんです。
えっ何て言ったの?と聞き返すので、フェラだよ尺八だよと念を押すと、嘘~何で?そんな事を?と言うので、二人がまだ童貞だと言ったんです。
ひゃ~お風呂でそんな事まで話したの、貴方達はと呆れ顔なんです。
なあ~明日も泊まるらしいから、俺さ~十時に約束したんだお前に尺八させるってと言ったんです。
もう~信じられない、本当にスケベなんだから、だいたい腰のリハビリでしょう目的はと怒るんです。
すまん、何て言うかお前のエロい姿を目の前で見たくなったんだよ。
フェラだけでいいからさ~頼むよと言うと、馬鹿っと言って寝てしまいました。
朝は何事も無かったようにそれぞれ男女別の風呂に入りリハビリでした。
夜も更けやがて十時近くになったんです。
私がオイ良いだろ頼むよ?と言うと変態よ貴方はと言うんです。
私がこんなチャンスもう無いかも、お前の歳であの若い二人のチンポフェラれるのはと言うと、どの位すればいいのと聞くんです、おっ良いのか?と聞くとウンと頷くので、そうだな~出来れば発射させてやりたいけどと言うと、ン~二人だからね~仕方無い今夜だけよと言うのです。
ドキドキしながら男湯に行くと二人はもう来ていました。
妻も覚悟を決め目の前で脱ぐんです。
熟年のムッチリした身体を二人の目の前に晒したんです。
膝を折り二人の前で掛り湯です。
私も興奮で大きくなって来ました。
どうだ、このおばさんで起てれるか?と聞くと、もうさっきから起ってると言うんです。
私がそれならおばさんに見せてくれないか、君たちのをと言うと妻の目の前に立つとビ~ンと腹まで反り返ったチンポを出したんです。
まあ~元気いいのね、すごいわおじさんのと比べ物にならないわねと言うと、さあ~ここに来てと岩の淵に腰掛けさたんです。
いきなり一人の銜えるとウッと声がもう一本は手で扱くんです。
硬いわ~芯があるみたいと独り言を言いながらフェラるんです。
私はフェラだけじゃなく最後までさせてみたくなったんです。
妻の耳元で、どうだこのまま最後まで面倒見てやれよと言うと、うんいいけど良いの?本当にと言うので、ああ~見たいよお前の乱れた姿をと言うと、それじゃお部屋でと言って皆で部屋へ向かったんです。